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退職 (申出書)内の書式テンプレート・フォーマット

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申出書の書式、雛形、テンプレート一覧です。申出書とは、自らの意見や希望などを言って出るための文書のことです。例えば、本人が育児休業や介護休業、勤務時間の短縮などを会社に申し出る場合には、申出書を利用します。また、各種手続きを本人ができない場合は、委任状が必要となるのですが、病気などの理由で委任状を書くことができない場合には第三者に委任状の代筆を頼むことになります。その代筆者が作成した委任状を提出するのに、申出書の提出が必要となります。

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  • 【法改正対応】65歳以降雇用希望申出書【例文付き】

    【法改正対応】65歳以降雇用希望申出書【例文付き】

    2025年4月施行の高年齢者雇用安定法改正に対応した「65歳以降雇用希望申出書」テンプレートです。従業員が定年(原則60歳)に達した後も、希望すれば65歳まで継続して雇用される制度に基づき、本人の就労継続意思を会社に正式に伝えるための文書として活用できます。勤務形態や職務内容などの希望を記載できるため、人事部門は従業員の意向を正しく把握し、条件協議や契約更新を円滑に進められます。今後制度改正に合わせて社内フローを整備する企業担当者にも有効な実務書式です。 ※2025年4月施行の高年齢者雇用安定法改正に基づくひな型です。必ず自社規程や労使合意に沿って修正のうえご利用ください。 ■65歳以降雇用希望申出書とは 従業員が定年後の継続就労を正式に申し出るための書類です。本人の希望する勤務形態、職務、勤務地条件を明記し、企業との協議・合意を前提に雇用契約へ反映させる役割があります。説明・同意欄を設けることで、企業側の提示条件と従業員の理解・承諾を明文化でき、後のトラブル予防にも役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <継続雇用希望を受け付ける場面> 定年退職日を迎える従業員に提示し、就労希望を確認するために。 <勤務条件や就業希望を整理する場面> 労働時間や職務の希望を文書化し、人事判断の参考資料とする際に。 <雇用契約更新手続きの事前準備として> 労働条件通知書や再雇用契約書の作成に先立ち、本人意思を明確化する手続きに活用可能です。 ■利用・作成時のポイント <本人希望と企業条件の両立確認> 従業員の要望と、企業の配置・人員計画を照合し、合理性のある対応をとることが重要です。 <説明・同意欄の活用> 継続雇用条件について企業が説明し、従業員が同意することで後の認識齟齬を回避できます。 <契約書との連動を忘れずに> 申出の内容は必ず雇用契約書や労働条件通知書に反映・保管し、文書管理を徹底しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <要望整理とトラブル防止> 本人の希望と同意事項を記録することで、後の労使間トラブルを予防可能です。 <編集自由な汎用版> 無料のWord形式で、社内ルールに応じて容易に修正でき、コスト削減と迅速運用につながります。

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  • 【法改正対応】65歳以降雇用希望申出書【例文付き】

    【法改正対応】65歳以降雇用希望申出書【例文付き】

    2025年4月施行の高年齢者雇用安定法改正に対応した「65歳以降雇用希望申出書」テンプレートです。従業員が定年(原則60歳)に達した後も、希望すれば65歳まで継続して雇用される制度に基づき、本人の就労継続意思を会社に正式に伝えるための文書として活用できます。勤務形態や職務内容などの希望を記載できるため、人事部門は従業員の意向を正しく把握し、条件協議や契約更新を円滑に進められます。今後制度改正に合わせて社内フローを整備する企業担当者にも有効な実務書式です。 ※2025年4月施行の高年齢者雇用安定法改正に基づくひな型です。必ず自社規程や労使合意に沿って修正のうえご利用ください。 ■65歳以降雇用希望申出書とは 従業員が定年後の継続就労を正式に申し出るための書類です。本人の希望する勤務形態、職務、勤務地条件を明記し、企業との協議・合意を前提に雇用契約へ反映させる役割があります。説明・同意欄を設けることで、企業側の提示条件と従業員の理解・承諾を明文化でき、後のトラブル予防にも役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <継続雇用希望を受け付ける場面> 定年退職日を迎える従業員に提示し、就労希望を確認するために。 <勤務条件や就業希望を整理する場面> 労働時間や職務の希望を文書化し、人事判断の参考資料とする際に。 <雇用契約更新手続きの事前準備として> 労働条件通知書や再雇用契約書の作成に先立ち、本人意思を明確化する手続きに活用可能です。 ■利用・作成時のポイント <本人希望と企業条件の両立確認> 従業員の要望と、企業の配置・人員計画を照合し、合理性のある対応をとることが重要です。 <説明・同意欄の活用> 継続雇用条件について企業が説明し、従業員が同意することで後の認識齟齬を回避できます。 <契約書との連動を忘れずに> 申出の内容は必ず雇用契約書や労働条件通知書に反映・保管し、文書管理を徹底しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <要望整理とトラブル防止> 本人の希望と同意事項を記録することで、後の労使間トラブルを予防可能です。 <編集自由な汎用版> 無料のWord形式で、社内ルールに応じて容易に修正でき、コスト削減と迅速運用につながります。

