オンラインでメンタルコーチングを提供したいけれど、「契約のことは何をどう決めておけばいいのかわからない」そう感じている方に向けて作られた、オンラインコーチング専用の利用規約の雛型です。
利用規約というのは、サービスを提供する側と受け取る側が「こういうルールで進めましょう」と最初に合意しておくための文書です。料金や支払いのこと、キャンセルのルール、秘密の取り扱い方。
こうした約束事を最初に文書として残しておくことで、後から「そんな話は聞いていない」というすれ違いを防ぎ、コーチも利用者も安心してセッションに向き合える環境が整います。
この雛型がとくにオンライン専用として設計されているのには理由があります。アプリを使ったビデオ通話を使うコーチングでは、対面とは違うリスクが生まれます。
通信が途切れたときの取り扱い、無断での録音・録画、スクリーンショットのSNS拡散。こういったオンラインならではのトラブルに対応した条文が、全15条のなかにきちんと盛り込まれています。
さらにこの雛型には、コーチ・スタッフが各条文を正しく運用するための「使用上の解説」ページも付いています。
「この条文、実際の現場ではどう動けばいい?」という疑問に答える形で、各条文のポイントが簡潔にまとめられているため、スタッフへの説明や引き継ぎにもそのまま使えます。
ファイル形式はWord(.docx)なので、自分のサービス名や料金、独自のルールに合わせて自由に書き直すことができます。難しい操作は一切不要で、Wordが使えれば今すぐ編集をはじめられます。
新しいクライアントとの契約前、サービスをオンラインに移行するとき、スタッフを新たに迎えるタイミング——そんな場面で、手元に置いておきたい一冊です。
〔条文タイトル〕
第1条(定義)
第2条(サービスの内容)
第3条(申込みと契約の成立)
第4条(料金・支払い)
第5条(キャンセル・解約ポリシー)
第6条(秘密保持)
第7条(個人情報の取り扱い)
第8条(禁止事項)
第9条(免責事項)
第10条(サービスの変更・中止)
第11条(権利帰属)
第12条(規約の変更)
第13条(反社会的勢力の排除)
第14条(準拠法・管轄裁判所)
第15条(協議解決)
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