取締役の選任や資格、任期、解任について書かれた取締役に関する商法解説のテンプレート書式です。
有限会社の移転に伴い登記の変更を行い際に用いるテンプレート書式です。管轄登記所外に移転する場合に申請します。法務局に提出する書式です。
取締役会の議事を記録する議事録の作成フォーマットです。月次決算の雛形・例文となっています。
建設業での法人設立に関する、 許認可取得を見据えた事業目的を盛り込んだ定款です。 全業種につき記載ありますので、該当すると思われる業種のみ残して使用してください。 各地の公証役場での事前確認も済んだフォーマットとなりますので、 空欄を記載すれば、そのまま使用することができます。
オズボーンのチェックリスト法とは、次の9つの項目に答える形でアイデアを生み出すフレームワーク(思考方法)のことを言います。 ・転用できないか(例:ほかに使い道はないか) ・応用できないか(例:ほかからアイデアを借りることはできないか) ・変更できないか(例:意味や色、動きなどを変えられないか) ・拡大できないか(例:より高く、または長くしたらどうか) ・縮小できないか(例:より低く、または短くしたらどうか) ・代用できないか(例:ほかの素材や材料は使えないか) ・再配置できないか(例:ほかのレイアウトや順序にできないか) ・逆転できないか(例:役割を逆にしたらどうか) ・結合できないか(例:作業を組み合わせたらどうか) オズボーンのチェックリスト法は、ブレインストーミングを編み出したことで有名なアメリカの実業家である「アレックス・F・オズボーン」が考案したと言われています。 このフレームワークを利用することで、ゼロから物事を考えるよりも、効率的にアイデアを生み出せるというメリットがあります。 こちらはPowerPointで作成した、オズボーンのチェックリスト法を利用するときに役に立つテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、自社で何か企画をする際などに、ご利用いただければと思います。
取締役会を開催し、第状取締役選任の議案について可決決定したことを記載する取締役会議事録テンプレートです。決議を明確にするため、議事録を作成し、出席取締役全員が記名押印する、と記載します。
企業が自主点検を行った際、その記録を一覧表にまとめたものが「設備点検表」です。 作業領域に設置されている設備の機能に問題がないか、チェックを行う業務が「設備点検」であり、工場の製品生産に必要な設備の場合、主に「何かトラブルが発生していないか」「老朽化が進んでいないか」「故障が発生する予兆はないか」などの点を調べます。 設備点検には法律で実施が義務付けられている「法定点検」と、自社で自発的に行う「自主点検」があります。また、法定点検については、実施の周期が法律によって決められています。 こちらは横のレイアウトを採用した、Excel版の設備点検表のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、設備の点検時にお役立てください。