契約書カテゴリーから探す
贈与契約書 販売店・代理店契約書 譲渡契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 取引基本契約書 M&A契約書・合併契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 金銭消費貸借契約書 売買契約書 投資契約書・出資契約書 利用規約 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 業務提携契約書 請負契約書 使用貸借契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 業務委託契約書
この書式は、企業や事業者がメール配信システムやニュースレター配信サービスを顧客に提供する際に必要となる利用規約雛型です。 近年のデジタルマーケティングの普及により、多くの企業がメール配信による顧客コミュニケーションを重視しており、その際に適切な利用条件を設定することが重要になっています。 特にEコマース事業者、マーケティング会社、教育機関、金融機関などの幅広い業種において、顧客との継続的なコミュニケーション手段として配信システムの重要性が高まっています。 この利用規約雛型は、配信システムを運営する会社が利用者との間で結ぶ契約関係を明確にし、お互いの権利と義務を定めるものです。 メール配信事業を開始する場面、既存の配信サービスの規約を見直したい場面、新しい顧客管理システムを導入する場面などで活用できます。 また、システム会社がクライアント企業に配信サービスを提供する際の基本契約書としても使用できるため、BtoB事業を展開する企業にも最適です。 現代のビジネス環境では、単にメールを送信するだけでなく、開封率の測定、クリック率の分析、セグメント配信など高度な機能が求められます。 特に個人情報保護の観点から、受信者の情報を適切に扱うためのルールを明記しており、現在の法改正にも対応した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(利用登録) 第4条(アカウント管理) 第5条(システムの利用) 第6条(配信情報に関する責任) 第7条(禁止事項) 第8条(個人情報の取扱い) 第9条(配信制限・一時停止) 第10条(利用料金) 第11条(システムの変更・終了) 第12条(免責事項) 第13条(損害賠償の制限) 第14条(秘密保持) 第15条(知的財産権) 第16条(利用契約の解除) 第17条(データの保存・削除) 第18条(規約の変更) 第19条(準拠法・管轄裁判所) 第20条(その他)
この「LLMO(AI認識最適化)対策業務委託契約書」は、企業がAI最適化を専門業者に委託する際に使用する契約書雛型です。 ChatGPTやClaudeといった生成AIが普及した今、ウェブサイトやコンテンツが検索エンジンだけでなくAIにも正しく認識・引用されることが重要です。 WORD形式で自由に編集でき、企業規模や業界に応じたカスタマイズが容易です。 実際のケース例は、製薬会社が医療情報をAIに正確に理解させたい場合、法律事務所がコンテンツを適切に認識させたいケース、不動産企業が物件情報を反映させたいときなど、信頼性が求められる業界ほど必要性が高まります。 また、大企業の複数部門やスタートアップが多くのコンテンツを効率的に管理したい場合にも重宝されます。 15の条文で、基本情報から業務内容、契約期間、報酬支払い条件、成果物、秘密保持、知的財産権、責任範囲、紛争対応まで網羅されています。 LLMのアルゴリズムは日々変わるため、業者が支配できない外的要因による成果変動は責任外とする一方、故意や重大な過失には損害賠償請求を可能にするバランスの取れた内容です。また、個人情報保護やセキュリティ、法令遵守も含まれます。 契約金額や契約期間といった可変部分は空欄で、必要な情報を入力するだけで完成します。また、本雛型をベースに作成することで、契約締結までの時間と費用が大幅に削減できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的及び概要) 第2条(当事者の住所及び代表者) 第3条(業務内容) 第4条(契約期間) 第5条(報酬及び支払条件) 第6条(成果物及び提出スケジュール) 第7条(秘密保持義務) 第8条(知的財産権及びライセンス) 第9条(責任及び義務に関する特則) 第10条(契約の独立性及び地位) 第11条(個人情報及びデータ保護) 第12条(契約の解除及び違約金) 第13条(不可抗力) 第14条(準拠法及び紛争解決) 第15条(契約の変更及び補足)
自社で製造している製品の製造を委託するための「【改正民法対応版】専属製造委託契約」の雛型です。 本書式では、通常の製造委託と異なり、委託を受ける受託者(下請業者)は委託をする会社の競業会社である第三者や今後ライバルとなり得る第三者から類似品製造に関する業務委託を受けてはならないと定めています。 つまり、本書式は、特定の下請業者を専属業者として、業務委託をするための雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(製造の発注及び納品) 第3条(原材料等の提供) 第4条(代金の支払) 第5条(専属契約等) 第6条(解除) 第7条(契約期間) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
本「【改正民法対応版】サプリメントOEM製造委託契約書」は、サプリメント業界での製造委託において、製造委託者と受託者双方の権利義務を明確に定め、安全で円滑な取引関係を構築するために必要な条項を網羅的に整備しています。 本雛型の特長は、契約の本体部分に加えて、製品仕様書、品質管理基準書、料金表という3つの別紙を完備している点にあります。 製品仕様書では原材料の配合から包装仕様、表示内容まで詳細に規定し、品質管理基準書では原材料受入から最終製品検査まで一貫した品質管理体制を明確化しています。 また料金表では、基本製造料からオプション料金まで、取引に関わる費用を透明性高く提示する形式を採用しています。 さらに品質保証や製造物責任について、製造工程起因、製品設計起因、原材料起因の区分を明確にし、それぞれの責任の所在を明確化しています。 知的財産権の保護も重視しており、商標権、意匠権、製法特許、ノウハウの帰属を明確にするとともに、開発過程での新たな知的財産の取扱いについても規定しています。 実務面では、発注から納品までのプロセス、製造計画の策定方法、品質検査の手順など、日常的な業務フローを詳細に規定することで、両者の認識の齟齬を防ぎ、スムーズな取引関係の構築を支援します。さらに不可抗力条項や反社会的勢力の排除条項など、現代の取引環境に即した条項も充実しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【契約書本文条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(製品仕様) 第4条(原材料の調達) 第5条(製造方法及び品質管理) 第6条(製造計画) 第7条(発注及び納入) 第8条(検査) 第9条(価格及び支払) 第10条(知的財産権) 第11条(秘密保持) 第12条(品質保証及び責任) 第13条(不可抗力) 第14条(契約期間) 第15条(解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(存続条項) 第18条(協議解決) 第19条(合意管轄) 別紙1 製品仕様書 別紙2 品質管理基準書 別紙3 料金表
