カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
社内文書・社内書類
委任状
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

委任状 シンプル02

/1

いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 委任状を作成しました。 シンプルなデザインで縦、横、自動車様式のものなど様々な種類もご用意しました。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook twitter hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正民法対応版】委任状(供託)

    【改正民法対応版】委任状(供託)

    「【改正民法対応版】委任状(供託)」は、日本の改正された民法に対応した委任状の一種で、ある人が他の人に代理人として法的手続きを行う権限を与える文書です。この場合、その法的手続きは「供託」と呼ばれるものです。 供託とは、金銭や物品などを裁判所に一時的に預けることで、契約上の支払いや引渡し義務を履行することが困難な場合に行われます。たとえば、借金の返済ができない場合や、買い手が物品を受け取りに来ない場合などです。供託を行うことで、支払いや引渡し義務を一時的に免れることができます。 「【改正民法対応版】委任状(供託)」は、改正された民法に合わせて更新された書式や文言を使用しており、法律の変更による問題を回避し、スムーズな手続きを行うために利用されます。

    - 件
  • (会社解散及び清算人選任登記申請のための)委任状

    (会社解散及び清算人選任登記申請のための)委任状

    委任状は、ある人または団体に特定の権限や責任を委任するための文書です。委任状は、特定の業務や任務を他の人に代理させたり、権限を委譲したりする際に使用されます。 会社解散及び清算人選任登記申請の場合、委任状は会社の解散や清算の手続きを行うための権限を特定の個人や団体に委任するために使用されます。解散や清算は重要な手続きであり、正確な手続きと責任が求められます。そのため、会社の株主や経営者が解散や清算の手続きを他の人に委任する際には、委任状が必要となります。

    - 件
  • 委任状 赤枠説明付き

    委任状 赤枠説明付き

    いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 委任状を作成しました。 シンプルなデザインで縦、横、自動車様式のものなど様々な種類もご用意しました。 こちらの書式は赤枠にて簡単な説明をしております。 赤枠は右クリック→切り取りもしくはctrl+Xキーで切り取りできます。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。

    - 件
  • 売渡証書

    売渡証書

    不動産を売買したことを証明するための書類

    5.0 1
  • 委任状(本店移転登記申請について)

    委任状(本店移転登記申請について)

    委任状のテンプレート書式です。会社の本店移転登記申請に関する一切の件についての委任状になります。私は、上記の者を代理人と定め、次の権限を委任する。との旨を記載し委任します。委任状のテンプレート書式が無料でダウンロード可能です。

    5.0 1
  • 【改正民法対応版】(借地借家法23条1項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人なし・二者間契約)

    【改正民法対応版】(借地借家法23条1項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人なし・二者間契約)

    借地借家法で定める借地権は、まず大きく分けて、①更新のある普通借地権②更新がなく一定の期間の経過により当然に消滅する定期借地権③一時使用目的の借地権とがあり、さらに、定期借地権には、一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付借地権があります。 事業用定期借地権(借地借家法23条1項)とは、借地借家法施行後(平成4年8月1日施行)に設定された借地権で、事業用の建物のみ(居住用建物を除く)の所有を目的とし、存続期間を30年以上50年未満として、①契約の更新(更新の請求および土地の使用の継続によるものを含む)および②建物の築造による存続期間の延長がなく、ならびに③借地借家法13条の建物買取請求をしないこととする旨の特約を付した借地権のことです。この①②③の特約は、一般定期借地権と同様の内容です。なお、事業用定期借地権の設定契約は、公正証書にてしなければなりません。 本覚書は、上記の借地借家法23条1項に基づく、存続期間を30年以上50年未満とする事業用定期借地権の設定契約を公正証書で締結するたえの覚書の雛型です。本雛型は、連帯保証人の定めのない二者間の覚書です。(連帯保証人の定めのある三者間契約は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・借地借家法23条1項の規定による事業用定期借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(禁止制限事項) 第7条(費用の負担) 第8条(建物の賃貸) 第9条(契約解除) 第10条(原状回復義務) 第11条(登記申請) 第12条(公正証書による契約の締結) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)

    - 件
  • 新着特集