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  • 【改正民法対応版】資格取得講座サービス利用規約

    【改正民法対応版】資格取得講座サービス利用規約

    この利用規約は、資格取得講座やオンライン教育サービスを提供する事業者が、受講者との間で締結する契約条件を明確に定めた雛型です。 教育業界における実務経験豊富な専門家が、最新の改正民法に対応した内容で作成しており、資格スクール、語学学校、予備校、職業訓練機関などで幅広く活用いただけます。 現代の教育サービスでは、オンライン配信やデジタル教材の普及により、従来の対面授業とは異なる様々な課題が生じています。 この規約では、受講期間の設定、教材の知的財産権保護、個人情報の適切な取扱い、システム障害時の対応など、教育サービス特有の問題に対して具体的な解決策を提示しています。 特に注目すべきは、資格試験の合格保証に関する免責条項や、教材の不正使用防止、受講料金の返金条件など、実際の運営現場で頻繁に発生するトラブルを未然に防ぐための詳細な規定です。 また、利用者の退会手続きや契約解除の条件についても明確に定めており、事業者と受講者双方の権利と義務を適切にバランスを取っています。 この雛型は、新たに教育サービスを開始する事業者はもちろん、既存の規約を見直したい事業者にも有用です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本規約の目的及び適用範囲) 第2条(定義) 第3条(利用者登録) 第4条(受講申込み及び契約の成立) 第5条(受講料金及び支払方法) 第6条(受講期間及び利用方法) 第7条(教材の提供及び利用条件) 第8条(講座内容の変更及び中止) 第9条(知的財産権の帰属及び保護) 第10条(禁止事項) 第11条(利用停止及び契約解除) 第12条(退会及び解約) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(免責事項) 第15条(損害賠償の制限) 第16条(通知及び連絡) 第17条(規約の変更) 第18条(分離可能性) 第19条(協議及び管轄) 第20条(その他)

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  • WEBサイト・ネットショップ_特定商取引法に基づく表記テンプレート

    WEBサイト・ネットショップ_特定商取引法に基づく表記テンプレート

    WEBサイトからの通信販売やネットショップのサイトに必要な特定商取引法に基づく表記を作成するための汎用的なフォーマットです。 必要事項を埋めていけば、WEBサイトに記載可能な形の特定商取引法に基づく表記が作成できます。 ■使い方説明 ・[入力用]シート  赤色セルに、自社のWEBサイト情報や返品に関するポリシーなどの必要事項を記入ください。  「記載例」列に一般的な記載例を記載しているので、ご参照の上、適宜自社のサービス内容に合わせて変更ください。 ・[コピペ用]シート  入力用シートの内容が反映されるので、シートの内容をWEBサイトに記載ください。

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  • 【改正民法対応版】緊急通報サービス業務委託契約書

    【改正民法対応版】緊急通報サービス業務委託契約書

    「【改正民法対応版】緊急通報サービス業務委託契約書」は、企業や自治体が専門業者に緊急通報の受信・対応業務を外部委託する際に必要となる重要な契約書雛型です。 この契約書雛型は、24時間365日体制での緊急通報監視業務を第三者に依頼する場合の権利義務関係を明確に定めるものです。 近年、高齢化社会の進展に伴い、独居高齢者向けの見守りサービスや緊急通報システムの需要が急速に拡大しています。 マンション管理会社、介護事業者、警備会社、自治体などが提供する緊急通報サービスにおいて、実際の通報受信業務は専門のコールセンターや警備会社に委託されるケースが一般的となっています。 この契約書が必要となる具体的な場面として、介護施設が入居者向けの緊急通報システムを導入する際、マンション管理組合が住民向けの防犯・防災通報サービスを開始する際、自治体が高齢者見守りサービスの運営を民間企業に委託する際などが挙げられます。 また、企業が従業員向けの安全管理システムを構築する場合や、警備会社が顧客向けサービスの一部を他社に再委託する場合にも活用されます。 契約書の内容は、通報受信から関係機関への連絡までの一連の業務フローを詳細に規定しており、サービス品質の確保、個人情報保護、損害賠償責任の明確化などの重要な条項を網羅しています。 特に緊急時の対応については、応答時間や連絡完了時間などの具体的な基準を設定することで、サービスの質を担保する仕組みが盛り込まれています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的及び定義) 第2条(委託業務の範囲) 第3条(業務実施体制の整備) 第4条(業務遂行上の基準) 第5条(報告及び記録の義務) 第6条(個人情報の保護) 第7条(機密保持) 第8条(システム及び設備の管理) 第9条(委託料及び支払方法) 第10条(契約期間) 第11条(業務内容の変更) 第12条(再委託の制限) 第13条(履行の確保) 第14条(損害賠償) 第15条(契約の解除) 第16条(業務の引継ぎ) 第17条(不可抗力) 第18条(協議事項) 第19条(準拠法及び管轄裁判所) 第20条(契約の成立)

