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「チェックリスト・チェックシート」 の書式テンプレート・フォーマット

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チェックリスト・チェックシートの書式、雛形、テンプレート一覧です。チェックシートとは、点検や確認、現状の調査を目的に作成された調査表のことです。点検結果をチェックするだけで、ミスや抜け落ちを防ぐことができます。チェックシートには2つの種類があり、1つはデータの点検、確認用の点検用チェックシート、もう1つは、現状把握をするための記録用チェックシートです。自分の行いたい作業に合わせて選ぶとよいでしょう。

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152件中 21 - 40件

  • 5S活動チェックシート・Excel【見本付き】

    5S活動チェックシート・Excel【見本付き】

    ■5S活動チェックシートとは 「整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)」という製造業発祥の品質管理・生産性向上活動である5Sの実施状況を詳細に点検し、その評価を記録するための書式です。 ■利用するシーン ・工場やオフィス、倉庫などの作業現場で、週ごとや月ごとなど、定期的に巡回を行い、5Sの各項目について状況を確認し、その評価を記録する際に利用します。 ・チェックシートの評価結果から、特に点数が低い、あるいは課題が顕著な5S項目を特定し、具体的な改善目標や計画を策定し、実行に移す際に利用します。 ・新入社員への5S教育や、既存従業員への意識向上を目的として、チェックシートの項目を共有し、日々の業務における具体的な5S行動を促す資料として利用します。 ■利用する目的 ・職場の5S活動が規定どおりに実施されているかを客観的に評価し、その結果を記録・管理するために利用します。 ・5S活動における現状の課題点や不十分な点を具体的に洗い出し、効果的な改善策を検討・実行するために利用します。 ・継続的な5S活動を通じて、職場環境の安全性向上、生産性向上、品質安定化といった経営目標を達成するために利用します。 ■利用するメリット ・漠然とした「環境を良くしたい」という思いから一歩進んで、具体的なチェック項目によって改善すべき点を明確に特定し、関係者間で共有できます。 ・定期的なチェックと評価を繰り返すことで、5S活動が単発で終わらず、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)に基づいた継続的な取り組みとして定着します。 ・評価基準が明確であるため、従業員一人ひとりが自身の作業環境における5Sの状況を理解し、自発的に改善行動を起こすきっかけとなります。 こちらのテンプレートは、5S活動チェックシート(Excel版)です。無料でダウンロードできるので、自社で5S活動を実施する際に、お役立ていただけると幸いです。

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  • TO DOリスト・縦・Google スプレッドシート

    TO DOリスト・縦・Google スプレッドシート

    仕事やタスク(作業)に優先順位をつけて、一覧表として整理したものが「TODOリスト」です。 TODOリストを作成する主な目的は、「仕事やタスクの優先順位を明確にすること」と「仕事やタスクの抜け漏れを防止すること」にあります。 仕事やタスクを効率的に進めるにあたって、先に始めるべきは何か、重要なものは何かをはっきりさせることが必要です。 また、やるべき仕事やタスクを全て書き出し、完了後にチェックを入れることで、失念や見落としを防げます。 さらに、完了した仕事やタスクが目に見える形で分かるので、達成感を得ることやモチベーションを高めることも作成する目的と言えるでしょう。 こちらは縦のレイアウトで作成した、Googleスプレッドシート版のTODOリストです。無料でダウンロードできる本書式を、自社でご利用いただけると幸いです。

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  • トイレ掃除チェックリスト 004

    トイレ掃除チェックリスト 004

    毎日、トイレ掃除をチェックすることをチェック表にする理由は、以下のような衛生・安全・信頼性の確保に関わる複数の目的があります。 1.トイレは細菌やウイルスが繁殖しやすい場所であり、毎日の清掃を徹底することで衛生環境を保つことができます。 2.特に施設や店舗、病院、保育・福祉施設などでは、清潔なトイレ環境がその施設の信頼度に直結します。 3.担当者名や実施時間を記録することで、誰が、いつ掃除を行ったかが明確になり、責任感が生まれます。 4.異臭・汚れ・感染症などの問題が発生した場合に、清掃がきちんと行われていたかどうかを証明する記録になります。 5.チェックリストを見れば、掃除の時間帯、頻度、清掃内容に偏りがないかを把握できます。 トイレの清掃チェックリストは、「やったことの見える化」であり、施設の衛生・安全・信頼を守るための基本的な取り組みです。

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  • 5S活動チェックシート・Word【見本付き】

    5S活動チェックシート・Word【見本付き】

    ■5S活動チェックシートとは 「整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)」という5S活動の実施状況を客観的に評価し、改善点を発見するための書式です。 ■利用するシーン ・工場やオフィス、店舗などの現場で、週次や月次などの定められた頻度で5S活動の実施状況を巡回し、評価・記録する際に利用します。 ・チェックシートの評価結果を基に、特に課題が見られるSの項目について具体的な改善目標を設定し、活動計画を立てる際に利用します。 ・5S活動の重要性を従業員に周知し、自主的な改善を促すために、チェックシートの項目を共有し、具体的な行動を促す資料として利用します。 ■利用する目的 ・職場の「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の各S活動の実施状況を定量的かつ客観的に評価・記録するために利用します。 ・5S活動における現状の課題や改善が必要な点を具体的に洗い出し、効果的な改善策を検討するために利用します。 ・継続的な5S活動を通じて、職場環境の品質向上、業務効率化、安全性の確保を実現するために利用します。 ■利用するメリット ・漠然とした課題ではなく、具体的なチェック項目に基づいて評価することで、5S活動における改善点を明確に特定できます。 ・定期的なチェックを通じて、5S活動が一時的な取り組みで終わらず、継続的に職場に定着するよう促進することができます。 ・評価基準が明確なため、従業員自身が日々の業務の中で5Sを意識し、自主的な改善行動を促すきっかけとなります。 こちらは無料でダウンロードできる、5S活動チェックシート(Word版)のテンプレートです。自社での5S活動の実施に、ご活用いただけると幸いです。

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  • トイレ掃除チェックリスト 003

    トイレ掃除チェックリスト 003

    毎日、トイレ掃除をチェックする理由は、実用性・継続性・衛生維持の観点から重要です。 1.忙しい業務の合間でも、短時間で確認・記録が可能になり職員全員が負担なく取り組める。 2.複雑だと続かないが、シンプルなら毎日のルーティンにしやすくなり、清掃の質や頻度が安定する。 3.担当者の記録があることで、責任の所在が明確になり掃除の実施状況が明確に見える。 4.記録が残ることで、万一のクレームや監査への対応が可能となる。 5.チェックの抜けや傾向を見れば、掃除の頻度やタイミングを見直す材料になる。

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  • 設備点検表・横・Word【見本付き】

    設備点検表・横・Word【見本付き】

    製造業の現場で欠かせない日常点検や月次点検の効率化をサポートする設備点検表テンプレートです。点検期間・設備名称・点検内容を記録できるだけでなく、日付ごとの点検実施欄、点検者の記名欄、さらに確認・承認欄まで備えており、社内の管理フローにも対応。横型レイアウトで情報の一覧性に優れ、点検状況をひと目で把握できます。Word形式のため、各社の設備構成や運用体制にあわせて自由にカスタマイズ可能。無料でダウンロードでき、現場で即使える実用性の高い書式です。 ■設備点検表とは 設備の状態を定期的に点検し、安全性と稼働率を維持するために使用する記録書式です。実施履歴を残すことで、トラブルや故障を未然に防ぎ、コスト削減と品質向上にも貢献します。 ■テンプレートの利用シーン <製造現場での定期点検に> 機械設備や生産ラインの状態確認に活用。 <少人数の事業所でも効率的に運用> 部署・担当者ごとに点検内容を記録し、社内共有にも便利。 <紙での記録・回覧・保管を重視する企業に> 承認欄付きで紙運用にもスムーズに対応可能。 ■作成・運用時のポイント <点検作業の記録ミスを防ぎたいときに> 点検実施日と点検者を日別に記録する構成により、漏れや重複を防止。 <管理者によるチェック体制を整えたい場合に> 確認・承認欄を活用することで、ダブルチェックの仕組みが構築可能。 <記録の正当性・責任を明確にしたいときに> 担当部署・担当者名・押印欄の記入により、業務の責任範囲を明示できます。 <定期点検のスケジュールを管理したい企業に> 点検期間を明記することで、業務サイクルを把握しやすくなります。 ■テンプレートの利用メリット <無料でダウンロード・すぐ使える> 費用をかけずに導入でき、コストを抑えながら業務改善が図れます。 <Word形式で簡単に編集可能> 設備名称や点検項目など、自社仕様への変更がしやすい形式です。 <横型レイアウトで一覧性が高い> 複数の点検結果を一目で把握でき、報告や共有もスムーズです。 <紙での運用にもしっかり対応> 印刷・記入・回覧・ファイリングに適した実務向けのレイアウトです。