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  • 【様式改定対応】任意継続被保険者資格喪失申出書(手書き用)【見本付き】

    【様式改定対応】任意継続被保険者資格喪失申出書(手書き用)【見本付き】

    任意継続被保険者の資格を終了する際に必要となる「資格喪失申出書」のテンプレートです。再就職、後期高齢者制度への移行、本人からの申し出などによって任意継続の資格を終了する場合に使用します。見本付きで記入の仕方がわかりやすく、無料でダウンロードしてすぐに印刷・記入できます。 ■任意継続被保険者資格喪失申出書とは 健康保険の任意継続制度を終了する際に、事由と喪失希望日を明記して届け出るための公式文書です。退職後に継続していた健康保険から、再就職や高齢者制度への移行などにより資格を喪失する際や、本人の意思で脱退する場合に提出が必要です。 ■テンプレートの利用シーン <再就職により社会保険に加入する場合に> 新たな勤務先で健康保険や船員保険に加入したことを理由に資格を喪失する際に使用されます。 <本人の申し出によって任意継続を終了する際に> 国民健康保険への切り替えや、扶養者として加入するなどの理由で、任意継続を自ら終了する場合に適しています。 <高齢者医療制度への移行・死亡による資格終了時に> 75歳到達や障害認定、あるいは被保険者の死亡に伴う資格終了時にも使用されます。 ■作成・利用時のポイント <喪失事由に応じた日付の記入が必要> 資格喪失日には、事由ごとに異なる日付を記入します。たとえば再就職なら資格取得日、申し出による喪失なら翌月1日など、記入の手引きに従って正しく記載しましょう。 <個人情報の記入は正確に> 記号・番号、氏名、生年月日、住所、電話番号などを、記入例に従って丁寧に記入してください。 <添付書類が必要な場合は事前確認を> 本人確認書類や被保険者証などの添付が必要になるケースがあります。 ■テンプレートの利用メリット <PDF形式で印刷・手書きに対応> 無料ダウンロード後に印刷し、すぐに手書きで記入・提出が可能です。電子入力の環境がなくても手軽に使えます。 <見本付きで初めての手続きでも安心> 記入例を参考に、手続きに慣れていない方でもスムーズに作成できます。 ※出典:全国健康保険協会ホームページ(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/)

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  • 【法改正対応】(出生時)育児・介護休業期間変更申出書・Word【見本付き】

    【法改正対応】(出生時)育児・介護休業期間変更申出書・Word【見本付き】

    育児休業や介護休業の申出後に、やむを得ない事情により期間や日付を変更したい場合に使用できる「育児・介護休業期間変更申出書」テンプレートです。育児・介護休業法に基づいた内容を反映しており、出生時育児休業(産後パパ育休)や通常の育児休業、介護休業の変更申出に対応可能です。見本の記入例があるため、従業員だけでなく人事担当者もスムーズに利用できます。 ■育児・介護休業期間変更申出書とは 従業員がすでに申し出た休業期間について、開始日や終了日の調整、期間延長・短縮、分割取得内容の見直しを申請するための文書です。対象者の氏名・生年月日・続柄などを記載し、会社に正式な変更希望を伝える役割を果たします。 ■テンプレートの利用シーン <出産予定日の変更があった場合に> 医師の診断や出産日変更により、当初予定していた休業開始・終了日を調整する必要がある場合に使用します。 <家庭や介護状況の変化に対応する場合に> 家族の介護状況の変化や、育児と復職計画の見直しに伴う再申出に利用できます。 ■作成・利用時のポイント <正確な日付と対象情報の記載> 開始日・終了日・子や家族の情報は必ず正確に入力し、記録性を確保しましょう。 <法的制限の確認> 育児休業は原則2回までの分割取得制限があります。延長可否については法律および社内規程と必ず照合してください。 <会社とのコミュニケーションを重視> 制度改正により、会社には制度周知と従業員への個別意向確認が義務付けられています。申出にあたっては人事部に相談しながら進めると安心です。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで記入がわかりやすい> 具体的な記入例があるため、初めての変更申請でも迷わず作成できます。 <編集自由・コスト不要> Word形式で自社ルールに合わせて調整可能。初期制作費用や月額費用もかかりません。 ※最新の育児・介護休業制度の詳細は、厚生労働省のガイドラインや会社の就業規則等で必ず確認してからご利用ください。

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  • 【様式改定対応】任意継続被保険者資格取得申出・保険料納付遅延理由申出書(入力用)

    【様式改定対応】任意継続被保険者資格取得申出・保険料納付遅延理由申出書(入力用)