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  • 共同研究に関するフィジビリティスタディ契約書

    共同研究に関するフィジビリティスタディ契約書

    この「共同研究フィジビリティスタディ契約書」は、企業同士や企業と研究機関が新しい技術や事業の実現可能性を共同で検証する際に使用する契約書雛型です。 近年、イノベーション創出のために異なる組織が協力して研究開発を進めるケースが急増していますが、そうした場面で最初に必要となるのがこの種の契約書雛型です。 本格的な共同研究や事業化に踏み切る前に、まずは限定的な期間と費用で技術の実現可能性や市場性を検証したいという企業のニーズに応えるために作成されました。 製造業における新素材の開発可能性検討、IT企業による新サービスの技術検証、バイオテクノロジー分野での新薬候補物質の初期評価など、様々な業界で活用できる汎用性の高い内容となっています。 契約書では秘密保持の取り決めから知的財産権の扱い、費用分担、成果の取り扱いまで、フィジビリティスタディに必要な要素を網羅的にカバーしています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的及び定義) 第2条(研究内容) 第3条(実施期間) 第4条(実施体制) 第5条(役割分担及び協力義務) 第6条(費用負担) 第7条(秘密保持義務) 第8条(知的財産権の帰属) 第9条(成果の取扱い) 第10条(今後の展開) 第11条(契約の変更) 第12条(契約の解除) 第13条(損害賠償及び責任の制限) 第14条(不可抗力) 第15条(一般条項)

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  • 【改正民法対応版】アンテナ設置工事業務委託契約書〔受注者有利版〕

    【改正民法対応版】アンテナ設置工事業務委託契約書〔受注者有利版〕

    この「【改正民法対応版】アンテナ設置工事業務委託契約書〔受注者有利版〕」は、地上デジタル放送や衛星放送の受信設備設置工事において、工事業者と発注者の間で取り交わす契約書の雛型です。 2020年4月施行の改正民法に完全対応しており、従来の瑕疵担保責任から契約不適合責任への変更点も適切に反映されています。 この契約書雛型は特に受注者側の立場を考慮して作成されており、工事業者にとって有利な条項構成となっています。 アンテナ工事は天候や建物構造による影響を受けやすく、完成後の受信状況についても様々な要因が関わってくるため、工事業者のリスクを適切に管理できる内容になっています。 実際の使用場面としては、個人住宅での地デジアンテナ取付工事、集合住宅での共同受信設備工事、店舗や事務所でのBS・CS放送受信工事などが挙げられます。 また、既存アンテナの交換工事や追加設置工事でも活用できます。電気工事業者やアンテナ専門業者の方々が日常的に使える実用的な書式として設計されています。 Word形式での提供となるため、工事内容や金額、工期などの具体的な項目を自由に編集・修正することが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(工事の内容及び仕様) 第2条(工事期間) 第3条(契約代金及び支払方法) 第4条(使用材料及び機器の品質) 第5条(設計図書及び仕様書) 第6条(工事の施工方法) 第7条(工事監督者の選任) 第8条(工事の変更) 第9条(工事の中止) 第10条(完成検査) 第11条(工事目的物の引渡し) 第12条(所有権の移転) 第13条(危険負担) 第14条(契約不適合責任) 第15条(損害賠償) 第16条(工事中の安全管理) 第17条(保険の加入) 第18条(電波障害への対応) 第19条(秘密保持) 第20条(産業廃棄物の処理) 第21条(下請負契約) 第22条(責任の制限) 第23条(契約の解除) 第24条(不可抗力) 第25条(権利義務の譲渡禁止) 第26条(反社会的勢力の排除) 第27条(個人情報の保護) 第28条(協議事項) 第29条(合意管轄) 第30条(契約の有効期間)

