自社支払方法変更の依頼状です。現在の支払い方法より変更の依頼をする際の書式事例としてご使用ください。
中途採用若年者は百戦錬磨の外注業者(職人さん)と予算折衝するのは苦手です。ベテラン社員の中にも「現場さえ収まれば」の気持ちが強く、会社の利益目標を二の次に考える方も少なくありません。結局自分では予算を組めずに上長が折衝することが多いのではないでしょうか。受注金額を入力すると実行予算額が自動表示され、予算超過であれば赤字表記される「工事台帳」です。担当者は赤字表示額を±ゼロになるまで「自主考動」するようになります。具体的には倉庫の在庫を再利用して材料の発注額を抑えるようになります。倉庫も整理整頓され、一石二鳥の効果が生まれます。外注業者に対しては「もう少し安くしてくれませんか?」ではなく、「あと〇〇円安くしてほしい」と指値(さしね)折衝できるようになります。工事が始まってからでは大抵の場合外注業者(職人さん)に負けてしまいますので、着工前に「発注業務」を済ませてしまう事が大切です。 予期せぬ出費(土台が腐っていた等)、手戻りによる出費(管理不足)など追加金も貰えず、業者さんには支払いを余儀なくされることもあると思いますが、こんな時、貴社の工事台帳では「仕方ない、仕方ない」と、支払いができてしまいませんか?この「工事台帳」では、予算を超過した支払いに対しては、「社長決裁!」と表示される機能があります。工事担当者と経理は、社長に経緯を説明することにより、結果、対策を早めに立てることができます。 「終わってナンボ」を許さない「工事台帳」として、多くの会社様に採用いただいております。
「増担保のお願い001」は、経済状況や取引先の信用状態の変動に伴い、担保の増加をお願いをする交渉状です。信用力が低下したり、契約内容に変更が生じた場合など、企業が安定した取引を継続するためには、適切な担保が必要です。この文書は、そうした状況下で円滑に交渉を進めるためのツールとして、取引先に正確で分かりやすいメッセージを伝える役割を果たします。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、状況に応じて内容を編集してご利用ください。
「取引条件の照会状005」は、取引他社に条件を照会する際にご利用いただけます。取引の状況や、取引先に対して我々の反応を詳細に伝達することができます。 具体的な取引の条件を整理し、事前に把握することで、取引の透明性を保つことができ、意図しない誤解を防ぐことが可能です。また、ビジネスの進行をスムーズにするために役立ちます。 この照会状はWord形式になっておりますので、簡単に編集でき、文書の内容を自社の取引条件に応じてカスタマイズすることができます。 無料でダウンロードすることができます。
注文キャンセルに対する抗議状です。受注商品に対するキャンセルを受けた場合の抗議状書き方事例としてご使用ください。
「資料送付依頼書」は、他社の製品やサービスに関する情報を緻密に収集したい際に使用する書類です。この依頼書のテンプレートを活用することで、情報の種類や詳細、送付先などを明確かつ適切に伝え、スムーズな情報提供を期待することができます。製品の選定やビジネスプランの策定、さらには新たな提案や計画の立案の際に、他社の製品情報が詳細に必要とされるシーンで、この依頼書は適切な情報収集の一助となります。
「支払延期の依頼書003」は、自社支払に関する延期を依頼する際のフォーマットです。経済的な状況や事情により支払いの延期が必要な場合、この依頼書を利用することで、柔軟な対応を依頼できます。具体的な理由や期日の提案、支払い計画の説明などを記入することで、円滑なコミュニケーションと調整が可能となります。取引パートナーとの信頼関係を維持しながら、支払いの延期を円滑に進めるためにご活用ください。