売却される土地の一部が道路予定地となっている場合の土地の売買契約書です。
「残高確認の依頼書007」は、取引相手との円滑な残高調整を支援する実用的なフォーマットです。取引の信頼性を向上させ、誤差を最小限に抑えるための有益な手段としてお役立ていただけます。この文書は具体的なステップとテンプレートを提供し、スムーズなコミュニケーションを促進します。ビジネスプロセスの改善と正確な情報共有を目指す際に、ぜひご活用ください。
上半期の部課長会議の開催を実施するにあたり、スケジュール調整の上参加を促す、会議開催通知書のテンプレート書式です。・日時・場所・議題を明記し会議の開催を通知します。
商品の見本を送付依頼する際に用いるテンプレート書式です。取り扱っている商品の仕入れを検討している旨を伝え、商品の見本を送付依頼します。ダウンロードは無料です。ぜひ、お使いください。
「出荷通知書003」は、取引先に商品の出荷状況を伝達する際の基本的な文書です。この通知書は、単なる納品書のような伝票とは異なり、商品の出荷に関する具体的な情報を明示的に伝えるためのものです。例えば、一貫した供給チェーンを維持するためや、取引先との誤解を避けるための通知として、多くの業種やビジネスシーンで用いられます。一方で、着荷通知書は取引先からの商品受取を確認する手段として利用され、両方の文書はビジネスの効率化と信頼構築に寄与します。
通常実施権とは、特許発明の実施許諾契約により定めた範囲内において、業として特許発明を実施することのできる権利です。専用実施権とは異なり、独占的な通常実施権とするか非独占的な通常実施権とするかなど、実施権の具体的な内容を実施許諾契約において定めることができます。また、通常実施権は、実施許諾契約により発生し、登記は効力要件ではありません。 通常実施権許諾契約を締結する場合も、専用実施権設定契約と同様に、許諾範囲、ロイヤルティ (許諾料) などの基本的な内容の他、不争義務、改良発明の取扱い、第三者による侵害の際の対応などを定めることになります。また、実施権が独占的か非独占的かという点についても、 明確に定める必要があります。 本書式は、通常実施権を「非独占的」に許諾するための「【改正民法対応版】特許権通常実施権許諾契約書」雛型です。(専用実施権を設定するための「【改正民法対応版】特許権専用実施権設定契約書」及び、独占的に許諾するための「【改正民法対応版】特許権通常実施権許諾契約書(独占的許諾)」は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(実施許諾) 第2条(対価) 第3条(調査) 第4条(実施登録) 第5条(不争義務) 第6条(侵害の排除) 第7条(改良発明) 第8条(秘密保持) 第9条(有効期間) 第10条(解除) 第11条(期限の利益の喪失) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(協議) 第14条(管轄)
「面積が異なる場合の契約解除通知(民法改正対応)」テンプレートは、契約した土地の実面積が契約と異なり、そのため契約の目的を達成できないことを理由とした契約解除通知書です。この文書は、2020年4月に施行された民法改正に対応し、購入土地の実際の面積に基づいて契約を解除することを通知するものです。正確な法的手続きを踏むことで、公正かつ円滑な解決が期待できます。最新の情報や詳細については、弁護士等にご相談することをお勧めいたします。