紹介依頼状とは、新規取引先の紹介をお願いするための依頼状
「見積送付の依頼状002」は、取引先やサービス提供者に対して、特定の商品やサービスに関する見積もりの提出を要請するための文書です。取引を開始する前段階で、商品やサービスの価格、仕様、納期等の詳細情報を取得するために非常に有用です。 この文書により、取引先とのコミュニケーションが円滑化し、ビジネスの進行を迅速かつ効率的に進めることが可能となります。この依頼状はそのための第一歩として、多くのビジネスシーンで利用されています。
ご指定価格でのご注文の件です。指定価格に対して販売を辞退する断り状としてご使用ください。
他社事業に対する見積作成への参加を申し込む際の書式事例です。この書類には、参加の意向や目的、提供できる情報について記載します。見積参加に対する熱意と専門性を示すことが大切です。また、提供する情報や条件についての透明性も重要です。信頼の構築とビジネスチャンスを広げるために、この書式を活用してみてください。
「カタログ送付の督促状」は、依頼しているカタログの送付を督促する際の書式事例としてご使用ください。例えば、過去にカタログの送付を依頼したが、なかなか届かない場面でのコミュニケーションをスムーズにするための文例としてお役立ていただけます。時間が経過してもカタログが届かない場合や、再度のリクエストが必要な時など切り出し方に迷う際、こちらの文書を使用することで、相手に再送の必要性を伝えることができます。適切なタイミングでのフォローアップや、顧客との関係維持にお役立てください。
領収書提出依頼です。経理より部課に領収書提出を依頼する通知書事例としてご使用ください。
2020年4月1日施行の改正民法により「個人保証人の保護強化」を目的に、極度額の定めのない身元保証契約は無効とされ、賠償の上限額を定める必要があります。 本書式は、会社と身元保証人との間で締結する「身元保証契約書(保証の上限額である「極度額」の定めあり)」の雛型です。なお、第4条の契約期間は、身元保証に関する法律により5年を超えることは出来ませんので、5年以下の契約期間としてくださるようお願いいたします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(責任) 第2条(通知義務) 第3条(解除) 第4条(契約期間)