表彰・懲戒制度規程

/1

表彰及び懲戒の基準を定めた「表彰・懲戒制度規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(表彰の要件) 第3条(表彰) 第4条(懲戒の種類) 第5条(譴責) 第6条(減給、出勤停止) 第7条(懲戒解雇) 第8条(表彰・懲戒の手続き)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 与信管理規程

    与信管理規程

    与信管理規程は、企業や組織が取引先に与える信用(与信)の管理を適切に行うためのルールや手順のことを指します。 与信管理は、企業が取引先に商品やサービスを提供する際に、取引先が支払いを適切に行うかどうかを判断するプロセスです。与信管理規程は、企業が与信管理を一貫して行い、財務リスクを最小限に抑えるための指針を提供します。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 疑義の発生 第3条 与信限度額 第4条 有効期限 第5条 申請 第6条 承認 第7条 決裁 第8条 与信限度額の遵守 第9条 連絡 第10条 所管および改廃

    - 件
  • 【働き方改革関連法対応版】(企画業務型裁量労働制・高度プロフェッショナル制度導入のための)労使委員会運営規程

    【働き方改革関連法対応版】(企画業務型裁量労働制・高度プロフェッショナル制度導入のための)労使委員会運営規程

    企画業務型裁量労働制または高度プロフェッショナル制度を導入するためには、まず労使委員会を設置し、そこでの決議に基づいて採用されることとなります。 この労使委員会とは、賃金、労働時間などの労働条件について調査審議し、事業主に対し意見を述べることを目的とする、使用者と労働者の代表者を委員とするもので、その委員の5分の4以上の多数による議決によって、下記に掲げる決議事項について決議をしてはじめて導入できます。 本書式は、上記の労使委員会の運営ルールを定めた「【働き方改革関連法対応版】(企画業務型裁量労働制・高度プロフェッショナル制度導入のための)労使委員会運営規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(名称) 第2条(設置) 第3条(審議事項) 第4条(委員) 第5条(任期) 第6条(委員会の開催) 第7条(定足数) 第8条(議長) 第9条(議決) 第10条(議事録) 第11条(報告)

    - 件
  • 販売管理規程

    販売管理規程

    販売管理規程は、企業や組織が製品やサービスの販売活動を適切に管理するために策定する規則やルールのことを指します。販売管理規程は、販売部門や販売担当者が業務を遂行する際に遵守すべき基準や手順を明確に定めることで、効率的かつ適切な販売活動の実施を支援します。 販売管理規程は、販売部門や販売担当者の一貫性の確保や業務の効率化、品質の向上、法令の遵守などを促進するために重要な役割を果たします。 〔条文タイトル〕 第1章 総則  第1条 目的  第2条 適用範囲  第3条 組織分掌 第2章 販売業務の基本原則  第4条 基本的心得 第3章 営業方針、計画の立案、決定  第5条 営業基本方針の策定  第6条 販売方針の設定  第7条 販売予算の作成  第8条 販売予算の提出 第4章 市場調査  第9条 市場調査  第10条 開発申請 第5章 新規取引  第11条 事前調査  第12条 調査事項  第13条 新規取引の承認  第14条 与信限度の設定  第15条 取引先との基本契約  第16条 取引先名簿  第17条 登録内容の変更 第6章 見積および受注  第18条 受注  第19条 商品・サービスの販売価格  第20条 開発・サービスの見積書の提出  第21条 回収条件  第22条 内容の変更  第23条 注文書等の入手  第24条 値引 第7章 納品および売上計上  第25条 売上の計上  第26条 販売状況報告  第27条 苦情処理  第28条 注文取消および返品  第29条 納入後の値引 第8章 債権の管理  第30条 売掛金管理  第31条 与信限度額管理  第32条 請求  第33条 売掛金の回収  第34条 領収証の作成  第35条 所管および改廃

    - 件
  • 生産計画管理規程

    生産計画管理規程

    本「生産計画管理規程」は、製造業を営む企業にとって不可欠な社内規程の雛型です。 本雛型は、生産計画の立案から実行、管理に至るまでの包括的なプロセスを網羅し、企業の生産活動を効率化し品質向上を図ることを目的としています。 中長期から週次に至るまでの各段階の生産計画策定方法、需要予測、生産能力管理、在庫管理、品質管理との連携など、生産管理に必要な要素を詳細に規定しています。 また、進捗管理や計画変更のプロセス、情報システムの活用、教育訓練、監査など、規程の実効性を高めるための仕組みも盛り込まれています。 本雛型は、大企業から中小企業まで幅広く活用でき、各社の実情に合わせて容易にカスタマイズすることが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条 (目的) 第2条 (適用範囲) 第3条 (定義) 第4条 (計画の種類) 第5条 (中長期生産計画) 第6条 (年間生産計画) 第7条 (四半期生産計画) 第8条 (月間生産計画) 第9条 (週間生産計画) 第10条 (需要予測) 第11条 (生産能力の管理) 第12条 (在庫管理との連携) 第13条 (品質管理との連携) 第14条 (生産指示) 第15条 (進捗管理) 第16条 (計画の変更) 第17条 (生産計画の評価) 第18条 (情報システムの活用) 第19条 (教育訓練) 第20条 (監査) 第21条 (罰則) 第22条 (改廃)

    - 件
  • 役員退職慰労金規程03

    役員退職慰労金規程03

    退職する職員に支給する慰労金の支給基準に関する規定

    - 件
  • 通勤費交通費支給規程

    通勤費交通費支給規程

    通勤費交通費支給規程とは、通勤費交通費の支給について取り決めた規程

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 総務・庶務書式 > 社内規程・規則
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?