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  • 賃金の電子マネー払いに関する規程

    賃金の電子マネー払いに関する規程

    この規程は、2023年4月から解禁された賃金の電子マネー払いを導入する企業向けの社内規程の雛型です。 PayPayやLINE Payなどの電子マネーサービスで給与を受け取れる制度を導入する際、労働基準法に基づいて適切な手続きを定める必要があります。 近年、働き方の多様化とキャッシュレス決済の普及により、従来の現金や銀行振込以外の給与支払方法を求める声が高まっています。 特に外国人労働者や若年層の従業員からは、使い慣れた電子マネーで給与を受け取りたいというニーズが増加しています。 しかし、この制度を導入するには労使協定の締結や労働者への詳細な説明など、複雑な手続きが必要となります。 この規程雛型は、厚生労働省の通達や省令改正の内容をすべて網羅し、実務で即座に使用できるように作成されています。 人事部門の担当者が頭を悩ませがちな労働者への説明事項から、システム障害時の対応まで、運用上必要な内容をもれなく盛り込みました。また、Word形式で提供されているため、自社の実情に合わせて条文の修正や追加が簡単に行えます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(基本原則) 第4条(労使協定の締結) 第5条(労働者の同意手続き) 第6条(指定資金移動業者の要件確認) 第7条(賃金支払いの実施) 第8条(賃金支払計算書の交付) 第9条(労働者への説明事項) 第10条(同意の変更・撤回) 第11条(取扱指定資金移動業者の追加・変更) 第12条(記録の保存) 第13条(苦情・相談の対応) 第14条(システム障害等への対応) 第15条(個人情報の保護) 第16条(規程の改廃)

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  • 越境ECショッピングモール利用規約

    越境ECショッピングモール利用規約

    この「越境ECショッピングモール利用規約」は、国境を越えたオンライン取引を行うECサイト運営者のために作成された規約雛型です。 グローバル化が進む現代において、海外顧客との取引機会は飛躍的に増加していますが、それに伴い複雑な国際取引特有の課題も生まれています。 本規約雛型は、そうした越境取引に特化した内容となっており、関税や輸出入規制、為替変動リスクといった国際取引固有の問題を適切に規定しています。 また、出店者と購入者双方の権利義務を明確に定め、トラブルの未然防止を図ります。34条にわたる詳細な条文構成により、サービス利用から紛争解決まで幅広くカバーしています。 実際の使用場面としては、海外展開を検討している国内EC事業者、多国籍企業のオンライン販売部門、越境ECプラットフォームの新規立ち上げ、既存サービスの規約見直し等が挙げられます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(本規約の適用範囲) 第4条(本規約の変更) 第5条(利用者登録) 第6条(利用者登録の拒否) 第7条(ユーザーID及びパスワードの管理) 第8条(利用者情報の変更) 第9条(本サービスの内容) 第10条(出店者による商品等の出品) 第11条(購入者による商品等の購入) 第12条(商品等の代金決済) 第13条(商品等の配送) 第14条(越境取引に関する特則) 第15条(輸出入規制の遵守) 第16条(為替変動リスク) 第17条(商品等の検査及び受領) 第18条(商品等の返品及び交換) 第19条(売買契約のキャンセル) 第20条(利用料金) 第21条(出店者に対する手数料) 第22条(禁止事項) 第23条(本サービスの提供の停止等) 第24条(利用制限及び登録抹消) 第25条(退会) 第26条(保証の否認及び免責事項) 第27条(サービス内容の変更等) 第28条(利用者データの取扱い) 第29条(通知又は連絡) 第30条(権利義務の譲渡の禁止) 第31条(分離可能性) 第32条(存続条項) 第33条(準拠法及び管轄裁判所) 第34条(協議解決)

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  • 注文書・請書

    注文書・請書

    Excel書式の注文書・注文請書です。 注文書番号・注文金額・件名は、見積り書や請求書と同じにしてください。 施工期日・支払い条件などの各施工条件・会社の詳細を記載して使用してください。 注文金額は、金額と消費税等の合計が表示されるようにしてあります。 使用するさいは、用途に合わせて都度変更しご使用ください。

