社外文書カテゴリー
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この文書は、特定の会社による振込依頼書です。振込依頼を行う会社は、貴社から支払を受ける予定の債権について、取引先の指定口座に振り込んでほしいという要望を送っています。 振込依頼を行う会社この振込を受けたことを弊社への振込とみなし、今後はこの債権については別途振込依頼をしないことを表明しています。また、もし振込依頼を取りやめる場合は、連名で書面にて連絡するとしています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。
「注文の承諾状005」は、取引先より注文を受けた際の承諾状の書式の事例です。自身のビジネスにおいて注文を受けた際に、この承諾状を参考にしてください。 お客様からの注文は重要な要件であり、その承諾を丁寧に伝えることが信頼関係を築くために欠かせません。注文の内容や納期などの詳細を明確にし、取引先との円滑なコミュニケーションを心掛けましょう。 承諾状を利用する際は、状況や取引先との関係性を考慮し、独自のスタイルでアレンジしてください。お客様にとって安心感のあるメッセージを伝えることで、より良いビジネスパートナーシップを築くことができるでしょう。 注文の承諾はお客様との信頼を深める重要なステップです。丁寧な対応を心掛け、お客様に満足していただけるよう努めてください。ビジネスの成功に向けて、取引先との協力関係を大切にしてください。
団体交渉とは、労働者が集団として、使用者(企業側)との間で、労働条件その他労使関係のあり方について交渉することです。賃金や労働時間、休憩、職場の安全性、人事考課、個人の懲戒処分や解雇、配置転換などが団体交渉のテーマの代表的なものです。 労働者が団体交渉を行う権利は、日本国憲法第28条や労働組合法で保障されており、正当な理由なく企業側が団体交渉を断ることは違法とされています。 使用者側が労働組合からの団体交渉を拒否したり、団体交渉の申し入れがあるのに無視することは、原則として労働組合法に違反し、違法行為となります。労働組合法では、「正当な理由なく団体交渉を拒むこと」を禁止しています。 正当な理由なく団体交渉を拒否すると、都道府県の労働委員会から団体交渉に応じるように命令を出されたり、場合によっては損害賠償請求の対象となります。 本書は、上記説明にある団体交渉を申入れる際にご利用頂ける「団体交渉申入書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正労働基準法に対応しております。
「支払猶予の承諾状005」は、ビジネスのパートナーが経済的困難に直面している際に、その需要に応え、理解と援助を示す重要なツールです。経済的な問題はいつでも起こり得るもので、このような時期には、取引先との信頼関係を維持し強化するためには、柔軟性と対話が必要となります。 この承諾状を使用することで、一時的な支払い猶予を提供し、パートナーシップを守りつつ、共同で問題を解決する道を模索できます。この文書は、ビジネスのリスク管理と長期的なパートナーシップの発展に役立ちます。
「共同研究申入れの承諾状002」は、科学や技術、さまざまな専門分野での研究協力を正式に承諾するための文書として用意されています。研究者や組織が新しいプロジェクトや取り組みを開始する際、他の研究機関や団体との協力を求める場面が多々あります。このような共同研究を円滑に進めるためには、明確な合意が必要です。この承諾状は、その合意を形式的に示す役割を果たします。
「代理庖取引申込みの承諾」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
組合事務所供与の要望書です。労働組合より会社側に送る要望書としてご使用ください。