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  • 施設の清掃・洗浄記録表 005

    施設の清掃・洗浄記録表 005

    施設内の設備や備品の清掃・洗浄を記録する表を作成する理由は、以下のように衛生・安全・管理・信頼性を確保するためにとても重要です。 ・清掃や洗浄を確実に実施し、感染症・異物混入・劣化などのリスクを防ぐで、特に多くの人が利用する共用設備は、日常的な管理が欠かせません。 ・誰が・いつ・どの場所を清掃したかが記録されることで、清掃の実施状況が明確になります。 ・衛生問題や事故が発生した際、記録があることで「普段どのような管理をしていたか」を説明できるようになります。 ・記録を見ることで、清掃の頻度・場所・方法に偏りがないかを確認でき、改善に活用できます。 ・福祉施設や医療機関では、保健所・行政・第三者評価機関の指導や報告義務への対応として記録が求められる場合があります。 清掃・洗浄記録表は、「ただ掃除をする」だけでなく、「その管理を証明し、施設の衛生と信頼を守る」ための重要なツールです。

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  • 面接ヒアリングシート 001

    面接ヒアリングシート 001

    採用面接を行う際に、聞き取りを行うシートです。 正社員としての契約の他、バイト等の条件も明確にします。 ・志望動機や応募理由、入社後の期待を言語化してもらうことで、応募者の考えや価値観、志向をしっかり把握できます。これにより、ミスマッチや早期離職のリスクを下げることができます。 ・動機や期待を踏まえて、契約条件(給与・勤務時間・福利厚生・勤務地など)を具体的に話しやすくなります。曖昧なまま進んで後からトラブルになるのを防げます。 ・「楽しみにしていること」を事前に把握しておけば、配属や業務設計にも活かせ、入社後の満足度アップや定着率向上にも役立ちます。 特に上記のような項目を明確にできます。

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  • 冷蔵庫・冷凍庫の管理記録 016

    冷蔵庫・冷凍庫の管理記録 016

    冷蔵庫や冷凍庫の管理記録を作成する目と機としては以下の通りです。 ・適切な温度管理により食材の鮮度や品質を保ち、食品の安全性を向上させることができます。 ・温度や整理状況を管理することで冷蔵庫や冷凍庫が効率的に動作するようにでき、エネルギー消費の無駄を減らすことが可能です。 ・管理表により冷蔵庫内の整理が定期的に行われ消費期限が近い食材を早めに消費したり、不必要な食材の購入を防いだりすることができます。 ・温度変化が頻繁に起きている場合、冷蔵庫や冷凍庫の故障の早期発見につながることがあります。

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  • 面接チェックシート 008

    面接チェックシート 008

    店舗でのアルバイト面接チェックシートを作成する意義は、採用プロセスを効率化し、一貫性を持って応募者を公平に評価するためです。 ・面接官が複数いる場合や、複数の応募者を同じ基準で評価することで、主観的な判断を避け、一貫性のある評価が可能になります。 ・店舗のアルバイトには接客、品出し、レジ業務など、様々なスキルが求められます。応募者が持つスキルや経験を漏れなく確認し、必要な能力を備えているかどうかを効果的に評価できます。 ・確認すべきポイントを漏れなく把握でき特に、勤怠状況やシフト対応の柔軟性など、重要な項目の見逃しを防ぎます。 ・面接終了後、評価を見直す際にチェックシートに記載された内容をもとに比較や再評価がしやすくなります。 ・質問事項があらかじめ決まっているため、応募者ごとに異なる内容に時間を割くことなく、スムーズな面接が行えます。 ・チェックシートを通じて、応募者の経験やスキル不足の部分を把握することができ、採用後のトレーニング内容を計画しやすくなります。

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  • 食器・器具類の洗浄・消毒記録表 012

    食器・器具類の洗浄・消毒記録表 012

    1.洗浄・消毒の実施を記録することで、日々の衛生管理が適切に行われている証拠となります。 2.もし食中毒などの問題が発生した場合、記録があることで「いつ、誰が、どのように」消毒を行ったかを確認でき、原因の特定や再発防止策の検討に役立ちます。 3.行政や保健所による監査、第三者評価などの際に、衛生管理が継続的に実施されていることを示す重要な資料となります。 4.毎日記録をつけることで、職員一人ひとりが「衛生管理の重要性」を認識し、手順を守る意識づけにつながります。 5.手順通りに洗浄・消毒が行われているかを確認する手段となり、マニュアルやガイドラインの実効性を担保します。 記録表は単なる形式ではなく、衛生・安全を守るための実務の一部です。特に医療・福祉・飲食・保育などの現場では、利用者や顧客の安全を守るうえで非常に重要な役割を果たします。

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  • 清掃記録 009

    清掃記録 009

    施設(原料加工室・製造室・包装室)の清掃や不適事項の改善措置を記録する表を作成する理由は、次のように製品の安全性確保、衛生管理の徹底、法令対応、トレーサビリティの確保など、多くの重要な目的があります。 ・清掃や不適事項の改善状況を記録することで、衛生的な製造環境を保つことができる。 ・異常や汚れ、不備を見つけた際に、その対応(いつ・誰が・どう処置したか)を記録することで再発防止につながる。 ・製造工程の中で問題が発生した場合に、過去の清掃状況や異常への対応履歴をさかのぼって確認できる。 ・行政や第三者機関の監査時に、衛生管理が適切に実施されていたことを示す証拠になる。 ・定期的な清掃や異常の記録が習慣化することで、現場全体の衛生意識が高まり、ミスや見落としの防止につながる。

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  • 清掃・点検実施管理表(毎日) 007

    清掃・点検実施管理表(毎日) 007

    日々の清掃や点検の作業が行われたかどうかを確認するためのチェックシートです。 作業が適切に行われることは製品やサービスの品質に直結しますし、問題や異常が発生した場合に早期に対応することにもつながります。 また、清掃や点検が適切に行われたことを証明する重要な記録ともなり、将来的な参照や監査などで活用できるため、記録を整備しておくことが重要です。 日曜日に背景色がつくことで見やすくしていますし、項目等は適宜変更して使用してください。

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  • 面接評価チェックシート 018

    面接評価チェックシート 018

    面接官が応募者の回答や態度を客観的かつ効率的に評価・記録するためのツールです。主に、以下のような目的と意義があります。 1. 同じ質問項目・評価基準を用いることで、複数の候補者間で公平な比較ができる。 2. 面接後に記憶に頼らず、記録を基に評価・検討・共有ができる。 3. 各面接官の評価を統合しやすくなる。 4. 採用・不採用の理由を明文化しやすく、万が一の説明責任にも備えられる。 5. 主観ではなく一定の基準に基づいた評価で、面接の質が向上する。

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  • 面接チェックシート 002

    面接チェックシート 002

    ・全ての応募者に同じような質問をすることで面接官ごとに質問がバラバラになるのを防ぎ、採用基準を一貫させ、不公平や偏見を防ぎ採用プロセスの信頼性が向上されます。 ・採用に必要な要素(目的・性格・協調性・責任感・健康状態・勤務条件など)をあらかじめ明確にしておくことで、応募者の適性を効率よく評価でき、採用基準に基づく客観的な判断が可能になります。 ・健康状態や勤務条件など、後々トラブルになりやすい項目などの面接時に聞くべきことを体系的にリスト化することは、重要な質問を忘れるリスクの軽減になります。 ・面接官が見逃してはいけないポイントを整理しておけるため、面接の進行がスムーズになります。 ・応募者の目的や勤務条件をしっかり確認することで、採用後のミスマッチを防ぎ、早期退職のリスクが低減できます。 このように採用基準を明確化し、面接プロセスの透明性と効率性を高める重要なツールです。