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  • 【改正民法対応版】イベント協賛契約書

    【改正民法対応版】イベント協賛契約書

    本契約書雛型は、イベントの協賛に関する重要な事項を網羅的にカバーしています。 協賛の定義から始まり、スポンサー権の詳細、イベント関連素材の使用規定、両者の権利と義務、イベントの変更・中止に関する取り決めなど、協賛関係において必要不可欠な条項を明確に定めています。 さらに、機密保持や個人情報の取り扱い、知的財産権、反社会的勢力の排除など、ビジネス上重要な事項も漏れなく含まれています。 特筆すべきは、本雛型に含まれる4つの別添資料です。 イベント内容の詳細、広告対象となる商品・サービスのリスト、イベントの公式シンボルマークや画像の使用規定、そして看板設置場所の詳細な情報が提供されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(協賛内容) 第4条(スポンサー権の行使) 第5条(イベント関連素材の使用) 第6条(甲の権利と義務) 第7条(乙の権利と義務) 第8条(イベントの変更・中止) 第9条(機密保持) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(知的財産権) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約期間) 第14条(解除) 第15条(損害賠償) 第16条(協議事項) 第17条(準拠法) 第18条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】不動産売買予約における保証金没収に関する合意書

    【改正民法対応版】不動産売買予約における保証金没収に関する合意書

    この書式は、不動産の売買を検討している売主と買主が、正式な売買契約を結ぶ前に交わす予約段階での合意書雛型です。 不動産取引では、物件の調査や住宅ローンの審査など、契約締結までに時間がかかることが多く、その間に売主が他の買主に物件を売却してしまうリスクがあります。 このような問題を防ぐため、買主は売主に対して予約保証金を支払い、売主は一定期間その物件を他に売らないことを約束します。 しかし、買主が途中で購入を断念したり、約束を守らなかった場合には、売主が被る損害を補償するために保証金を没収できるという取り決めが必要になります。 この合意書は、そうした予約保証金の取り扱いについて、どのような場合に返還されるのか、どのような場合に没収されるのかを明確に定めています。改正民法にも対応しており、現在の取引実務に即した内容となっています。 Word形式で提供されているため、パソコンで簡単に編集でき、具体的な物件情報や当事者の情報を入力するだけで、すぐに使用できる実用的な書式です。 不動産業者の方はもちろん、個人間での不動産売買を予定している方にも役立ちます。特に、売買代金が高額になる不動産取引において、お互いの権利義務を明確にしておくことで、後のトラブルを防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(当事者の表示) 第3条(売買対象不動産) 第4条(売買契約予定日及び売買代金) 第5条(予約保証金の定義及び金額) 第6条(予約保証金の支払方法及び期限) 第7条(予約保証金の預り証) 第8条(売買契約の成立及び保証金の充当) 第9条(予約保証金の返還事由) 第10条(予約保証金の没収事由) 第11条(没収通知の方法) 第12条(異議申立ての手続) 第13条(異議申立てに対する処理) 第14条(没収保証金の帰属) 第15条(利息の不発生) 第16条(契約解除に伴う費用負担) 第17条(合意書の変更) 第18条(管轄裁判所) 第19条(有効期間) 第20条(その他)

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  • 【改正民法対応版】アンテナ設置工事施工請負契約書〔発注者有利版〕

    【改正民法対応版】アンテナ設置工事施工請負契約書〔発注者有利版〕

    この契約書雛型は、アンテナ設置工事を依頼する際に必要となる書面です。 一般住宅から商業施設まで、地上デジタル放送用アンテナや衛星放送用アンテナの新設・交換工事において、発注者と施工業者の間で取り交わす正式な契約書として活用できます。 近年のテレビ放送のデジタル化に伴い、アンテナ工事の需要は急激に増加しており、工事内容や責任範囲を明確にした契約書の重要性がますます高まっています。 この契約書雛型は2020年4月に施行された改正民法に完全対応しており、従来の瑕疵担保責任に代わる契約不適合責任条項を適切に盛り込んでいます。 実際の使用場面としては、個人住宅でのアンテナ交換工事、新築住宅へのアンテナ設置、集合住宅の共同アンテナ工事、店舗や事務所でのアンテナ増設工事など、様々な規模の工事で活用できます。 工事金額や工期、使用材料の仕様、安全管理から完成後の保証まで、トラブルを未然に防ぐために必要な条項を網羅的に含んでいます。 契約書本体に加えて、技術的な詳細を定める仕様書も同梱されており、アンテナの種類や性能、施工方法、測定基準まで具体的に規定できます。 Word形式で提供されているため、お客様の個別の工事内容に合わせて自由に編集・カスタマイズが可能です。空欄部分に必要事項を記入するだけで、すぐに実用的な契約書として使用できる実用性の高い書式となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(工事概要) 第2条(工事内容) 第3条(請負代金額) 第4条(工期) 第5条(材料及び機器) 第6条(施工管理) 第7条(安全管理) 第8条(第三者への損害) 第9条(検査及び引渡し) 第10条(請負代金の支払) 第11条(契約不適合責任) 第12条(遅延損害金) 第13条(契約の変更) 第14条(契約の解除) 第15条(解除に伴う措置) 第16条(個人情報の保護) 第17条(秘密保持) 第18条(下請負) 第19条(管轄裁判所) 第20条(その他)

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  • 【改正民法対応版】資格取得講座利用規約

    【改正民法対応版】資格取得講座利用規約

    この規約雛形は、資格取得を目指す受講生に向けて各種講座を提供する事業者のために作成された利用規約雛型です。 オンライン講座から通学制講座まで幅広い形態の資格取得講座で活用できます。 資格取得講座の運営事業者にとって、受講生との間でトラブルを未然に防ぎ、円滑な講座運営を実現するためには適切な利用規約の整備が不可欠です。 この規約雛型では、受講申込みから契約成立、受講期間中の権利義務関係、そして契約終了まで、講座運営に必要な全ての事項を網羅的に規定しています。 特に重要なのは、特定商取引法に基づくクーリングオフ制度や中途解約時の返金規定など、受講生保護の観点から求められる規定を適切に盛り込んでいる点です。 また、教材の著作権保護や不正利用防止、システムへの不正アクセス禁止など、デジタル時代の講座運営で直面する課題にも対応しています。 この規約雛型が活用される場面は多岐にわたります。 行政書士や社会保険労務士などの国家資格対策講座、簿記や宅建などの人気資格講座、IT系資格やビジネススキル系資格の講座運営において、事業者と受講生の間の権利義務を明確化し、安心して講座を提供できる基盤を築くことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本規約の適用範囲) 第2条(用語の定義) 第3条(受講申込み手続き) 第4条(利用契約の成立時期) 第5条(受講料金及び支払方法) 第6条(受講期間及び延長) 第7条(受講者の遵守事項) 第8条(クーリングオフ及び中途解約) 第9条(講座内容の変更及び開講中止) 第10条(知的財産権の帰属) 第11条(利用上の禁止行為) 第12条(利用停止及び契約解除) 第13条(個人情報の保護) 第14条(当社の免責事項) 第15条(規約の変更手続き) 第16条(準拠法及び管轄裁判所) 第17条(その他の事項)

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  • 【改正民法対応版】Tシャツ等衣料品プリント加工請負基本契約書・個別契約書

    【改正民法対応版】Tシャツ等衣料品プリント加工請負基本契約書・個別契約書

    この契約書は、Tシャツやポロシャツなどの衣料品にプリント加工を施す業務において、発注者と加工業者の間で締結する包括的な契約書雛型です。 近年のアパレル業界では、小ロットでの個性的なデザイン商品や企業のオリジナルグッズ製作が急速に拡大しており、安定した品質でプリント加工を行う業者との信頼関係構築が重要になっています。 この文書は基本契約書と個別契約書の二部構成となっており、継続的な取引関係を前提とした実用的な内容です。 基本契約書では長期的な取引の枠組みを定め、個別契約書では具体的な発注内容を詳細に記載できる仕組みになっています。 シルクスクリーンプリント、デジタルプリント、刺繍加工など様々な加工方法に対応しており、デザインデータの著作権保護や品質基準の明確化など、現場で起こりがちなトラブルを事前に防ぐ条項が充実しています。 特に改正民法に対応した内容となっており、債権法の改正により変更された契約不適合責任についても適切に反映されています。 イベント用オリジナルTシャツの製作、企業のユニフォーム作成、アパレルブランドの商品製造委託、同人グッズの製作依頼など、幅広い場面でご活用いただけます。 2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 【1】基本契約書 第1条(契約の目的) 第2条(個別契約) 第3条(業務内容) 第4条(発注及び受注) 第5条(デザインデータ及び著作権) 第6条(納期) 第7条(検査及び検収) 第8条(不適合品の処理) 第9条(請負代金及び支払) 第10条(所有権の移転) 第11条(機密保持) 第12条(損害賠償) 第13条(不可抗力) 第14条(契約の解除) 第15条(契約期間) 第16条(協議) 第17条(準拠法及び管轄) 第18条(契約書の作成) 【2】個別契約書 第1条(発注内容) 第2条(納期) 第3条(納品場所) 第4条(請負代金) 第5条(支払条件) 第6条(品質基準) 第7条(検査及び検収) 第8条(所有権及び危険負担) 第9条(デザインデータの取扱い) 第10条(機密保持) 第11条(契約の変更) 第12条(不可抗力) 第13条(損害賠償) 第14条(準拠法及び管轄) 第15条(その他)

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  • 【改正民法対応版】ロゴデザイン制作委託契約書

    【改正民法対応版】ロゴデザイン制作委託契約書

    この契約書は、企業や個人事業主がロゴデザインの制作をデザイナーや制作会社に依頼する際に使用する業務委託契約の雛型です。 新規事業の立ち上げ時やリブランディング、個人事業主の独立、店舗の看板・Webサイト刷新などの場面で活用されます。例えばカフェ開業時に地元デザイナーへロゴ制作を依頼する場合や、IT企業がコーポレートアイデンティティ見直しで制作会社と契約する際に重宝します。 2020年4月施行の改正民法に対応した「契約不適合責任」を採用していることです。従来の古い責任制度ではなく、納品されたロゴが契約内容と異なる場合の対処方法がより明確になり、発注者の権利が手厚く保護されます。 制作費用は着手金30%、中間金40%、残金30%の段階的支払い方式で、双方のリスクを適切に分散しています。一括前払いや完成後一括払いによる不安を解消し、安心した取引が可能です。 知的財産権については、完成したロゴの著作権が料金完済と同時に発注者へ完全移転される仕組みで、後日の「使用停止」要求といったトラブルを防げます。修正回数の上限設定や追加料金条件も明記されており、「何度でも無料修正可能」という認識齟齬による予算超過を防止します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委託業務の内容) 第2条(業務仕様書の確定) 第3条(委託期間及び履行期間) 第4条(委託料金及びその算定方法) 第5条(委託料金の支払方法及び支払期限) 第6条(業務の進行管理及び報告義務) 第7条(デザイン案の提示及び選定手続) 第8条(修正作業の範囲及び限度) 第9条(成果物の納品方法及び形式) 第10条(検収手続及び検収期間) 第11条(契約不適合責任) 第12条(知的財産権の帰属及び譲渡) 第13条(第三者の権利侵害に対する保証) 第14条(秘密保持義務) 第15条(再委託の制限) 第16条(契約解除事由) 第17条(損害賠償の範囲及び制限) 第18条(不可抗力による免責) 第19条(契約の変更及び合意管轄) 第20条(その他)

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  • 熱中症対応手順フロー

    熱中症対応手順フロー

    令和7年6月1日より施行された 改正労働安全衛生規則により 職場における熱中症への対応の規則が義務化されました。 それにより、職場での熱中症対策の体制整備、対応手順、関係者の周知が事業所に義務付けされました。 掲示、周知する内容としては厚生労働省の例として出してる内容を網羅していると思うので、掲示物・周知する際の資料として使って下さい。 なお、建築現場の内容で作成している為、他業種での使用時は多少の内容変更の必要があるかと思います。

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  • 【改正民法対応版】建築物等塗装工事請負契約書(受注者有利版)

    【改正民法対応版】建築物等塗装工事請負契約書(受注者有利版)

    「【改正民法対応版】建築物等塗装工事請負基本契約書(受注者有利版)」は、塗装工事業者様向けに作成された実務的な契約書の雛型です。 改正民法に完全準拠しており、特に受注者(工事業者)様の権利を重視して設計された内容となっています。 本契約書雛型の特徴は、請負代金の前払い比率を高く設定し(契約時40%、着工時30%)、追加・変更工事に関する追加代金請求権を幅広く認める等、受注者の資金繰りとキャッシュフローに配慮した構成となっている点です。 また、工期延長事由を具体的かつ広範に規定し、天候不順や資材調達の困難等による工期延長にも柔軟に対応できる内容としています。 改正民法における契約不適合責任への対応も万全で、責任の範囲を明確に限定するとともに、履行の追完請求権や損害賠償請求権についても受注者保護の観点から適切な制限を設けています。 さらに、損害賠償額の上限を請負代金額とすることで、過大な賠償リスクを回避する構成としています。 解除条項においては、発注者の債務不履行に対する無催告解除権を広く認め、違約金(請負代金の20%)や損害賠償請求権も実効性の高い内容となっています。 また、施工条件や養生方法の決定権を受注者側に付与することで、円滑な工事進行を可能としています。 本契約書雛型は、改正民法に対応しつつ受注者の利益を最大限保護する内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(工事場所および対象物件) 第3条(工事内容) 第4条(請負代金) 第5条(追加・変更工事) 第6条(工期) 第7条(甲の義務) 第8条(施工条件) 第9条(養生) 第10条(施工管理) 第11条(検査および引渡し) 第12条(代金の支払時期) 第13条(危険負担) 第14条(契約不適合責任) 第15条(保証の制限) 第16条(解除) 第17条(中止および解除) 第18条(クーリングオフ) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(損害賠償の制限) 第21条(不可抗力) 第22条(秘密保持) 第23条(個人情報の取扱い) 第24条(協議事項) 第25条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】ABL(Asset Based Lending)契約書

    【改正民法対応版】ABL(Asset Based Lending)契約書

    ABL(Asset Based Lending)は、企業の在庫や売掛金、機械設備などの動産を担保として資金調達を行う融資手法です。 従来の不動産担保に依存しない柔軟な資金調達として、中小企業から大手企業まで幅広く活用されています。 この契約書雛型は、動産担保融資の実務で求められる全ての要素を網羅した本格的な法的文書です。 改正民法に完全対応し、最新の法制度に基づいて作成されているため、安心してご利用いただけます。 全20条の詳細な条文構成により、ABL取引で発生する法的リスクを徹底的に検討した内容となっています。 製造業の在庫担保融資から商社の売掛債権担保融資まで、様々な業種と取引形態に対応できる汎用性の高い内容です。 融資の基本事項から担保権の設定、管理義務、期限の利益喪失事由まで、実務で必要な項目を過不足なく盛り込んでいます。 担保動産の管理義務については、通常の事業過程での処分規定や調査権の設定など、実際の取引で問題となりやすい点を明確に規定しています。 金融機関側には適切なリスク管理と担保権の確実な実行が可能な条項構成、借入企業側には事業運営の柔軟性を確保しながら明確な権利義務関係を構築できる内容となっています。 2020年4月施行の改正民法に完全対応し、債権法の見直しを反映した最新の法的内容です。 改正民法で明確化された概念や新設制度を正確に反映し、法的安定性と実務的有用性を両立させています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(融資の基本事項) 第2条(資金使途の限定) 第3条(動産担保権の設定) 第4条(担保動産の評価) 第5条(融資実行の前提条件) 第6条(借入者の表明及び保証) 第7条(定期報告義務) 第8条(担保動産の管理義務) 第9条(通常の事業過程での処分) 第10条(重要事項の変更報告) 第11条(財務制限条項) 第12条(担保動産の調査権) 第13条(期限の利益喪失事由) 第14条(担保権実行) 第15条(相殺) 第16条(遅延損害金) 第17条(費用負担) 第18条(秘密保持) 第19条(契約の変更及び準拠法) 第20条(完全条項及びその他)

