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定例総会出席の断り状は、予定された定例総会に出席できない際に使用する、適切な断りの表現が示された書式事例です。一般的に定例総会とは、企業の株主や取締役、従業員など、関係者が一堂に会する会議です。この書式には、適切な敬意を示しつつ、自身の状況を明確に表現する方法が示されています。定例総会は、会社の重要な意思決定が行われる場であり、不参加の際には、丁重な断りの表現を使い、理由を明確にすることが求められます。
普段から取引関係にある商人間(法人・個人事業主間)では、その事業に関係する契約の申込み(発注)を受けたときは、遅滞なく受諾するか拒否するかを相手方に通知しなければ、受けた商人(法人・個人事業主)は、その申込み(発注)を受諾したものとみなされてしまいます。(根拠:商法第509条) 本書は、上記のように意に沿わない無理を押し付けるような申込み(発注)を受諾したものと取引先に主張されるリスクを排除するための「受諾拒否通知書」の雛型です。 (実際の書面のタイトルは、発注先との関係を考慮して「貴社からのご発注につきまして」と記載しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
「工場見学の依頼書」は、新人研修のため工場の見学を依頼する依頼書です。例えば工場の運営や管理を担当する組織や部署に対して、新入社員や学生などの研修の一環として、工場の実態や運営方法を直接見学したいという要望を正式に伝えるために利用いただけます。この依頼書を使用することで、要望の背景や見学の目的、期日などを明確に伝え、スムーズな見学の実施を期待することができます。内容は状況に応じて編集しご利用ください。
「返品の断り状004」は、返品を申し出たお客様に対して、その要望が叶えられない理由を丁寧かつ明瞭に説明するための断り状テンプレートです。特に特別生産品や数量限定商品を取り扱っているビジネスオーナー、または顧客対応担当者にとって有用です。簡潔にまとめられているので、クライアントに対する誤解を最小限に抑えることができるでしょう。また、Wordファイル形式で作成されているため、内容を簡単に編集することができます。自社のポリシーや商品特性に応じて、説明文をカスタマイズしてお使いください。
事業譲渡契約の締結前に、骨子となる基本事項について合意するための「事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕」雛型です。 これからデューデリジェンスを実施して譲渡価格を最終決定する前提で起案しておりますが、法的拘束力は制限していないため、本合意書に記載する譲渡価格が目途となります。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(譲渡の内容) 第3条(譲渡対価) 第4条(クロージング) 第5条(守秘義務) 第6条(解除) 第7条(有効期間) 第8条(特約) 第9条(協議)
特許権(特許:新しい技術(発明)に関する権利)を譲渡する際の契約書書式です。
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