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英文版の在職証明書です。
[業種]
小売
男性/50代
2022.03.08
ありがとうございました
退職証明書とは、企業が退職する従業員に対して発行する、退職した事実を証明する書類のことです。 離職票と混同しがちですが、こちらは退職した従業員がハローワークで求職の申し込みをする、失業給付の受給の申し込みをしたりするための書類であり、正式には「雇用保険被保険者離職票」と言います。 退職証明書は転職先が決まった際、前職での勤務期間や仕事内容などを把握するため、または複数の企業に所属していないことや社会保険加入において被保険者資格がないことを確認するため、転職先から提出を求められる場合があります。 また、退職すると厚生年金や職場の健康保険への加入資格を失うため、転職や再就職が決まっていない場合、国民年金や国民健康保険への切り替えが必要となる場合もあります。その国民年金や国民健康保険への切り替え手続きをするにあたり、退職証明書が必要になることもあります(※一般的には「資格喪失証明書」を利用)。 こちらは罫線タイプを採用した、Wordで作成した退職証明書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ご活用いただければと思います。
到着便、宿泊先に関するスケジュール通知のメール
住所変更の際に会社に提出する異動届出書には次のような要点があります。 ・会社が緊急連絡や重要な書類の送付先として最新の住所を把握し、迅速に連絡が取れるようにするために連絡先を更新します。 ・通勤距離が変わることによる通勤手当の調整や、交通費の再計算が必要な場合もありこれにより、労働条件の見直しが必要となることがあります。 ・給与明細書や年末調整においては、最新の住所が反映されている必要があります。 ・社員が受ける福利厚生サービス(健康保険、企業年金、社宅等)に関する住所情報の更新に必要です。
商品・サービス利用者への満足度アンケート
雇入時に健康診断を行った際に提出する報告書
■退職証明書とは 労働者が会社を退職したことを証明するための公的な文書です。労働者の要請に応じて発行され、転職先への提出や各種手続きで利用されます。東京労働局配布版は、標準的なフォーマットで構成されています。 ■利用シーン ・退職者が転職活動時に前職の証明として提出する場合 ・雇用保険や社会保険の手続きを行う際 ・労働者が退職理由(自己都合・会社都合)を明確にするために必要な場合 ■利用・作成時のポイント <退職理由の選択> 自己都合退職、会社都合退職(勧奨退職・解雇・事業縮小など)、契約満了などの該当項目に○を付ける。 <解雇理由の詳細記載> 解雇の場合は、具体的な理由(業務不正、長期無断欠勤など)を明記し、労働者が納得できるようにする。 <事業主の正式な記名> 事業主(法人の場合は代表者)が署名・押印し、正式な書類としての効力を持たせる。 <発行日・退職日を明確に記載> 退職証明書の発行日と退職日を正確に記入し、証明の正確性を保つ。 ■テンプレートの利用メリット <スムーズな手続き> 退職者が転職や社会保険手続きを行う際に迅速に対応可能。 <労務管理の透明性向上> 退職理由を明確に記録することで、企業・労働者双方のトラブル防止に役立つ。 出典:「東京労働局ホームページ」(https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/)
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