    退職後も健康保険への任意継続を希望する際や、天災・社会的障害など「やむを得ない事情」によって保険料の納付期限に遅れが生じた場合に使用できる申出書テンプレートです。 ■任意継続被保険者資格取得申出・納付遅延理由申出書とは 健康保険の任意継続制度に申し込む場合(資格喪失日から20日以内)、または正当な理由により保険料の納付が期限を過ぎた場合に、その理由を具体的に記載して提出する書式です。※単なる失念や多忙は正当な理由に該当しません。 ■テンプレートの利用シーン <任意継続の資格取得を申請する際に> 退職後の健康保険継続を希望する際、一定期間内に必要な提出書類として使用されます。 <保険料納付の遅れに理由を添える場合に> 引越しや事務手続きの遅れ、家庭の事情などにより納付が間に合わなかった場合に、正当な理由を記載して提出します。 <事務処理を効率化したい中小企業の担当者に> 社内で従業員の申請を支援する場合、パソコンで直接入力可能な形式が活用しやすく、時短にもつながります。 ■作成・利用時のポイント <入力ルールや形式に注意> 記号・番号・カタカナ(フリガナ)、郵便番号、電話番号などは、公式の記載例や入力ルールを参照の上、正確に入力してください。 <入力後の保存・再印刷にも対応> PDFファイルを一時保存して見直しや再印刷に備えられるため、作業効率も高く、急ぎの対応にも便利です。 ■テンプレートの利用メリット <無料でダウンロード・PC入力対応> 直接入力可能なPDF形式のため、紙に印刷して手書きする手間を省き、デジタル上で完結できます。 <手軽に使える> Adobe Readerなど一般的なPDF閲覧ソフトで操作でき、初心者にも扱いやすい仕様です。 <中小企業や個人の実務にもすぐ対応> 退職後の手続きを急ぎたい方や、社内での対応を迅速に済ませたい担当者にもお勧めです。 ※出典:全国健康保険協会ホームページ(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/)

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  • 【様式改定対応】任意継続被保険者資格取得申出・保険料納付遅延理由申出書(手書き用)【見本付き】

    【様式改定対応】任意継続被保険者資格取得申出・保険料納付遅延理由申出書(手書き用)【見本付き】

    退職後も健康保険への任意継続加入を希望する際に提出する「任意継続被保険者資格取得申出書」や、天災や特別な事情等により保険料の納付期限に遅れが生じた場合に提出する「納付遅延理由申出書」として利用できるテンプレートです。無料ダウンロードでき、印刷して手書きでご利用いただけます。 ※原則として納付期限後の申出は認められませんが、やむを得ない事情がある場合に限り理由申出が可能です。 提出先や受付方法は、各健康保険組合や全国健康保険協会の案内をご確認ください。本テンプレートは紙提出用で、電子申請には対応していません。 ■任意継続被保険者資格取得申出・納付遅延理由申出書とは 健康保険の任意継続制度を希望する際、または保険料の納付が期日までに完了しなかった場合に提出が求められる書式です。特に「退職後の申出が遅れた場合」や「引越し・家庭事情などで納付が遅延した場合」に、正当な理由を記載して説明する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <任意継続の申請手続きに> 退職後も健康保険の継続を希望する場合に必要な書類として活用できます。 <保険料の納付遅延を説明する際に> 期日を過ぎて納付する理由がある場合、その事情を正確に伝える文書として提出が必要です。 <転職活動や引越しで手続きが遅れた場合に> 住所変更や金融機関の手続きなど、事務的な遅れが発生した際の補足書類として有効です。 ■作成・利用時のポイント <個人情報欄の記入に注意> 記号・番号・氏名・生年月日・住所など、記入例に従って正しく記載してください。 <提出前に添付書類や署名の確認を> 状況によっては確認資料の添付が必要になるため、「記入の手引き」に沿って不備がないか事前に確認しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <PDF形式で印刷・手書きに対応> ダウンロード後そのまま紙に印刷してすぐに記入・提出できます。 <見本付きで初めての方でも安心> 記入内容がわかりやすく示されており、書き方に迷うことなく記入できます。 ※出典:全国健康保険協会ホームページ(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/)

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  • 養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届・PDF【見本付き】

    養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届・PDF【見本付き】

    ■養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届とは 3歳未満の子を養育する被保険者が、年金額への不利益を防ぐ「養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置」を申し出る際、またはその措置を終了する際に使用する書式です。会社を通じて日本年金機構に提出するものであり、申出と終了を一体で管理できる点が特徴です。 ■利用するシーン ・育児による短時間勤務などで給与が下がった従業員に対し、将来の年金額保護を目的に特例措置を申し出るときに使用します。 ・養育していた子が3歳を迎える、または従業員が退職したなどの理由で、特例措置の適用を終了する際に届け出ます。 ■利用する目的 ・養育期間中に給与が下がっても、年金額に不利益が生じないよう国に届け出るために使用します。 ・特例措置の終了要件に該当した場合に、正確な記録と年金計算のために終了を届け出る目的で使用します。 ■利用するメリット ・養育前の報酬水準に基づいて年金が計算されるため、将来の年金額が安定します。 ・申出と終了の両方に対応した一体型の書式で、手続きの管理がしやすくなります。 ・制度を適切に活用することで、従業員のライフステージに配慮した企業姿勢を示せます。 こちらはPDFで作成した、養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。なお、日本年金機構のHPでも無料で入手可能です。 ※参照:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)

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