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この工事協定書は、建築工事を行う際に、建築主、施工者、近隣住民代表の三者間で取り交わす契約書です。 本協定書の目的は、建築工事の実施にあたり、関係者間の理解と協力を深め、円滑な工事の進行と近隣住民の生活環境の保全を図ることにあります。 協定書には、建物の規模・構造・配置、作業方法、作業時間、工期、工程表、労務管理、工事車両対策、公共施設の保全、道路の清掃、連絡体制などの項目が含まれています。これらの項目を明記することで、工事に関する重要な事項を関係者間で共有し、トラブルの防止を図ります。 また、家屋等の損傷、風害、電波障害などが生じた場合の対応についても規定されており、問題が発生した際の速やかな連絡と適切な措置を確保します。 この工事協定書は、建築工事における関係者間の円滑なコミュニケーションと問題防止のための重要な文書であり、建築主、施工者、近隣住民代表の三者が合意の上で締結するものです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(建物の規模・構造・配置) 第3条(作業方法) 第4条(作業時間) 第5条(工期) 第6条(工程表) 第7条(労務管理) 第8条(工事車両対策) 第9条(公共施設の保全) 第10条(道路の清掃) 第11条(連絡体制) 第12条(家屋等の損傷) 第13条(風害) 第14条(電波障害) 第15条(協議事項) 第16条(反社会的勢力の排除)
月45時間・年360時間の上限を前提に、長時間労働の要因→対策→検証を一枚で整理できる「是正計画書」(Excel・例文付き)です。改正建設業法の趣旨(適正工期・工期ダンピング抑止、健康管理の法定化)を踏まえ、現場・本社で共通運用できる実務フォーマットです。章立て済みのため、社内ルール化や衛生委員会・経営会議での報告にも使えます。 ■長時間労働是正計画書とは 企業の是正方針と運用フローを文書化し、モニタリング・教育・記録管理まで標準化する社内書式です。 ■テンプレートの利用シーン <建設業の是正計画に> 上限規制の適用に合わせ、自社方針を示す基本計画として利用できます。 <労基署対応に> 具体策やモニタリング体制を示し、参考資料として添付できます。 <元請・協力会社との協議に> 工期ダンピング防止や標準労務費を下回らない契約方針の共有に使えます。 ■利用・作成時のポイント <法令根拠と自社ルールの対応> 建設業法19条の5(著しく短い工期の禁止)や上限規制を踏まえ、工期審査・勤怠管理・健康管理施策を紐づけます。 <指標の数値化> 「月45時間未満(原則上限)」「有給取得率○%」「健診受診率100%」など閾値を設定し、勤怠・健診データと連動させます。 <工期・契約面の対策> 短すぎる工期の禁止や標準労務費を下回らない見積りなど契約条件の見直しと併せて実施します。 ■テンプレートの利用メリット <是正の全体像を一元化> 工期・契約・勤怠・健康管理・教育・電子化を体系的に整理できます。 <監査・行政対応に強い記録設計> モニタリングフロー・報告ルート・記録媒体を明示し、監査・調査に対応しやすい枠組みを構築できます。 <建設業向けでカスタマイズ容易> 会社名・指標値・システム名を差し替えるだけで導入できる実務的内容です。 ※時間外上限の例外、労務費・工期基準、保存期間は業種・契約形態・最新ガイドラインで異なります。実運用では最新法令・指針・自社規程に照らして調整し、必要に応じ専門家へ確認してください。
準消費貸借契約とは、例えば商品代金の未払債務など、金銭その他の支払義務について、債務者がお金を借りたことにして、これの返済を約束する事によって、従前の債務を消費貸借の契約に改める契約のことをいいます。 複数の取引や債務がある場合に、複雑化を避けるために、これらを一本にまとめて整理するなどという目的で利用されます。旧債務が存在していることを前提としているため、旧債務を特定して明記する必要があります。 効果として、準消費貸借契約によって旧債務が消滅し、新たに「貸金債務」が生じることになります。ただし、当事者の反対の意思が明らかでない限り、新旧債務の同一性を維持しつつ、消費貸借の規定に従うことに過ぎないものと推定されます。 そのため、同時履行抗弁権や担保は消滅せずに新債務に引き継がれます。一方、当事者の意思によって左右し得ないものは、新債務の性質によって決まります。 本書は、上記の性質を持つ準消費貸借契約に該当する「【改正民法対応版】(商品代金を消費貸借へ切り替えるための)準消費貸借契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