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  • 【改正民法対応版】フィギュア制作業務委託契約書

    【改正民法対応版】フィギュア制作業務委託契約書

    この契約書雛型は、フィギュア制作業界における原型師との業務委託契約に特化した、実務的かつ包括的な内容となっています。 フィギュア制作の特殊性を考慮した条項を詳細に規定しています。 本契約書雛型の特徴として、原型制作過程における段階的な確認プロセス、参考資料の取扱い、知的財産権の処理など、フィギュア制作特有の重要事項を網羅的にカバーしています。 特に、制作過程における各段階でのクオリティチェックや修正指示のプロセス、原型完成までの支払条件、制作現場の管理など、実務上発生しやすい課題に対応する条項を整備しています。 さらに、追加費用の取り扱い、納期変更の条件、検収基準など、フィギュア制作プロジェクトの進行において重要となる実務的な規定も充実しています。 秘密保持義務や再委託に関する規定も、フィギュア業界の特性を考慮して作成されています。 本契約書雛型は、フィギュアメーカーの法務担当者や知的財産部門の実務家の意見を参考に作成されており、権利侵害や損害賠償に関する条項など、法的リスク管理の観点からも充実した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(発注手続) 第4条(原型制作過程) 第5条(参考資料の取扱い) 第6条(委託料) 第7条(追加費用) 第8条(納期及び納品) 第9条(検収) 第10条(知的財産権) 第11条(権利侵害) 第12条(秘密保持) 第13条(制作現場の管理) 第14条(再委託の禁止) 第15条(契約期間) 第16条(解除) 第17条(損害賠償) 第18条(権利義務の譲渡禁止) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】足場組立・解体に関する請負契約書

    【改正民法対応版】足場組立・解体に関する請負契約書

    足場の組立及び解体を請負う際の「足場組立・解体に関する請負契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(工期) 第3条(代金) 第4条(必要費用の負担) 第5条(内容の追加及び変更) 第6条(危険負担) 第7条(第三者等への損害) 第8条(完了検査等) 第9条(履行遅滞及び違約金) 第10条(解除) 第11条(担保責任) 第12条(紛争解決)

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  • 【改正民法対応版】パーソナルダイエット指導サービス利用規約

    【改正民法対応版】パーソナルダイエット指導サービス利用規約

    この利用規約は、パーソナルダイエット指導やダイエットコーチングサービスを提供する事業者のために作成された専用の契約書雛型です。 近年、個人に合わせたダイエット指導サービスの需要が急激に高まっており、多くの事業者がこの分野に参入していますが、適切な契約条件を定めることは事業の成功にとって欠かせません。 この規約では、顧客との間で発生しやすいトラブルを未然に防ぐため、サービス内容の明確化から料金体系、契約の解除方法まで、実務で必要となる項目を網羅的に盛り込んでいます。 特に、ダイエット指導業界特有の課題である健康管理の責任範囲や医療行為との区別について、明確な線引きを行っているのが特徴です。 パーソナルトレーニングジムでダイエットプログラムを提供する際の顧客契約書として活用できます。 また、オンラインでダイエットコーチングを行う個人事業主や企業が、サービス開始前に顧客と交わす契約書としても最適です。栄養指導や食事管理アプリを運営する会社が利用者との間で結ぶサービス利用契約にも対応しています。 さらに、エステサロンがダイエットメニューを提供する場合や、健康食品販売会社が個別指導サービスを付帯する際の契約書としても使用可能です。フィットネス関連のサブスクリプションサービスや、企業向けの健康管理プログラムを提供する事業者にとっても有用な雛型となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(規約の適用範囲) 第2条(用語の定義) 第3条(利用申込み及び契約の成立) 第4条(本サービスの内容) 第5条(利用者の義務) 第6条(利用料金及び支払方法) 第7条(契約期間及び更新) 第8条(クーリングオフ) 第9条(利用者による契約の解除) 第10条(当社による契約の解除) 第11条(サービスの変更、中断及び終了) 第12条(個人データの取扱い) 第13条(医療行為の否認及び健康管理の責任) 第14条(禁止行為) 第15条(知的財産権) 第16条(秘密保持) 第17条(損害賠償及び免責) 第18条(規約の変更) 第19条(分離可能性) 第20条(準拠法及び管轄裁判所)

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