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  • 役員異動のご挨拶

    役員異動のご挨拶

    付合いのある企業や個人に対して役員が移動したことを伝える挨拶状

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  • 創立記念の挨拶状02

    創立記念の挨拶状02

    付合いのある企業や個人に対して創立記念を迎えたことを伝える挨拶状

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  • 会社移転の挨拶状01

    会社移転の挨拶状01

    付合いのある企業や個人に対して会社を移転したことを伝える挨拶状

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  • 工場新設のご挨拶

    工場新設のご挨拶

    付合いのある企業や個人に対して工場を新設したことを伝える挨拶状

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  • 支店開設の挨拶状04

    支店開設の挨拶状04

    付合いのある企業や個人に対して支店を開設したことを伝える挨拶状

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  • 年賀状01

    年賀状01

    新春の祝辞を伝えるための手紙

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  • 寒中見舞い04

    寒中見舞い04

    厳しい寒さの季節をお互いに無事過ごせるようにと気遣って送る挨拶状

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  • 中元・歳暮

    中元・歳暮

    付合いのある企業や個人に対してお歳暮を送るときの挨拶状

    4.0 1
  • お中元

    お中元

    梅雨の入り・お中元・お盆(盂蘭盆会)・暑中お見舞や残暑お見舞などに、お世話になった人に感謝の気持ちをこめてお中元を贈るときの挨拶状

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  • お歳暮

    お歳暮

    年末にお世話になった方々に贈るお歳暮の挨拶状

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  • 社名変更の挨拶状04

    社名変更の挨拶状04

    会社名を変更したことを伝えるための書類

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  • 業務組織変更

    業務組織変更

    組織の一部を改正したことを伝えるための書類

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  • 引継ぎのご挨拶

    引継ぎのご挨拶

    人事異動などにより担当が替わったときに、そのことを顧客に伝えるために送る手紙

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  • プロジェクト計画書 章立て(説明付き)

    プロジェクト計画書 章立て(説明付き)

    この書式は、様々なシステムを開発する際のプロジェクト計画書の枠組み、章立てとして利用できます。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)編「組込みソフトウェア向けプロジェクトマネジメントガイド[計画書編]」を参考に、通常のシステム開発のプロジェクト計画で考えられる事項を列記してあります。各章にどのようなことを書くべきかについての簡単な説明も付けてあります。 システム開発のプロジェクト計画書は、プロジェクトの開始(キックオフ)時に詳細まで記述できるものではないでしょう。プロジェクトキックオフの段階では「プロジェクト概要」を中心とした「プロジェクト計画書 Version 1.0」を作成し、機能仕様確定時に計画全体を詳細化した「プロジェクト計画書 Version 2.0」を作成するというケースが多いかと思われます。この書式の章立ては、「Version 2.0」にも対応しています。「Version 1.0」の段階では、「プロジェクト概要」以外の部分は詳細化されていないか、後日見直しが入ることを前提に書かれると考えればよいでしょう。

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  • 【改正民法対応版】医療機関における通訳業務委託契約書

    【改正民法対応版】医療機関における通訳業務委託契約書

    この「【改正民法対応版】医療機関における通訳業務委託契約書」は、医療機関が専門的な通訳業務を外部の通訳者に依頼する際に必要となる包括的な委託契約書雛型です。 近年、外国人患者の増加や医療の国際化により、医療現場での正確な通訳サービスは欠かせないものとなっています。 特に2020年以降の社会情勢の変化により、多言語での医療サービス提供はもはや一部の医療機関だけの課題ではなく、全国の医療機関が直面する重要な経営課題となりました。 病院やクリニックが通訳者と業務契約を結ぶ場面、通訳会社が医療機関との契約を標準化したい場面、フリーランスの医療通訳者が医療機関との間で契約関係を明確にしたい場面など、様々な状況でご活用いただけます。 また、医療ツーリズムに取り組む医療機関や、外国人研修医を受け入れる大学病院、地域の外国人コミュニティに医療サービスを提供するクリニックなど、幅広い医療機関での利用が想定されます。 この書式は、医療通訳業務特有の守秘義務や専門性の要求、責任の範囲を適切に定めており、トラブル防止と円滑な業務遂行を実現します。 医療現場では患者の生命に関わる情報が扱われるため、一般的な通訳業務とは異なる高度な信頼関係と専門性が求められます。そのため、単なる語学力だけでなく、医療用語の理解、患者への配慮、緊急時の対応能力など、多角的な要素を契約条項に盛り込んでいます。 例えば、特定の診療科に特化した専門用語に関する条項を追加したり、夜間・休日対応に関する特別条項を設けたり、複数言語への対応条項を盛り込んだりすることも容易です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委託業務の内容) 第2条(業務実施場所及び期間) 第3条(受託者の義務) 第4条(委託者の義務) 第5条(機密保持及び個人情報の保護) 第6条(報酬及び支払条件) 第7条(業務の変更及び中止) 第8条(責任の範囲) 第9条(損害賠償) 第10条(契約の解除) 第11条(不可抗力) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(準拠法及び管轄裁判所) 第15条(その他)

