従業員が転居した際に、健康保険や厚生年金保険の被保険者情報として登録されている住所を変更するための届出書です。マイナンバーと基礎年金番号が紐づいていない場合など届出が必要となる被保険者について、本人の住所変更に加え、被扶養配偶者(国民年金第3号被保険者)の住所変更もまとめて手続きできます。
■健康保険・厚生年金保険 被保険者住所変更届(国民年金第3号被保険者住所変更届)とは
従業員が引越しなどで住所を変更した際に、一定の要件に該当する場合に日本年金機構へ提出する届出書です。マイナンバーと基礎年金番号が未連携の被保険者や、協会けんぽの健康保険のみに加入している方、海外居住者・短期在留外国人など、一部のケースでは事業主からこの届出書を提出して住所情報を更新する必要があります。記載項目には、個人番号(または基礎年金番号)、氏名、生年月日、新旧の住所、変更年月日などの基本情報に加え、短期在留区分や住民票住所以外の居所登録の有無なども含まれており、包括的な情報更新が可能です。
■テンプレートの利用シーン
<従業員の転勤・転居時に>
従業員から住所変更の申出を受けた際に、社会保険の住所情報を更新する必要がある場合に使用します。
<被扶養者のみの住所変更に対応する場合>
国民年金第3号被保険者(被扶養配偶者)のみ住所が変わった場合でも、2枚目の様式を用いて住所変更の届出が可能です。
■作成・利用時のポイント
<新旧の住所記載と変更年月日は正確に>
住民票を確認しながら入力することで、記入ミス防止につながります。
<配偶者との同居状況を明確に>
被保険者と被扶養配偶者が同住所の場合、「同居している」欄にチェックを付けましょう。
■テンプレートの利用メリット
<入力しやすく修正も簡単>
Excelファイルのため修正や再印刷がしやすく、社内での保管・再利用も行いやすい形式です。
※出典:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)
※実際の提出にあたっては、日本年金機構および各健康保険組合等が公表する最新の様式・記載要領を必ず確認のうえご利用ください。
- 件