動物病院が獣医師を正社員(常勤)として迎え入れるときに使える雇用契約書のひな型です。
個人開業の動物病院から法人経営のクリニックまで幅広くお使いいただけるよう、実務で必要になる項目を全30条にわたって整理しました。
獣医師の採用では、一般的な雇用契約の内容に加えて、獣医師免許の確認や行政処分時の届出、当直・夜間の緊急対応、学会・研修への参加、獣医師賠償責任保険の取り扱いなど、この職種ならではの取り決めが欠かせません。
本書式では、こうした獣医師特有の事項をあらかじめ盛り込んでいますので、一から契約書を作る手間を大幅に省くことができます。
想定される使用場面としては、新卒の獣医師を採用するとき、他院から経験者を中途採用するとき、あるいは既存のスタッフとの契約内容を見直したいときなどが挙げられます。
試用期間・賃金・賞与・退職金・競業避止といった条件面はもちろん、守秘義務や個人情報の管理、飼い主への説明義務に関する服務規律まで押さえていますので、労使双方が安心して働ける関係づくりに役立ちます。
Word形式(.docx)でのご提供ですので、病院名や給与額、勤務時間などの空欄を埋めるだけでなく、条文の追加・削除・修正も自由に行えます。それぞれの病院の事情に合わせてカスタマイズしてお使いください。
〔条文タイトル〕
第1条(雇用)
第2条(契約期間)
第3条(試用期間)
第4条(就業場所)
第5条(業務内容)
第6条(獣医師免許等)
第7条(勤務時間及び休憩)
第8条(休日)
第9条(年次有給休暇)
第10条(当直及び夜間・緊急対応)
第11条(賃金)
第12条(賞与)
第13条(昇給)
第14条(退職金)
第15条(社会保険等)
第16条(研修・学会参加)
第17条(安全衛生)
第18条(守秘義務)
第19条(個人情報の取扱い)
第20条(競業避止)
第21条(知的財産)
第22条(損害賠償)
第23条(服務規律)
第24条(懲戒)
第25条(退職)
第26条(解雇)
第27条(退職時の義務)
第28条(就業規則との関係)
第29条(協議事項)
第30条(合意管轄)
- 件