この「商事留置権に関する合意書」は、企業間の継続的な取引において、商品や物品を預かっている側が、まだ支払われていない代金や費用を確保するために使用する雛型です。 商事留置権とは、簡単に言えば「支払いが済むまで預かっている物を返さない権利」のことです。 例えば、修理業者が修理した機械を引き渡す前に修理代金が未払いの場合など、ビジネス上で相手の物を正当に預かっている状況で、この権利を行使することができます。 ただし、この商事留置権が使えるのは、双方が「商人」つまり事業者として取引を行っている場合に限られます。 会社同士の取引や、個人事業主同士の取引など、ビジネスとしての取引であることが前提となります。 一般の消費者との取引では使用できませんので注意が必要です。 また、預かっている物が相手の所有物であり、正当な理由で占有していることも条件になります。 この商事留置権は民法で定められている一般的な留置権よりも使いやすく、事業者にとって有利な仕組みになっているという点です。 民法の留置権では、預かっている物と支払ってもらいたい代金との間に直接の関係がなければなりませんが、商事留置権では、同じ取引相手との間で継続的に取引をしていれば、別の取引から生じた代金であっても、今預かっている物で確保することができます。 つまり、A商品の代金が未払いでも、たまたま預かっているB商品を返さないでおくことが認められるのです。 この合意書を使用する場面としては、継続的に取引を行っている企業同士が、あらかじめ預かっている物に関するルールを明確にしておきたい場合が挙げられます。 また、万が一支払いが行われなかった場合の対応方法についても定めています。 裁判所を通じた競売手続きや、双方の同意があれば別の方法で処分することも可能です。支払いが完了すれば、すぐに預かっている物を返還することも明記されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(留置物件) 第3条(被担保債権) 第4条(留置権の行使) 第5条(留置物件の保管) 第6条(留置物件の処分) 第7条(弁済と留置物件の返還) 第8条(通知義務) 第9条(協議) 第10条(管轄裁判所)
■工事発注書とは 建設工事やリフォームなどの業務を特定の業者へ依頼する意思を、書面で正式に通知するための書類です。工事内容、請負金額、工期、支払条件といった契約の重要事項を明記します。 ■利用するシーン ・新しいオフィスや店舗の内装工事を施工業者へ正式に依頼する際に、合意した見積内容に基づき条件を提示する場面で利用します。 ・自社の工場設備に関して、特定の改修工事やメンテナンス業務を専門業者へ委託することが決定した際に利用します。 ・戸建て住宅やマンションのリフォーム工事について、施主(発注者)が工務店(受注者)へ工事の開始を正式に依頼する場面で利用します。 ■利用する目的 ・発注者と受注者の双方で、工事内容・金額・工期といった契約の根幹となる条件を書面で確認し、合意するために利用します。 ・建設業法に基づく請負契約の書面作成・相互交付の義務に適切に対応し、コンプライアンスを徹底するために利用します。 ・万が一のトラブル発生時に、契約内容を証明する客観的な証拠として、自社の立場を守るために利用します。 ■利用するメリット ・契約内容が明確に文書化されるため、工事の範囲や仕様に関する認識のズレがなくなり、スムーズに作業が進行します。 ・支払条件や納期が書面で確定することで、受注者側は安心して資材の調達や人員の手配を進めることができます。 ・発注の事実と内容が正式な記録として残るため、社内の経理処理や稟議プロセスを円滑に進めるのに役立ちます。 こちらはWordで作成した、無料でダウンロードできる工事発注書のテンプレートです。自社の内装工事や改修工事などを業者に依頼する際に、本テンプレートをご活用ください。
19第十九号のテンプレートです
アニメーション作品のゲーム化を行う際に、権利者とゲーム開発会社の間で締結する「【改正民法対応版】(アニメーション作品を原作としたゲームの開発を行うための)ゲーム化権許諾契約書」の雛型です。 近年、人気アニメーション作品を原作としたゲームアプリが数多くリリースされており、その市場規模は年々拡大しています。ゲーム化にあたっては、原作の著作権者からゲーム開発・配信・運営に関する権利を適切に取得することが不可欠です。しかし、権利関係が複雑であったり、取り決めが不明確だったりすると、後にトラブルに発展するリスクがあります。 本雛型は、アニメ作品の権利者とゲーム開発会社が、ゲーム化許諾における重要事項を漏れなく取り決めるための指針となります。許諾の対象となる権利範囲、許諾地域・期間、ロイヤリティの料率と支払い方法など、契約の根幹をなす事項を明文化しています。また、知的財産権の帰属、二次使用の取り扱い、瑕疵担保責任、秘密保持義務など、権利関係を明確化するための条項も盛り込んでいます。 本雛型を活用いただくことで、アニメーション作品のゲーム化を円滑に進めるとともに、権利関係のトラブルを未然に防止することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 定義 第2条 許諾内容 第3条 許諾対価 第4条 許諾の制限 第5条 知的財産権の帰属 第6条 二次使用に関する権利処理 第7条 瑕疵担保責任 第8条 表明保証 第9条 秘密保持 第10条 不可抗力 第11条 解除 第12条 損害賠償 第13条 反社会的勢力の排除 第14条 存続条項 第15条 協議事項 第16条 準拠法及び管轄
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