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  • 【改正民法対応版】謝罪代行サービス利用規約

    【改正民法対応版】謝罪代行サービス利用規約

    この「【改正民法対応版】謝罪代行サービス利用規約」は、謝罪を代わりに行うサービス業者と利用者の間で取り交わす約束事を明確に定めた利用規約雛型です。 近年、個人や企業が直接謝罪することが困難な状況において、専門の代行業者が代理で謝罪を行うサービスが注目されています。 この書式を使用する主な場面として、トラブルや問題が発生した際に当事者が直接謝罪に向かうことができない状況、企業の担当者が謝罪対応に不慣れで専門家に依頼したい場合、感情的になりがちな状況で冷静な第三者による謝罪が効果的と判断される場合などがあります。 また、時間的制約や地理的な問題で直接謝罪が困難な際にも活用されます。 本規約では、サービスの具体的な内容から料金の支払い方法、個人情報の取り扱い、契約解除の条件まで、取引に関する重要な事項を網羅的に規定しています。 サービス提供者側の責任範囲を明確にするとともに、利用者が安心してサービスを利用できるよう、双方の権利と義務をバランス良く定めています。 専門的な知識がなくても理解しやすい表現で作成されているため、初めてこうしたサービスを展開する事業者の方でも安心してご利用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(利用規約の目的及び適用範囲) 第2条(定義) 第3条(委託業務の内容及び範囲) 第4条(委託申込み及び審査) 第5条(委託業務実施の拒否及び中止) 第6条(委託者の義務) 第7条(委託料金及び支払方法) 第8条(委託料金の返還) 第9条(機密保持) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(委託業務の完了及び報告) 第12条(保証の否認及び免責) 第13条(契約解除) 第14条(利用規約の変更) 第15条(準拠法及び管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】グループ企業間継続雇用に関する基本協定書

    【改正民法対応版】グループ企業間継続雇用に関する基本協定書

    この「【改正民法対応版】グループ企業間継続雇用に関する基本協定書」は、高齢者の雇用を65歳まで継続するために、関連会社間で結ぶ約束事を文書化した雛型です。 現在の法律では、企業は従業員の定年後も65歳まで雇用を続ける義務がありますが、必ずしも同じ会社で雇用する必要はありません。 この書式は、親会社で定年を迎えた従業員を、グループ内の子会社や関連会社で引き続き雇用する際に使用します。 具体的な使用場面として、製造業の本社で定年を迎えた技術者を関連の販売会社で雇用する場合や、金融機関の本店勤務者を子会社のコンサルティング会社で継続雇用する場合などが想定されます。 また、地方に展開する企業グループが、本社勤務者を地域の営業所運営会社で雇用継続する際にも活用できます。 書式は全15条で構成されており、特に重要なのは、どのような従業員が継続雇用の対象になるか、受入会社をどう決めるか、労働条件をどう設定するかといった実務的な内容です。 この雛型の大きな特徴は、実際の企業運営で起こりがちな問題を想定して作られていることです。 例えば、複数の関連会社が受入可能な場合の優先順位の決め方や、試用期間中に問題が発生した場合の対処方法なども明記されています。 この雛型を活用することで、グループ企業間での円滑な高齢者雇用継続体制を構築できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(協定の目的) 第2条(継続雇用対象者の範囲) 第3条(受入会社の決定手続) 第4条(労働条件の決定基準) 第5条(労働契約の締結) 第6条(試用期間の設定) 第7条(業務の割当て及び指導) 第8条(健康管理義務) 第9条(情報提供義務) 第10条(定期報告義務) 第11条(費用負担) 第12条(守秘義務) 第13条(協定の有効期間及び更新) 第14条(協定の変更及び解除) 第15条(紛争の解決)

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  • 【改正民法対応版】ペットシッターサービス利用規約

