代表理事委任契約書(一般財団法人用)

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一般財団法人のトップとして日々の運営を引っ張る「代表理事」。その人と法人との間で、役割や報酬、退任後のルールをきちんと書面に残しておくのがこの委任契約書です。口約束だけで進めているケースも実際には多いのですが、後になって「そういう条件だったか」と揉めやすいのもこの種の取り決めです。 一般財団法人の代表理事は、対外的に法人を代表して契約を結んだり交渉したりしながら、同時に評議員会や理事会への報告義務も負っています。一般社団法人の代表理事と似た立場ですが、財団法人には評議員会という固有の機関があるため、そこへの説明責任や連携のルールが別途必要になります。この書式にはその点も条文として盛り込んであり、財団法人の実態に即した内容になっています。 使う場面としては、新たに代表理事を迎えるとき、任期満了にともなって再任するとき、あるいはこれまで書面を整えてこなかった財団が改めて体裁を整えたいときなどが典型的です。奨学金財団や地域振興財団、文化・学術目的の財団など、業種を問わず一般財団法人として活動しているところであれば広く使えます。 契約書は全10条で構成されており、代表理事としての義務、代表権と業務執行の範囲、評議員会への出席・報告義務、報酬・賞与・退職慰労金・経費の取り扱い、機密保持、競業避止、任期、解任・辞任のルール、万が一のときの損害賠償責任まで、実務でよく問題になるテーマをひとまとめにカバーしています。 Wordファイルなので、法人名・氏名・報酬額・任期年数など●の部分を書き換えるだけで使い始められます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(乙の義務) 第3条(代表権及び業務執行) 第4条(評議員会との関係) 第5条(報酬等) 第6条(機密保持) 第7条(競業避止) 第8条(任期) 第9条(解任・辞任) 第10条(損害賠償責任)

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