原稿執筆の依頼書とは、社内報への原稿執筆を依頼する依頼書
受注商品一部出荷の通知です。受注商品のうち一部のみの出荷となった際の通知状書式事例としてご使用ください。
一般貨物自動車運送事業者と第一種貨物利用運送事業者(輸送モード:自動車)間で締結される運送委託契約書のWordファイルです。第一種貨物利用運送事業(輸送モード:自動車)登録申請の際の添付書類であり「利用する運送を行う実運送事業者との運送に関する契約書の写し」に該当します。
オンラインショッピングを利用されるお客様に向けた禁止事項を含めた内容の「【改正民法対応版】オンラインショッピング利用規約」の雛型です。 2022年4月1日施行の改正民法により、成年年齢が20歳から18歳に変わる点についても対応した内容となっております。また、お客様の個人情報を関係会社・事業提携会社における宣伝行為についても利用できるようにしている点にも特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(適用範囲) 第2条(利用規約の変更) 第3条(本サービスの利用) 第4条(個別規約等との関係) 第5条(会員) 第6条(登録事項の変更) 第7条(会員の地位等の譲渡等の禁止) 第8条(退会) 第9条(禁止事項) 第10条(設備等) 第11条(サービスの利用) 第12条(ID及びパスワードの管理責任) 第13条(著作権等) 第14条(サービス提供の中断又は停止) 第15条(契約の成立、所有権の移転及び危険負担) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(個人情報の開示、訂正、削除等) 第18条(準拠法) 第19条(本契約に記載のない事項) 第20条(合意管轄)
延滞している貸付金の返済が支払期日に間に合わず、返答もない状況なので返済いただけない場合は、不本意ながら法的措置をとらせて頂く旨を伝えるテンプレート書式です。早急に連絡を頂けるように、お願いしたい旨を伝えます。貸付金の督促状です。
2020年4月1日施行の改正民法により「個人保証人の保護強化」を目的に、極度額の定めのない身元保証契約は無効とされ、賠償の上限額を定める必要があります。 本書式は、会社と身元保証人との間で締結する「身元保証契約書(保証の上限額である「極度額」の定めあり)」の雛型です。なお、第4条の契約期間は、身元保証に関する法律により5年を超えることは出来ませんので、5年以下の契約期間としてくださるようお願いいたします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(責任) 第2条(通知義務) 第3条(解除) 第4条(契約期間)
土地分筆登記とは、1つの土地を複数の土地に分割する場合に申請する申請書