申請決裁事項の基準および手続を定め、円滑な業務を遂行するために定められる稟議申請規定のテンプレート書式です。各規定のテンプレートをお探しなら「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」へ。
昨今のデジタルメディアの急速な普及やソーシャルメディアの台頭により、企業の広報活動は多様化・複雑化しています。 本規程雛型は、そうした現代のビジネス環境に即した実務的な内容となっており、広報部門の設置から日常的な情報開示の手順、さらには緊急時の危機管理対応まで、企業の広報活動に必要な事項を網羅的にカバーしています。 特に本規程雛型では、従来の伝統的なメディア対応に加え、ウェブサイトやソーシャルメディアの運営管理についても詳細な規定を設けており、現代のデジタル広報活動にも十分に対応可能な内容となっています。 また、企業の社会的責任が重視される現代において重要となる、CSR・サステナビリティ情報の開示についても明確に規定しています。 さらに、危機管理広報についても独立した条項を設け、緊急時の体制構築から具体的な対応手順まで詳細に定めており、企業の評判やブランド価値を守るための実効性の高い内容となっています。 本規程雛型は、上場企業から中小企業まで、規模を問わず活用いただける汎用性の高い内容となっており、必要に応じて各社の実情に合わせた調整も容易な構成となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(広報責任者) 第5条(広報部門) 第6条(広報委員会) 第7条(情報開示の基本方針) 第8条(開示対象情報) 第9条(情報開示手順) 第10条(プレスリリース) 第11条(メディア対応) 第12条(ウェブサイト管理) 第13条(ソーシャルメディア運営) 第14条(危機管理広報体制) 第15条(緊急時対応手順) 第16条(社員遵守事項) 第17条(文書管理) 第18条(改廃)
新入社員研修規程とは、企業が新卒者や中途採用者を迎え入れた際に、入社後の教育・訓練・指導内容や方法、期間、評価方法などを定めた規程のことを指します。一般的に、新入社員を受け入れる企業では、組織に適応するために必要な知識・技能や業務の流れ、企業の理念や文化、コミュニケーション方法などを身に付けるための研修を行います。 新入社員研修規程は、企業の人材育成や組織開発にとって重要な役割を果たします。本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(研修の対象者) 第3条(研修の内容) 第4条(研修の方法) 第5条(研修の期間) 第6条(研修の場所) 第7条(研修の所管)
建設業界において、適切な原価管理は企業の収益性と競争力を左右する重要な要素です。 しかし、効果的な原価管理システムを一から構築することは、時間と労力を要する大変な作業です。そこで、本「【建設業向け】工事原価管理規程」雛型をご活用ください。 この雛型は、全20条から構成され、原価管理の基本方針から具体的な実施手順まで、幅広くカバーしています。 原価管理委員会の設置、原価管理責任者の職務、予算編成と承認プロセス、原価差異分析、進捗度管理、原価低減活動など、原価管理に必要な要素が網羅されています。 また、本雛型は法令遵守の観点からも十分な配慮がなされています。関連法規に準拠した内容となっているため、コンプライアンスリスクの軽減にも貢献します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(原価管理委員会) 第5条(原価管理責任者) 第6条(原価管理責任者の職務) 第7条(原価管理部門) 第8条(見積りの作成) 第9条(予算の編成) 第10条(予算の承認) 第11条(原価の集計) 第12条(原価差異分析) 第13条(進捗度の管理) 第14条(原価低減目標の設定) 第15条(原価低減活動の実施) 第16条(原価報告) 第17条(是正措置) 第18条(工事完了時の分析) 第19条(原価管理教育) 第20条(規程の改廃) 附則
セクハラが成立する要件として、①相手の意に反する性的な言動があること、仕事上の不利益を受けるおそれがあること、 ③職場環境が悪化することが挙げられます。 2020年6月1日に施行された改正労働施策総合推進法において、「職場におけるハラスメントの相談を受けた場合、事実関係の迅速かつ正確な確認と適正な対処を行うこと」が会社に義務付けられており、本書では、この旨も内容に含めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
出向規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
契約社員用の人事考課規程とは、契約社員の業務成績や能力を評価し、その結果に基づいて昇進や昇給、賞与などの処遇を決定するための規定です。 一般的には、企業の人事制度の一環として、正社員と同様に契約社員に対する評価基準や評価方法、評価者などを定めたものです。 契約社員用の人事考課規程は、契約社員に対する公正かつ透明な評価を実現するために重要な役割を果たします。また、契約社員自身が自己成長やキャリアアップに向けた目標を設定し、努力を継続するための指標ともなります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(人事考課の目的) 第3条(人事考課の対象) 第4条(人事考課の方法) 第5条(考課者) 第6条(考課者の心構え) 第7条(再考課)
契約書 トリセツ 製造・生産管理 社外文書 英文ビジネス書類・書式(Letter) 企画書 請求・注文 経営・監査書式 Googleドライブ書式 社内文書・社内書類 中国語・中文ビジネス文書・書式 人事・労務書式 業種別の書式 その他(ビジネス向け) 業務管理 売上管理 営業・販売書式 リモートワーク マーケティング 総務・庶務書式 経理業務 コロナウイルス感染症対策 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド