印鑑関係書類_印鑑カード交付申請書

/1

印鑑カードを交付することを申請するための書類

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 作業依頼書【社内向け】(表形式版)・Word

    作業依頼書【社内向け】(表形式版)・Word

    作業依頼書とは、特定の業務やタスクを依頼する際に、依頼内容や条件を詳細に記載した文書です。主に企業や組織内で使用され、業務を外部の業者や社内の他部署、担当者に依頼する際に作成されます。 作業依頼書を作成する目的としては、(1)依頼者から受注者に対して、明確な指示を伝えるため、(2)依頼する作業に対して、責任の所在を明確にするため、(3)依頼する作業内容などを文書化することで、後からトラブルになるのを防ぐためなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、表形式タイプの作業依頼書のテンプレートです。社内の他部署、担当者への依頼するケースを想定したものであり、無料でダウンロードすることができます。 本テンプレートを、自社でご活用いただけると幸いです。

    - 件
  • 社宅退居届 015

    社宅退居届 015

    従業員が社宅を退居する際に、退居日や理由を会社に届け出るための書類です。会社はこの届出に基づき、社宅の契約管理・精算処理・原状回復等を行います。 1.会社側の管理のため  社宅の利用状況(入居・退居)を明確に管理し、契約や経理処理に活用する。 2.責任の明確化  退居日や理由を明確にしておくことで、家賃精算・修繕負担・原状回復などのトラブルを防ぐ。 3.証跡の保管  退居に関する正式な手続きを書面として残し、将来の確認や証拠資料として利用できる。

    - 件
  • 販売委託の断り状

    販売委託の断り状

    販売委託の断り状のテンプレートです。

    - 件
  • 追悼会のご通知003

    追悼会のご通知003

    「追悼会のご通知003」テンプレートは、故人の追悼会のご案内をする際のテンプレートです。大切な方の思い出を共有し、故人を偲びつつ追悼の場を提供するために活用できます。追悼会の日時、場所、プログラムなどの詳細を丁寧に記載し、ご参加いただく方々に必要な情報を提供します。このテンプレートを利用して、故人への敬意を表し、温かな追悼の場をつくる手助けとなる通知状を作成してみてください。

    - 件
  • 古物商・古物市場主許可申請書第1号その1(ア)

    古物商・古物市場主許可申請書第1号その1(ア)

    古物商・古物市場主許可申請書第1号その1(ア)のテンプレートです

    - 件
  • 【改正民法対応版】(借地借家法23条2項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人なし・二者間契約)

    【改正民法対応版】(借地借家法23条2項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人なし・二者間契約)

    借地借家法で定める借地権は、まず大きく分けて、①更新のある普通借地権②更新がなく一定の期間の経過により当然に消滅する定期借地権③一時使用目的の借地権とがあり、さらに、定期借地権には、一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付借地権があります。 借地借家法施行後(平成4年8月1日施行)に設定された借地権で、事業用の建物のみ(居住用建物を除く)の所有を目的とし、存続期間を10年以上30年未満として借地権を設定する場合、これを借地借家法23条2項の事業用定期借地権といい、借地借家法3条~8条(更新、期間延長等の規定)、13条(建物買取請求の規定)、18条(建物再築の裁判所の許可)の規定は適用されないことになっています。 事業用定期借地権(借地借家法23条1項)の方は、契約に特約を付すことにより、①契約の更新をしない②存続期間の延長がない③建物買取請求をしないこととしますが、これに対して、事業用定期借地権(借地借家法23条2項)は、そもそも上記借地借家法の規定が適用にならないという法律構成になっています。ただし、適用外のこれら規定を、当事者があらためて特約で定めることができるか否かは各条ごとに検討すべきとされています。なお、事業用定期借地権の設定契約は、公正証書にてしなければなりません。 本覚書は、上記の借地借家法23条2項に基づく、存続期間を10年以上30年未満とする事業用定期借地権の設定契約を公正証書で締結するたえの覚書の雛型です。また、連帯保証人の定めのない二者間の覚書です。(連帯保証人ありの三者間契約は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・借地借家法23条2項の規定による事業用定期借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(禁止制限事項) 第7条(費用の負担) 第8条(建物の賃貸) 第9条(契約解除) 第10条(原状回復義務) 第11条(登記申請) 第12条(公正証書による契約の締結) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 社内文書・社内書類 > 申請書・届出書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?