建物賃貸借契約書01(居住用)

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居住用建物に係る賃貸借契約書(賃貸契約書)のテンプレートです。

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6 件のレビュー (平均評価4.2

  • [業種] 建設・建築 女性/60代

    2025.06.24

    素人でも基本がよくわかり助かりました。

  • [業種] サービス 女性/50代

    2020.02.11

    役に立ちます。

  • [業種] 小売・卸売・商社 男性/50代

    2019.11.13

    officeが無いと使えない

  • [業種] 飲食・宿泊 男性/60代

    2018.12.27

    いつも、助けて頂きまして、有難う御座います。 書式基本の適正さが、特に優れてみえると思います。

  • [業種] 小売・卸売・商社 男性/60代

    2016.09.06

    素人には大変助かります。

  • [業種] その他 男性/70代

    2016.03.23

    簡易でとても利用しやすい。汎用性もある。

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    【改正民法対応版】建物一時使用賃貸借契約書

    一時使用のための建物の賃貸借には、借地借家法の適用がありません(借地供家法40条)。一時使用賃貸借と認定されるには、期間が短期間である必要がありますが、期間を短期間に限定しても直ちに一時使用賃貸借になるのではなく、使用の日的·動機において短期間で契約を終了させる客観的な事情が必要とされます。 例えば、①仮店舗、自宅建替中の居宅として賃借するなど文字どおり賃借人側に一時使用の目的があるもの、②賃貸建物について建替の予定があるとか、自己又は親族(例えば、息子が医院を開業する予定など)が使用する予定があるなど賃貸人側の事情によるもの、③賃借権の存続をめぐって紛争が生じ、その解決策として合意により一定期間に限り、賃貸借契約を存続させるもの(裁判上の和解を含む。)などの場合が一時使用賃貸借に当たるとされています。 一時使用建物賃貸借の期間は、通常5年以内程度です。一時使用賃貸借の場合は、借地借家法第三章の適用がないので(同法40条)、契約の更新がなく、賃貸借契約の期間の満了により終了します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の締結等) 第2条(契約の期間) 第3条(賃料) 第4条(保証金) 第5条(修繕) 第6条(原状変更) 第7条(無断譲渡及び転貸) 第8条(契約の解除) 第9条(明渡し・原状回復) 第10条(協議)

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