荷役作業管理規程とは、倉庫・工場・物流センターなどでフォークリフトを使った荷積み・荷下ろし・運搬といった作業を、安全かつ適切に行うために会社として守るべきルールをまとめた社内規程です。
この規程が必要になるのは、たとえば「新しく倉庫を立ち上げることになった」「フォークリフトの台数が増えて作業員も多くなった」「労働基準監督署の調査に備えて書類を整えたい」といった場面です。
実際に荷役作業中の事故は業種を問わず発生しており、「うちは小さな会社だから関係ない」という話ではありません。
もし万が一のことが起きたとき、きちんとした規程が社内に存在するかどうかは、会社としての誠実さを示す大きな材料になります。
この書式では、誰が作業の責任者になるか、フォークリフトの点検はいつ・どのように行うか、歩行者と車両が混在する場合の安全確保、悪天候時の作業中止ルール、事故が起きたときの対応手順まで、現場で実際に使える内容を22条・8章にわたって体系的に網羅しています。
ファイルはWord形式(.docx)でお届けしますので、パソコンで自由に編集が可能です。自社の業態や人員体制に合わせて条文を追加・削除したり、書式をアレンジしたりと、柔軟にカスタマイズしてお使いいただけます。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(適用範囲)
第3条(定義)
第4条(基本方針)
第5条(荷役作業主任者の選任)
第6条(安全衛生担当者の職務)
第7条(フォークリフト運転者の要件)
第8条(作業通路・保管区域)
第9条(フォークリフト等の定期点検)
第10条(制限荷重の遵守)
第11条(混在作業の禁止・管理)
第12条(荷積み・荷下ろし作業の基準)
第13条(異常気象・夜間作業)
第14条(安全教育の実施)
第15条(KY活動・ツールボックスミーティング)
第16条(緊急時の初動対応)
第17条(労働災害の報告義務)
第18条(原因分析・再発防止)
第19条(記録の種類と保存年限)
第20条(制定・改廃)
第21条(遵守義務)
第22条(解釈)
- 件