物品借用書【複数】(表形式版)・Excel【見本付き】

/2

エクセル形式で無料ダウンロードが可能な書式テンプレートです。備品の貸し借りに関する明確なルールを設定し、円滑な運用にお役立てください。 ■物品借用書とは 社内外の機材や備品を一時的に借用する際に、貸主と借用者の間で貸し借りの条件を明確にするための書類です。貸出物の種類、数量、目的、返却日などを記載し、適正な管理を行うことを目的とします。 ■利用シーン ・会社や団体でプロジェクター、マイク、PCなどの備品を貸し出す際 ・研究機材や撮影機器など、高額な物品の貸借手続きを行う場合 ・返却時のトラブルを防ぐために、借用条件や弁償規定を明記する必要がある際 ■利用・作成時のポイント <物品の詳細記載> 貸し出す物品の名称、管理番号、数量を明確に記入。 <借用目的の明示> 業務利用、研修、イベント使用などの具体的な目的を記載。 <借用期間と返却日> 借用開始日と返却予定日を正確に記入し、貸主・借用者間で合意を取る。 <弁償・責任条項の記載> 紛失・破損時の対応を明記し、弁償責任を明確にする。 ■テンプレートの利用メリット <貸借トラブルの防止> 借用条件を明確にすることで、返却遅延や紛失時の対応をスムーズに行えます。 <貸与品の適正管理> 管理番号や貸出状況を記録し、備品管理の効率化に繋がります。 <転貸禁止によるリスク回避> 第三者への貸与禁止を明記し、意図しないトラブル回避に役立ちます。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

1 件のレビュー (平均評価5.0

  • [業種] 教育・学習 女性/50代

    2025.05.31

    ありがとうございます。

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 債権管理規程

    債権管理規程

    本「債権管理規程」は、企業における債権管理の基本的枠組みを網羅的に定めた実務的な規程の雛型です。 与信審査から債権回収、貸倒処理に至るまでの一連のプロセスを体系的に整理し、実務経験に基づく具体的な管理手法を盛り込んでいます。 特に督促手続きや延滞債権への対応については、具体的な期日や手順を明確に規定しており、即座に実務に適用できる内容となっています。 経理部長を統括責任者とし、債権管理委員会による組織的な管理体制を構築する仕組みを採用しているため、中堅企業から大企業まで幅広く対応可能です。 また、担保管理や保証人管理など、債権保全に関する規定も充実しており、リスク管理の観点からも実効性の高い内容となっています。 本規程は、業種や企業規模に応じて必要な修正を加えることで、それぞれの企業の実情に即した内部規程として活用することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(管理責任) 第5条(債権管理委員会) 第6条(債権管理台帳) 第7条(与信審査) 第8条(与信限度額) 第9条(信用調査) 第10条(担保の取得) 第11条(担保の管理) 第12条(保証人の管理) 第13条(支払条件) 第14条(入金管理) 第15条(督促) 第16条(延滞債権の管理) 第17条(法的措置) 第18条(貸倒引当金) 第19条(貸倒処理) 第20条(定期報告) 第21条(モニタリング) 第22条(規程の改廃) 第23条(細則)

    - 件
  • 売上値引および割戻し処理規程

    売上値引および割戻し処理規程

    本規程雛型は、企業における売上値引および割戻しの取り扱いに関する基準を体系的に定めた雛型となります。 企業経営において、売上値引や割戻しの管理は収益に直接影響を与える重要な要素です。 しかし、多くの企業では明確な基準や承認プロセスが確立されておらず、属人的な判断や不統一な運用によって経営リスクを抱えています。 本規程雛型では、値引の定義から具体的な基準値、承認プロセス、事後管理に至るまでを網羅的に規定しています。 特に、数量値引や早期支払値引といった一般的な値引について具体的な数値基準を示すとともに、承認権限を金額に応じて段階的に設定することで、実務での運用がしやすい内容となっています。 また、申請手続きや帳票管理、会計処理など実務上必要となる事項を詳細に定めることで、経理部門での適切な管理が可能となります。 さらに、定期的な実績分析や報告体制、教育研修の実施についても規定しており、組織としての管理体制の確立を支援します。 本規程雛型は、製造業、卸売業、小売業など、業種を問わず活用可能な汎用的な内容となっています。 各社の実態に応じて、値引率や承認金額、帳票の種類などを適宜調整することで、すぐに実務での運用を開始できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(値引の種類) 第4条(数量値引の基準) 第5条(早期支払値引の基準) 第6条(承認権限) 第7条(申請手続) 第8条(申請書記載事項) 第9条(システム登録) 第10条(帳票管理) 第11条(会計処理) 第12条(実績分析) 第13条(報告義務) 第14条(禁止事項) 第15条(教育研修) 第16条(規程の改廃) 第17条(細則)

    - 件
  • ハラスメント相談窓口設置のご案内(シンプル版)・Word

    ハラスメント相談窓口設置のご案内(シンプル版)・Word

    ハラスメント相談窓口設置のご案内とは、企業がセクハラやパワハラなどのハラスメント問題に対応するための相談窓口を設置したことを、従業員に通知する社内文書です。 この文書には一般に、「設置日」「相談窓口の場所」「担当者」「受付時間」などの具体的な情報が記載されます。 本文書を作成することにより、(1)従業員は問題が発生した際に相談しやすくなり、ハラスメントの早期発見と対処ができる、(2)相談窓口を設置し、その利用を促すことで、企業が従業員の権利を尊重し、働きやすい環境を提供していると示せる、(3)ハラスメント防止法に基づいて相談窓口の設置が義務化されているため、法令を遵守することができ、法的リスクの軽減が可能になるなどのメリットがあります。 こちらはWordで作成した、シンプルなタイプのハラスメント相談窓口設置のご案内です。無料でダウンロードできるので、自社のハラスメント相談窓口の設置時にご活用ください。

    - 件
  • 製品リコール対応規程

    製品リコール対応規程

    本「製品リコール対応規程」は、企業が製品の安全性や品質に関する問題に直面した際の対応を体系化した雛型です。 本雛型は、迅速かつ効果的なリコール実施を可能にし、消費者の安全を確保すると同時に、企業の社会的責任を果たすことを目的としています。 本雛型は、には、リコール委員会の設置から情報収集、判断基準、実施プロセス、顧客対応、関係機関への報告、進捗管理、終了判断に至るまでの一連の手順が詳細に記載されています。 また、原因分析や再発防止策の策定、記録の保管、従業員教育、協力会社との連携など、リコール後のフォローアップについても明確に定めています。 本規程は、製造業や小売業など幅広い業種の企業に適用可能で、各社の特性に合わせて柔軟にカスタマイズすることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(リコール委員会の設置) 第5条(リコール委員会の構成) 第6条(リコール委員会の権限と責任) 第7条(情報収集と分析) 第8条(リコールの判断基準) 第9条(リコールの決定プロセス) 第10条(リコール計画の策定) 第11条(対象製品の特定) 第12条(リコール方法の決定) 第13条(顧客への通知) 第14条(関係機関への報告) 第15条(リコールの実施) 第16条(進捗管理) 第17条(リコールの終了) 第18条(原因分析と再発防止策) 第19条(記録の保管) 第20条(損害賠償への対応) 第21条(従業員教育) 第22条(リコール対応訓練) 第23条(協力会社との連携) 第24条(規程の見直し) 第25条(細則) 附則

    - 件
  • 海外駐在員安全対策マニュアル

    海外駐在員安全対策マニュアル

    海外に駐在する従業員向けの各国共通の安全対策マニュアルです。 安全のみならず現地従業員の不正防止についても言及しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条項タイトル〕 1 事務所の安全対策 (1)事務所の立地 (2)安全点検 (3)現地採用社員のチェック (4)来訪者のチェック (5)郵便物のチェック (6)自動車利用上の注意事項 (7)その他 2 私生活上の安全対策 (1)住宅と住宅環境 (2)日常の生活と行動 (3)帯同家族への注意事項 (4)非常時への備え (5)非常時の対応

    - 件
  • 障害特別年金支給申請書

    障害特別年金支給申請書

    「障害特別年金支給申請書」は、業務中や通勤中の事故や病気が原因で身体的な障害を持つようになった労働者向けの重要な書類です。この申請書は、労働者の権利を守り、生計を維持するための支援を受け取るための手続きに必要です。治療後も障害が残る場合、この申請を通じて特別な年金を受け取ることができる可能性があります。障害の度合いや影響を正確に示すために、医師の診断書や関連する証明書が通常必要とされます。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 経理・会計・財務書式 > 借用書・金銭借用書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?