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設備の定期点検を効率的に管理したい方におすすめの「設備点検表」テンプレートです。設備名・点検期間・担当部署・担当者名を記録したうえで、点検日の各列に日付を入力し、チェックマーク(〇印など)と点検者名を記入するだけで、点検の実施状況をひと目で確認できます。Excel形式なので、設備の種類や周期に応じた点検内容のカスタマイズが可能。紙に印刷も可能なため、現場での運用にも適しています。 ■設備点検表とは 施設や機械設備、電気機器などの点検記録を残し、稼働状況や安全性を把握・管理するための表です。点検の履歴を正確に記録しておくことで、故障や事故の予防だけでなく、トラブル発生時の対応履歴としても役立ちます。社内の確認・承認フローにも対応できる構成が望まれます。 ■テンプレートの利用シーン <工場・施設内の定期的な設備点検に> 空調、照明、製造機器などの定期保守に活用できます。 <保守・管理業務の記録台帳として> 点検実施者の記録や承認欄があり、管理体制の可視化にも有効です。 <チームでの点検スケジュール共有に> 横型レイアウトで複数回の点検履歴を一覧化でき、報告書代わりにもなります。 ■作成・運用時のポイント <点検実施日を正確に入力> 実施月日を明確に記録することで、点検周期の管理がしやすくなります。 <点検者名とチェックマークをセットで記入> 〇印と点検者の氏名を併記することで、実施確認と責任の所在を明確にできます。 <承認欄の活用で社内管理に対応> 確認・承認欄を使えば、管理者によるダブルチェックにも対応可能です。 ■テンプレートの利用メリット <無料ですぐに使える> ダウンロード後そのまま現場で活用できるシンプルな構成です。 <Excel形式で編集・再利用が簡単> 設備や点検項目を自社の仕様に合わせて自由に調整可能です。 <点検履歴の一覧化と把握が容易> 複数回の点検内容を横に並べて記録でき、過去の実施状況をスムーズに確認可能です。
■5S活動チェックシートとは 「整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)」という製造業発祥の品質管理・生産性向上活動である5Sの実施状況を詳細に点検し、その評価を記録するための書式です。 ■利用するシーン ・工場やオフィス、倉庫などの作業現場で、週ごとや月ごとなど、定期的に巡回を行い、5Sの各項目について状況を確認し、その評価を記録する際に利用します。 ・チェックシートの評価結果から、特に点数が低い、あるいは課題が顕著な5S項目を特定し、具体的な改善目標や計画を策定し、実行に移す際に利用します。 ・新入社員への5S教育や、既存従業員への意識向上を目的として、チェックシートの項目を共有し、日々の業務における具体的な5S行動を促す資料として利用します。 ■利用する目的 ・職場の5S活動が規定どおりに実施されているかを客観的に評価し、その結果を記録・管理するために利用します。 ・5S活動における現状の課題点や不十分な点を具体的に洗い出し、効果的な改善策を検討・実行するために利用します。 ・継続的な5S活動を通じて、職場環境の安全性向上、生産性向上、品質安定化といった経営目標を達成するために利用します。 ■利用するメリット ・漠然とした「環境を良くしたい」という思いから一歩進んで、具体的なチェック項目によって改善すべき点を明確に特定し、関係者間で共有できます。 ・定期的なチェックと評価を繰り返すことで、5S活動が単発で終わらず、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)に基づいた継続的な取り組みとして定着します。 ・評価基準が明確であるため、従業員一人ひとりが自身の作業環境における5Sの状況を理解し、自発的に改善行動を起こすきっかけとなります。 こちらのテンプレートは、5S活動チェックシート(Excel版)です。無料でダウンロードできるので、自社で5S活動を実施する際に、お役立ていただけると幸いです。
施設内の設備や備品の清掃を記録する表を作成する理由は、以下のように衛生管理の徹底・安全性の確保・業務の明確化・信頼性の向上を目的としています。- 1.清掃を「実施するだけ」ではなく「確実に実施されていることを確認・証明する」ことが目的です。 2.「誰が・いつ・どの設備を清掃したか」を記録することで、やり忘れや二重作業を防ぎます。 3.万一、衛生上の問題や事故などが起こった際に、日々の清掃記録が原因特定や説明責任を果たす資料になります。 4.保健所や行政、第三者評価機関の監査時に、「清掃が適切に実施されているか」を確認するために記録が必要です。 5.記録を残す習慣があることで、清掃の質や意識が向上し日常の管理がルールとして定着します。 清掃記録表は、ただのチェック表ではなく、施設の清潔さ・安全性・信頼性を保つための「証拠」であり、「管理ツール」です。