本「【改正民法対応版】キッチンカー用食材売買基本契約書・個別契約書」は、キッチンカー事業者様向けに特化した食材売買のための契約書雛型となります。 キッチンカー運営において欠かせない食材の定期調達について、取引の基本的な枠組みを定める基本契約書と、具体的な取引条件を定める個別契約書をセットにしております。 基本契約書では、食品衛生法等の法令遵守、品質管理体制、温度管理基準、トレーサビリティの確保など、食品を扱うキッチンカー事業特有の重要事項を詳細に規定しております。 特に温度管理については、冷凍品、冷蔵品それぞれの具体的な管理温度を明記し、配送車両の温度記録保管義務なども定めております。 また、移動販売という事業特性を考慮し、納品場所の変更手続きなども柔軟に対応できる内容となっております。 個別契約書では、具体的な取引商品の品目、規格、単価等を一覧表形式で明確に記載できる様式を採用しております。 さらに、納品条件、発注方法、品質基準、支払条件等について、実務に即した形で具体的に定められるよう工夫しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【キッチンカー用食材売買基本契約書】(全25条) 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約の構成) 第4条(取引基本条件) 第5条(発注及び注文請書) 第6条(納品) 第7条(品質保証) 第8条(温度管理) 第9条(検品及び受領) 第10条(所有権の移転) 第11条(代金支払) 第12条(価格の改定) 第13条(品質管理体制) 第14条(トレーサビリティ) 第15条(緊急時の対応) 第16条(製造物責任) 第17条(機密保持) 第18条(権利義務の譲渡禁止) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(反社会的勢力の排除) 第22条(不可抗力) 第23条(存続条項) 第24条(協議解決) 第25条(管轄裁判所) 【キッチンカー用食材売買個別契約書】(全9条) 第1条(目的) 第2条(取引商品) 第3条(納品条件) 第4条(発注方法) 第5条(品質基準) 第6条(代金支払) 第7条(特記事項) 第8条(有効期間) 第9条(基本契約の適用)
英文の売買規約です。販売ページに張り付けて頂く売買規約タイプの内容であり、当事者が署名捺印をするタイプの内容ではございません。参考和訳も付属しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 1. Scope 2. General 3. Foreign Exchange 4. Net Price 5. Prices 6. Interest 7. Payment Terms 8. Quotation 9. Validity of Quotations 10. Order Number 11. Client's charges 12. Risk of Loss 13. Insurance 14. Claim 15. Warranty 16. Warranty Claim 17. Force Majeure 18. Cancellation 19. Breach 20. Governing Law 21. Languages (参考和訳) 第1条 契約の範囲 第2条 一般条項 第3条 外国為替 第4条 最終価格 第5条 価格 第6条 利息 第7条 支払期日 第8条 見積 第9条 見積の有効期限 第10条 発注番号 第11条 顧客負担 第12条 危険負担 第13条 保険 第14条 クレーム 第15条 保証 第16条 保証クレーム 第17条 不可抗力 第18条 契約の解約 第19条 契約違反 第20条 準拠法 第21条 言語
農地を農地のまま使用することを目的として売買するための【改正民法対応版】(農地を農地のまま使用することを目的とする)「農地売買契約書」の雛型です。 所有権移転登記は、農地法に定められる許可を得た後でなければできません。従って、農地法の許可を得るまでの権利を保全するため仮登記を行います。 農地法の許可を得た後、売買残代金支払いと引き換えに、仮登記に基づく本登記の手続きを行うこととなります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(売買及び売買代金) 第2条(売買代金の修正) 第3条(手付金) 第4条(中間金及び残代金の支払) 第5条(仮登記) 第6条(許可申請) 第7条(所有権移転登記手続) 第8条(引渡し) 第9条(担保権等の抹消) 第10条(公租公課の負担) 第11条(解約) 第12条(解除) 第13条(損害賠償の予定) 第14条(登記義務履行の方式) 第15条(契約書締結費用の負担) 第16条(本契約に記載のない事項) 第17条(合意管轄)
贈与契約書 販売店・代理店契約書 譲渡契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 取引基本契約書 M&A契約書・合併契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 金銭消費貸借契約書 売買契約書 投資契約書・出資契約書 利用規約 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 業務提携契約書 請負契約書 使用貸借契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 業務委託契約書
人事・労務書式 マーケティング 企画書 契約書 総務・庶務書式 請求・注文 経営・監査書式 業務管理 売上管理 業種別の書式 営業・販売書式 その他(ビジネス向け) Googleドライブ書式 経理業務 社内文書・社内書類 中国語・中文ビジネス文書・書式 トリセツ 製造・生産管理 社外文書 英文ビジネス書類・書式(Letter) リモートワーク コロナウイルス感染症対策 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド