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本「Quality Assurance Agreement(品質保証契約書)〔参考和訳付〕」は、製品の品質保証に関する責任と手続きを明確に定めた、英文契約書の雛型です。参考和訳も付属しています。 本雛型は、品質保証の範囲と期間、製品の納入と検査手順、不適合品への対応方法など、品質保証に関する重要な条項を網羅しています。 さらに、定期的な品質報告や秘密保持義務、契約期間と更新手続きなども含まれており、品質問題発生時の対応を迅速化することができます。 なお、準拠法は日本法としております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル(日本語訳)〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(品質保証) 第4条(納入) 第5条(検査) 第6条(不適合への対応) 第7条(甲の保証責任) 第8条(免責) 第9条(品質改善) 第10条(定期報告) 第11条(秘密保持) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(有効期間) 第16条(契約の変更) 第17条(準拠法および管轄裁判所) 第18条(協議解決)
本テンプレートは、会社法上の株式譲渡制限会社において、株主が第三者への株式譲渡を申し出たが会社がこれを承認せず、代わりに指定買取人を定めた場合に必要となる三者間の法的合意書です。 会社法第140条第4項の規定に基づく手続きを適切に実行するために作成された本文書は、譲渡人(株式を売却する株主)・指定買取人(会社が指定した株式の購入者)・会社の三者間における権利義務関係を明確に定めています。 株式譲渡に伴う紛争を未然に防ぎ、スムーズな株式移転と適正な株主構成の維持を実現するための必須ツールです。 具体的には、株式譲渡の詳細、譲渡代金の支払い条件、各当事者の表明保証事項、秘密保持義務、費用負担、解除条件など、取引の重要事項を網羅しています。 さらに、会社が第三者への譲渡を不承認とした経緯を明記することで、手続きの適法性と透明性を担保しています。 中小企業のオーナー経営者、ファミリービジネス、同族会社、ベンチャー企業など、株主構成の維持・管理が重要な会社において、新たに株主を迎え入れる際の法的リスク管理に最適です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(株式譲渡) 第3条(譲渡代金の支払い) 第4条(株式譲渡の承認) 第5条(表明及び保証) 第6条(秘密保持) 第7条(費用の負担) 第8条(解除) 第9条(合意管轄) 第10条(協議事項)
フォーム営業とは、Webフォームを活用して企業間の商談機会を創出する新しい営業手法です。 従来の電話や訪問による営業活動と比べ、時間や場所の制約なく効率的なアプローチが可能となり、受け手となる企業にとっても都合の良いタイミングで商談の検討ができるというメリットがあります。 本契約書は、フォーム営業支援システムを提供する事業者と、そのサービスを利用する企業との間で締結する利用契約書の雛型です。 システム利用における基本的な権利義務関係から、データの取り扱い、セキュリティ対策、トラブル発生時の対応まで、包括的にカバーしています。 契約書の特徴として、利用料金や配信制限などの重要な数値をブランクとしており、実際のサービス内容に応じて柔軟に調整することができます。 また、無料トライアル期間の設定や、サービスレベル保証(SLA)の具体的な数値目標など、フォーム営業支援システムに特有の要素も盛り込んでいます。 別紙のサービス仕様書では、システムの基本仕様、機能仕様、サポート体制、セキュリティ対策など、技術的な要件を詳細に定めています。 これにより、サービス提供者と利用者の間で生じうる認識の齟齬を防ぎ、円滑なサービス提供を実現します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(本契約の目的) 第3条(利用許諾) 第4条(本サービスの内容) 第5条(システムの利用環境) 第6条(アカウント管理) 第7条(利用料金) 第8条(無料トライアル) 第9条(システムの運用管理) 第10条(サービスレベル) 第11条(遵守事項) 第12条(禁止事項) 第13条(データの取扱い) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(秘密保持) 第16条(契約期間) 第17条(中途解約) 第18条(契約解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(損害賠償) 第21条(免責) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(契約終了後の措置) 第24条(分離可能性) 第25条(準拠法) 第26条(協議解決) 第27条(合意管轄)
本「【改正民法対応版】プロゴルファー専属マネジメント契約書」は、プロゴルファーとマネジメント会社の間で締結される雛型です。 本契約書は、プロゴルファーの競技活動と商業活動の両面をカバーする独占的なマネジメント関係を確立します。 契約の目的から始まり、委託業務の詳細な内容、両者の権利と義務、報酬体系、契約期間、秘密保持、反社会的勢力の排除まで、幅広い事項を網羅しています。 さらに、契約の解除条件や損害賠償、紛争解決方法など、法的な側面も十分に考慮されています。 この雛型を使用することで、プロゴルファーとマネジメント会社の双方が、明確な条件下で安心してビジネス関係を構築できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(独占的委託) 第4条(マネジメント会社の義務) 第5条(選手の義務) 第6条(報酬) 第7条(経費の負担) 第8条(契約期間) 第9条(秘密保持) 第10条(契約の解除) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(損害賠償) 第13条(権利義務の譲渡禁止) 第14条(契約の変更) 第15条(完全合意) 第16条(分離可能性) 第17条(準拠法) 第18条(管轄裁判所) 第19条(協議事項)
この「商号変更及び使用差止めに関する合意書」は、商標権や商号権の保護を必要とする企業にとって重要な法的文書です。 商号の類似性によって生じる混同や営業上の利益侵害を防ぐため、明確な変更期限と具体的な手続きを定めています。 本雛型は、類似商号を使用する相手方に対して商号変更を求める際の交渉の成果を文書化するための完全な合意内容を提供します。 細部にわたる15の条項には、類似性の認識確認から始まり、変更時期、新商号の選定・承認手続き、差止め措置、既存媒体の扱い、法的手続き、報告義務、費用負担、再発防止、秘密保持、損害賠償、紛争解決まで網羅しています。 このテンプレートは法律の専門家の監修を経ており、必要に応じて各社の状況に合わせて修正可能です。 商号トラブルの解決と将来の紛争防止のための実務的かつ効果的な法的枠組みを提供する価値ある文書です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(類似性の認識及び確認) 第2条(商号の変更時期) 第3条(新商号の選定及び承認手続) 第4条(商号使用の差止め及び移行措置) 第5条(既存媒体の取扱い) 第6条(商号変更の法的手続) 第7条(変更実施状況の報告義務) 第8条(費用負担) 第9条(再発防止措置) 第10条(秘密保持義務) 第11条(損害賠償) 第12条(合意の変更) 第13条(紛争解決) 第14条(完全合意) 第15条(有効期間)
本「【改正民法対応版】食品・料理レシピライセンス契約書」は、独自の料理レシピや調理技術を他者に使用させる際に使用する雛型です。 本雛型は、レシピの提供者(ライセンサー)とその使用者(ライセンシー)の間の権利と義務を明確に定義し、ビジネス関係を円滑に進めるための基盤となります。 レシピの使用許諾範囲、品質管理、原材料の調達、ロイヤリティの支払い、知的財産権の保護など、食品ビジネスに特有の要素が詳細に盛り込まれています。また、トレーニングやサポート、販売促進活動に関する条項も含まれており、ライセンシーの事業成功を支援する仕組みも考慮されています。 また、秘密保持義務や反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境に即した条項も備えており、法的リスクの軽減にも配慮しています。契約期間や解除条件、紛争解決方法についても明確に規定されているため、長期的な事業関係の構築に役立ちます。 さらに、別紙として具体的なレシピ内容や原材料の調達先情報を含める形式を採用しており、契約本文と詳細情報を適切に分離することで、機密性の高い情報管理も可能となっています。 本雛型は、仮定としてラーメン店のフランチャイズ展開から、特製ソースのライセンス供与まで、幅広い食品ビジネスシーンで活用できる汎用性の高い内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(ライセンスの付与) 第3条(レシピの提供) 第4条(トレーニングおよびサポート) 第5条(品質管理) 第6条(原材料の調達) 第7条(ロイヤリティ) 第8条(販売促進および広告) 第9条(秘密保持) 第10条(知的財産権) 第11条(表明保証) 第12条(契約期間) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(不可抗力) 第16条(権利非放棄) 第17条(完全合意) 第18条(分離可能性) 第19条(契約の変更) 第20条(反社会的勢力の排除) 第21条(通知) 第22条(準拠法および管轄)
金銭消費貸借契約とともに、債務の履行を担保するために、不動産譲渡担保契約を締結する書式です。譲渡担保契約では、担保権者に不動産の所有権を移転し、債務の履行を怠った場合には確定的に所有権が帰属し、債務を完済した場合には、所有権を債務者に変換することを内容とするものです。 担保権者は、第三者に対する対抗要件として所有権移転登記をすることになりますが、本契約書では、契約締結時に所有権移転の仮登記をし、確定的に所有権が移転した時に、所有権移転の本登記をすることとしています。 譲渡担保権が設定されている場合に目的不動産を、いずれが用いるかは当事者間の合意によりますが、譲渡担保権の目的からすれば債務者が利用することが多いと思われます。この場合には、譲渡担保権者から債務者に対して目的不動産を賃貸借又は使用貸借するという形式をとることになります。本書式は、債務者に対して無償での使用を認める内容としております。 譲渡担保権の実行方法は、目的物を任意売却した代金から債務に充当する場合と、目的物の所有権を担保権者が確定的に取得し、目的物の評価額相当額を債務に充当して消滅させるという方法があります。いずれの場合にも、債務額よりも目的物の売却代金又は目的物の評価額が高額になる場合には、債務者は、差額の清算を受けられることが判例上認められています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(金銭消費貸借契約) 第2条(譲渡担保契約) 第3条(譲渡担保権の実行) 第4条(使用権) 第5条(付保) 第6条(誠実義務) 第7条(債務の完済) 第8条(管轄)
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