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  • 面接ヒアリングシート 003

    面接ヒアリングシート 003

    採用面接を行う際に正社員としての契約の他、バイト等の条件を明確にし応募者の状況と希望の明確化や契約条件の具体的なすり合わせをスムーズに行うのが目的のシートです。 具体的には、前職(現職)での経験を確認することで、どのポジションやプロジェクトで活躍できそうか判断したり、採否判断や配属先決定の重要情報となります。また、応募者の希望職種を確認することで、適性・経験・会社の募集枠とすり合わせができミスマッチが防げます。

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  • TO DOリスト・横・Excel

    TO DOリスト・横・Excel

    TO DOリストとは、やるべき作業やタスクを一覧化したものです。主に作業やタスクを整理し、効率的に管理することを目的に作成されます。 TO DOリストを作成することで、次のようなメリットがあります。 ・作業やタスクの可視化:TO DOリストの作成により、作業やタスクを視覚的に整理することが可能になり、業務をスムーズに進められるようになる。 ・優先順位の明確化:作業やタスクのリスト化により、どれを優先すべきかが判断しやすくなる。 ・作業やタスク漏れの防止:TO DOリストを活用することで、忘れがちな作業やタスクを見逃すリスクを減らせる。 ・スケジュール管理の効率化:TO DOリストを作成することで、日々の業務量を把握しやすくなり、翌日や来週などの計画が立てやすくなる。 こちらはExcelで作成した、横レイアウト版のTO DOリストです。完了の項目はチェックボックス、優先度の項目はドロップダウンリスト(選択タブ)を採用しており、無料でダウンロードすることが可能です。

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  • 運転前後のアルコールチェック確認表(A4横)

    運転前後のアルコールチェック確認表(A4横)

    道路交通法の改正により、対象となる事業所は2022年10月からアルコール検知器を用いたアルコールチェック(酒気帯びの有無の確認)が義務化されます。確認した内容は記録し、その記録は1年間保存することと定められています。 記録する項目は①確認者、②運転者、③使用する車両(車両番号や識別できる記号等)、④確認の日時、⑤確認方法、⑥酒気帯びの有無、⑦指示事項、⑧その他必要な事項です。 指示事項については主な記入例12項を下部に記載していますので参考にしてください。 運転前と運転後の記録もこの1枚に記入できるようなっています。この1枚で10人分記録できます。 ファイルに綴じやすいように上下の長辺は余白を多めに設定しています。 ※アルコール検知器の供給が不足しているため、施行が延期になる可能性があります。最新の情報をご確認ください。 サイズ:A4 印刷向き:横

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  • 自主検査チェックシート_1

    自主検査チェックシート_1

    施工品質向上のためには、外注業者による「自主検査」を励行させることが早道です。前工程と後工程を意識して作業する姿勢が「後戻り」を防ぎます。経理と連動させ「自主検査シート」の提出がないと『支払いが遅くなる場合があります』として、徹底化を図る会社様も増えてきています。本編には、以下の9項目が含まれます。1.準備工事 2.仮設工事 3.基礎工事 4.プレカット工事 5.木工事_構造 6.木工事_造作 7.防蟻工事 8.屋根工事 9.板金工事

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  • 新規サプライヤー工場認定チェックシート(品質・5S・安全・衛生・防災・環境等)

    新規サプライヤー工場認定チェックシート(品質・5S・安全・衛生・防災・環境等)

    新規サプライヤー工場認定チェックシート、総合的な品質管理状況、IQC(部材受入検査)・IPQC(工程内検査)・FQC(最終検査)・OQC(出荷前検査)の状況や測定具などの管理・校正記録などの確認。また、5S・安全・衛生・防災・環境などをチェックします。エクセルですので自由に変更してご活用ください。

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  • 排水溝の清掃及び廃棄物管理記録表 006

    排水溝の清掃及び廃棄物管理記録表 006

    衛生維持や環境への影響を考慮し排水溝の清掃、また廃棄物に関する清掃洗浄をおこなうことは、健康衛生上重要なことです。 このシートは、随時行う排水溝の清掃のほか、生ごみや廃油の搬出処理、グリストラップ(油脂分離阻集器)関連の清掃消毒のチェックに使用できます。 場合によっては、産業廃棄物として処理する必要のあるものもありますから、そのチェックにも利用できます。 西暦で日付を指定することで日曜日に背景色をつけています。

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  • 入社時必要書類

    入社時必要書類

    エクセルの入社時必要書類シートです。新卒・中途・アルバイトに対応できます。用途に合わせてお使いください。

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