    【改正民法対応版】ペットシッターサービス利用規約

    この書式は、ペットシッターサービスを提供する事業者が顧客に向けてホームページ等で開示する利用規約の雛型です。 ペットの預かりや世話代行サービスを始める際に必要となる基本的なルールブックとして作成されています。 ペットシッター事業を新しく立ち上げる方や、既存のサービスで規約を整備したい方にとって実用的な雛型となっています。 個人事業主から法人まで幅広くご利用いただけるよう、一般的なサービス内容に対応した内容で構成されています。 この雛型が必要となる場面は多岐にわたります。お客様からペットの預かりを依頼された時、料金やキャンセルについてトラブルになりそうな時、万が一ペットに何かあった時の責任の所在を明確にしたい時などです。 また、ホームページ等でサービスを宣伝する際にも、利用規約があることで信頼性が高まります。 特に注目すべき点として、この書式では現実的に起こりがちな問題への対処方法が盛り込まれています。 ペットの体調急変時の対応、お客様都合でのキャンセル時の料金設定、ペットが他人に迷惑をかけた場合の責任分担など、実務で必要となる内容が網羅されています。 ペットブームが続く中で、ペットシッター需要は年々高まっています。 個人のお客様だけでなく、動物病院や ペットホテルとの提携、企業の福利厚生サービスとしての活用など、事業展開の可能性も広がっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(適用) 第2条(サービス内容) 第3条(利用申込み) 第4条(料金及び支払い) 第5条(ペットシッターの責任と義務) 第6条(お客様の責任と義務) 第7条(禁止事項) 第8条(キャンセル・変更) 第9条(免責事項) 第10条(損害賠償) 第11条(個人情報保護) 第12条(規約の変更) 第13条(契約の解除) 第14条(準拠法・管轄裁判所) 第15条(その他)

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  • 投資事業有限責任組合(LPS)契約書

    投資事業有限責任組合(LPS)契約書

    この「投資事業有限責任組合(LPS)契約書」は、ベンチャーキャピタルやプライベートエクイティファンドが投資活動を行う際に必要となる基本的な契約書の雛型です。 投資ファンドを設立して運営するには、資金を提供する投資家(有限責任組合員)と、実際にファンドを運営する運営会社(無限責任組合員)との間で明確な取り決めを行う必要があります。この契約書は、そうした関係を法的に整備するためのものです。 具体的には、スタートアップ企業への投資を専門に行うベンチャーキャピタルファンドの設立時、成長企業への投資を目的とするプライベートエクイティファンドの組成時、企業の事業承継を支援する投資ファンドの立ち上げ時などに活用されます。 投資業界では、投資家から資金を集めて企業に投資し、その企業の成長によって得られる利益を投資家に分配するという仕組みが一般的です。 この契約書雛型は、そうした投資活動における責任の範囲、利益の分配方法、運営費用の負担、投資方針の決定プロセスなどを詳細に定めています。 特に重要なのは、有限責任組合員は出資した金額以上の損失を負わない一方で、無限責任組合員は制限のない責任を負うという責任構造です。 これにより、投資家はリスクを限定しつつ投資機会に参加でき、運営会社は十分な権限を持ってファンド運営を行うことができます。 この書式はWord形式で作成されており、実際の投資ファンド設立時には各項目の空欄部分を具体的な条件に合わせて編集することで、そのまま使用可能な契約書として完成させることができます。投資金額、投資期間、報酬体系、分配方法などは、ファンドの性格や投資戦略に応じて自由に調整できる構造になっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(組合の設立) 第2条(組合の目的) 第3条(存続期間) 第4条(出資の総額及び構成) 第5条(出資の払込み) 第6条(業務執行権限) 第7条(投資方針) 第8条(投資の決定手続き) 第9条(利益分配) 第10条(損失の負担) 第11条(管理報酬・成功報酬) 第12条(報告義務) 第13条(組合持分の譲渡制限) 第14条(脱退) 第15条(解散事由) 第16条(秘密保持義務) 第17条(準拠法・管轄)

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  • 【改正民法対応版】農業体験利用規約

    【改正民法対応版】農業体験利用規約

    この「【改正民法対応版】農業体験利用規約」は、農園や農業施設が一般のお客様に体験サービスを提供する際に必要となる約束事をまとめた利用規約の雛型です。 近年、都市部からの農業体験への関心が高まっており、週末農業体験、収穫体験、農作業体験などを運営する事業者にとって欠かせない書類となっています。 農業体験を事業として行う場合、参加者との間でトラブルを避けるために、事前にルールを明確にしておくことが重要です。 例えば、雨天時の対応、怪我をした場合の責任の所在、キャンセルした際の料金の扱い、収穫した野菜の持ち帰りについてなど、様々な状況を想定した取り決めが必要になります。 この規約を使用する場面としては、農園での野菜収穫体験、田植え・稲刈り体験、果物狩り、農作業体験教室、観光農園での体験プログラム、学校や企業向けの農業研修など、幅広い農業関連の体験サービスに活用できます。 また、個人で営む小規模な農園から、本格的な観光農園まで、規模を問わずご利用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(利用申込み) 第4条(利用料金) 第5条(キャンセル・変更) 第6条(利用時の注意事項) 第7条(禁止事項) 第8条(安全管理・事故対応) 第9条(健康状態の確認) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(撮影・肖像権) 第12条(収穫物の取扱い) 第13条(損害賠償) 第14条(免責事項) 第15条(規約の変更) 第16条(準拠法・管轄裁判所)

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