本「【改正民法対応版】YouTuber・VTuberマネジメント契約書(非専属型)」は、YouTuberやVTuberと、それらをマネジメントする事務所や芸能プロダクションとの間で交わされる契約の雛型です。 非専属型の契約であるため、YouTuberやVTuberは、この契約を結んだ事務所やプロダクション以外とも自由に仕事をすることが可能です。これにより、多様な活動機会を確保しつつ、適切なマネジメントを受けられるというメリットがあります。 また、昨今重要性が増している反社会的勢力の排除条項も盛り込んでおります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(マネジメント業務の内容) 第4条(報酬) 第5条(乙の義務) 第6条(キャラクターの権利) 第7条(秘密保持) 第8条(契約解除) 第9条(損害賠償) 第10条(不可抗力) 第11条(協議事項) 第12条(管轄裁判所) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(契約の変更) 第15条(契約の効力)
本「【改正民法対応版】SNSコンテンツ制作・配信業務委託契約書」は、SNSインフルエンサーマーケティングやコンテンツ制作業務の委託に特化した、実務に即した完全な契約書の雛型です。 2024年改正民法に準拠し、SNSプラットフォームの特性を考慮した最新の条項を網羅しています。 基本契約書と個別契約書のセットで構成されており、コンテンツの企画から制作、配信、権利処理まで、業務遂行に必要な事項を詳細に規定しています。 特にSNSマーケティング特有の要素として、投稿要件、配信方式、アカウント管理、広告表示義務などを具体的に定めており、実務での活用がしやすい内容となっています。 本雛型の特徴として、著作権や知的財産権の帰属、個人情報保護、機密保持義務などの重要な法的保護規定を含むほか、感染症対策や不可抗力への対応など、現代のビジネス環境に即した条項も整備しています。 また、報酬体系においては基本料金に加えKPI達成報酬の設定など、成果報酬型の契約にも対応できる柔軟な構造を採用しています。 本雛型は、広告代理店、PR会社、インフルエンサーマネジメント会社などのマーケティング事業者から、個人インフルエンサーや制作者まで、幅広い方々にご活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(目的) 第3条(業務内容) 第4条(個別契約) 第5条(SNSアカウント) 第6条(制作過程) 第7条(納品) 第8条(配信) 第9条(対価及び支払方法) 第10条(権利帰属) 第11条(保証) 第12条(広告表示) 第13条(機密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(禁止事項) 第16条(競業避止) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(契約期間) 第19条(解除) 第20条(契約終了後の措置) 第21条(損害賠償) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(契約の変更) 第24条(通知) 第25条(不可抗力) 第26条(感染症対策) 第27条(存続条項) 第28条(協議解決) 第29条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】出張シェフ業務委託契約書」は飲食イベントやパーティーの運営者と個人事業主のシェフとの間の業務委託関係を規定する雛型です。 本雛型は、両者の権利と義務を明確に定義し、スムーズな業務遂行と潜在的な紛争の予防を目的としています。 業務内容の詳細な規定から始まり、報酬や経費の取り扱い、機密保持や個人情報保護、品質保証、責任の所在、著作権の帰属など、出張シェフサービスに特有の事項を網羅しています。 さらに、契約期間、解約・解除条件、反社会的勢力の排除など、一般的な契約条項も含まれており、法的な観点からも十分に考慮された構成となっています。 本雛型を使用することで、出張シェフサービスを提供する個人事業主と、そのサービスを利用する運営者の双方が、明確な条件のもとで安心して業務を遂行することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(業務委託の申込みと承諾) 第4条(報酬) 第5条(経費) 第6条(機密保持) 第7条(個人情報の取扱い) 第8条(品質保証) 第9条(責任) 第10条(保険) 第11条(権利帰属) 第12条(再委託の禁止) 第13条(契約期間) 第14条(解約) 第15条(解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(損害賠償) 第18条(契約の変更) 第19条(存続条項) 第20条(協議事項) 第21条(準拠法) 第22条(管轄裁判所)
この契約書雛型は、インフルエンサーマーケティングにおける法的リスクを総合的にカバーした業務委託契約書です。 契約の当事者は、広告主企業(委託者)とインフルエンサーマネジメント事業者(受託者)となります。 インフルエンサー本人は直接の契約当事者とはならず、受託者が管理するインフルエンサーとして本契約の枠組みの中で業務を行います。 近年急増するインフルエンサーマーケティングでは、コンプライアンス違反や風評被害、不適切な投稿による企業イメージの毀損など、様々なリスクが存在します。 本契約書雛型は、そうした実務上の課題に対応し、広告主企業とインフルエンサーマネジメント会社の双方を保護する内容となっています。 特に重要な条項として、コンテンツの事前承認プロセス、配信プラットフォームごとの細かな規定、競業避止義務、個人情報保護に関する規定を詳細に定めています。 また、インフルエンサーの突然の離脱や不祥事への対応、報酬条件の明確化など、実務で発生しやすいトラブルを未然に防ぐための条項も充実しています。 本契約書雛型は、ステルスマーケティング規制やアフィリエイト広告の開示ルールなど、最新の法規制にも対応しています。 さらに、担当インフルエンサーの指定方法や、コンテンツの制作基準、効果測定レポートの提出義務など、実務に即した具体的な規定を盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(目的) 第3条(業務委託) 第4条(担当インフルエンサーの指定) 第5条(本件コンテンツの配信方法) 第6条(配信プラットフォーム及びアカウント) 第7条(制作基準) 第8条(業務の遂行) 第9条(事前承認) 第10条(納品) 第11条(検収) 第12条(報酬) 第13条(権利帰属) 第14条(保証) 第15条(競業避止) 第16条(秘密保持) 第17条(個人情報の取扱い) 第18条(損害賠償) 第19条(再委託の禁止) 第20条(解除) 第21条(契約期間) 第22条(反社会的勢力の排除) 第23条(存続条項) 第24条(準拠法及び管轄裁判所) 第25条(誠実協議)
販売委託契約書とは、販売の委託を行う場合に記入する契約書
ソフトウェア開発委託契約書のテンプレート書式です。全15条からなる契約書の雛形になります。機密保持や仕様書の管理、知的財産権・著作権等の取り決めを行うソフトウェア開発委託契約書のテンプレートが無料でダウンロード可能です。(2020年4月施行の民法改正に対応)
企業間において、お互いの得意先に関する情報を共有するときに交わす契約で、秘密保持、損害賠償、契約期間などについての取り決めを記した情報提携契約書(2020年4月施行の民法改正に対応)