職場での高温環境による健康リスクを軽減するための熱中症予防チェックリストは、実務的な管理ツールの一つです。特に医療・介護現場では、従業員の体調確認やWBGT値の測定、水分補給、緊急時対応などを体系的に記録・運用することが求められます。本テンプレートは、2025年改正の労働安全衛生規則に対応しており、現場での安全管理を効率化し、教育・訓練や監査にも活用できる見本付きの無料書式です。 ■熱中症予防チェックリストとは 職場での高温環境における健康管理を目的とした記録用ツールです。WBGT値の測定、休憩・水分補給の実施状況、緊急時対応手順などを確認・記録することで、従業員の安全を守り、法令遵守と業務の継続性を両立させます。 ■利用シーン ・医療機関・介護施設での夏季業務対策に ・看護師長や衛生管理者による現場の安全管理に ・新人教育や安全衛生研修の資料として ■利用・作成時のポイント <現場での実施状況を正確に記録> WBGT値の測定は毎日・作業前・高温時に30分ごとに行い、記録を残すことでリスクを可視化できます。 <作業環境の整備と確認> 冷房・換気・遮熱などの対策を実施し、施設ごとの状況を具体的に記入しましょう。 <教育訓練の実施と記録> 年1回以上の講習や緊急時対応訓練を実施し、受講履歴を残しましょう。 <緊急時の対応手順を明確に> 体温38℃以上での作業中止、冷却・再確認の流れを記載し、誰でも対応できる体制を整えます。 <連絡体制と相談先の明記> 衛生管理者・産業保健スタッフなど、緊急時の連絡先を記載しておきましょう。 ■テンプレートの利用メリット <無料で何度でも利用可能> コストをかけずに熱中症対策のチェックリストをすぐに導入できます。 <Word形式で編集も簡単> 現場の実態に合わせたカスタマイズが可能です。 <教育・監査にも対応> 教育訓練の記録や緊急対応の履歴を残すことで、社内外の監査にも備えられます。 ※看護師長・介護主任・安全衛生管理者など現場の責任者が中心となり、展開・教育・点検・記録保存までを一元管理する体制で運用することが求められます。 全職員・パート・派遣も含め、現場管理者が実施徹底・教育・周知・記録点検まで責任を担う体制を構築しましょう。
採用面接を行う際に利用するチェックシートです。 ・面接基本情報(面接日時、場所等)…記録管理や後日の確認・評価の基礎資料となり、応募者や面接官にとって共通の参照点になります。 ・自己紹介(自己紹介や職歴、経歴について)…応募者の職歴や背景を把握することで、自社の業務との適合性や継続性を予測できます。また、論理的に話せるかも確認できます。 ・業務内容(業務や仕事に対しての質問)…事前の企業研究度、業務への関心や理解度を測れます。実際の業務とのギャップを確認し、早期離職防止にもつながります。 ・人柄(あなたの事やキャリアプランについて)…仕事への向き合い方や価値観、キャリア志向を知ることで、チームとの相性や定着の可能性を評価できます。 ・社交性(面接での受け答え)…対人関係のスキルや、受け答えから礼儀・コミュニケーション能力を評価します。特に対外的な業務やチームワークが重要な職場では必須項目です。 ・経験(PC等の経験)…業務上求められるITスキルの有無を確認し、配属部署や研修の要不要を判断できます。即戦力かどうかの指標にもなります。
店舗でのアルバイト面接チェックシートを作成する意義は、採用プロセスを効率化し、一貫性を持って応募者を公平に評価するためです。 ・面接官が複数いる場合や、複数の応募者を同じ基準で評価することで、主観的な判断を避け、一貫性のある評価が可能になります。 ・店舗のアルバイトには接客、品出し、レジ業務など、様々なスキルが求められます。応募者が持つスキルや経験を漏れなく確認し、必要な能力を備えているかどうかを効果的に評価できます。 ・確認すべきポイントを漏れなく把握でき特に、勤怠状況やシフト対応の柔軟性など、重要な項目の見逃しを防ぎます。 ・面接終了後、評価を見直す際にチェックシートに記載された内容をもとに比較や再評価がしやすくなります。 ・質問事項があらかじめ決まっているため、応募者ごとに異なる内容に時間を割くことなく、スムーズな面接が行えます。 ・チェックシートを通じて、応募者の経験やスキル不足の部分を把握することができ、採用後のトレーニング内容を計画しやすくなります。
冷蔵庫や冷凍庫の温度を定期的に記録するチェックシートです。 ・食品衛生の確保:食品や試料を安全に保管するため、規定の温度帯を維持できているかを確認する。 ・法令・基準の遵守:HACCP(ハサップ)や食品衛生法、医薬品管理など業界基準に対応する記録を残せる。 ・異常の早期発見:温度異常を記録から即時に把握し、食品の廃棄や設備トラブルのリスクを最小化する。 ・トレーサビリティの確保:後からの監査・検査の際に「適切な温度管理を行っていた」ことを証明できる。 ・責任の明確化:誰がいつ確認したかを明らかにすることで、管理体制を強化する。 このように、定期的な温度管理記録は、安全で効率的な冷蔵・冷凍環境を維持するための重要な取り組みです。
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