外国語講師業務(※)を委託する際の「【改正民法対応版】Foreign Language Instructor Contract(外国語講師業務委託契約書:参考和訳付き)」の雛型です。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 ※本書式では「General business Foreign Language conversation(社会人向けの一般ビジネス英会話)」としています。適宜ご編集願います。 なお、本書式は、印紙税法上の課税文書ではないため、収入印紙の貼付は不要です。 〔条文タイトル〕 Article 1(Purpose) Article 2(Guidance policy) Article 3(Responsible work) Article 4(Lecture time, etc.) Article 5(Workshop) Article 6(Canceled) Article 7(Lecturer fee) Article 8(Transportation fee) Article 9(Bounty) Article 10(Contract cancellation) Article 11(Contract period) Article 12(Discussions) Article 13(Jurisdiction) (参考和訳) 第1条(目的) 第2条(指導方針) 第3条(担当業務) 第4条(講義時間等) 第5条(研修会) 第6条(休講) 第7条(講師料) 第8条(交通費) 第9条(報奨金) 第10条(契約解除) 第11条(契約期間) 第12条(協議) 第13条(裁判管轄)
「納期延長の断り状002」は、発注先からの納期延長の要望に対して、その要望を実現できない際に使用する文書となります。様々な事情や状況で納期を変更できない場合がありますが、そのような状況で相手の立場を尊重しながら伝えるための文書を提供します。この文書の使用を通じて、取引関係の維持や未来のビジネスチャンスを確保するための一歩となることを目指します。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、状況に応じて内容を編集してご利用ください。
「取引申込みの断り状002」は、ビジネスの中で時として必要とされる取引の申し込みを丁寧に断るための文書例です。提案や申し込みを受けたものの、いくつかの理由で受け入れることができない場合に、この書式を基に相手方に対してきちんとした理由と共に回答することが可能です。 取引の申し込みを断る場面は、双方にとって簡単ではないものですが、明瞭かつ適切に伝えることで未来のビジネスチャンスを損なわないようにすることも大切です。このドキュメントを参考に、相手への感謝の意を込めて、正確に意向を伝えることができます。
融資依頼に対する断り状は、金融機関やビジネス環境で出現します。資金の提供を頼まれた際、依頼を受け入れることができない場合、断り状を書くのが一般的です。 依頼を断る際は理由を明確にし、受け取り手に理解できるよう配慮が求められます。 また、融資の依頼を断る理由は多様です。資金調達の難しさ、信用度の低さ、プロジェクトのリスク性など、個々の都合により、依頼を断ることがあります。断り状は、これらの理由を正しく伝える手段となりまり、良好な関係を保つことにもつながります。 無料でダウンロードできるので、お役立てください。
開所式出席依頼の文書です。自社営業所等の開所式にあたり出席を依頼する際の文書書式事例としてご使用ください。
製品破損の抗議に対する反論状です。納品製品に破損が生じていた抗議を受けた際の反論状書式事例としてご使用ください。
オンラインショッピングを利用されるお客様に向けた禁止事項を含めた内容の「【改正民法対応版】オンラインショッピング利用規約」の雛型です。 2022年4月1日施行の改正民法により、成年年齢が20歳から18歳に変わる点についても対応した内容となっております。また、お客様の個人情報を関係会社・事業提携会社における宣伝行為についても利用できるようにしている点にも特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(適用範囲) 第2条(利用規約の変更) 第3条(本サービスの利用) 第4条(個別規約等との関係) 第5条(会員) 第6条(登録事項の変更) 第7条(会員の地位等の譲渡等の禁止) 第8条(退会) 第9条(禁止事項) 第10条(設備等) 第11条(サービスの利用) 第12条(ID及びパスワードの管理責任) 第13条(著作権等) 第14条(サービス提供の中断又は停止) 第15条(契約の成立、所有権の移転及び危険負担) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(個人情報の開示、訂正、削除等) 第18条(準拠法) 第19条(本契約に記載のない事項) 第20条(合意管轄)