請け負った建築工事を納期通りに完成させて引渡し、且つ、何らの契約不適合箇所もないにもかかわらず、代金を支払ってもらえない場合に発注主に代金支払いを督促するための「建築工事請負に関する代金支払督促書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
返品の催促状004は、事前に書面で返品を依頼した委託品の残部が返送されない場合に使用する書式です。この書式では、以下の点に注意して文面を作成します。 ・返品を依頼した日時や書面の内容を具体的に記載する。 ・返品期限を明確にする。 ・返品期限が過ぎた場合は、委託品の買取として請求する旨を通知する。 ・請求額や支払方法を明記する。 ・返送先や連絡先を記載する。 返品の催促状004は、委託品の返品を促すとともに、返送がない場合の責任を明確にすることで、トラブルを防ぐ効果があります。
借地権譲渡を承諾するよう求める場合の内容証明とは、借地人が、地主に対して、借地権譲渡を承諾するよう求める場合の内容証明
「20第二十号の四【主要取引先機関】」テンプレートは、ビジネスにおける主要な取引先機関に関する情報を整理し、戦略的なビジネスパートナーシップを築くのに役立ちます。 このテンプレートを使用することで、取引先機関の名称、取引内容、契約状況などの情報を一元管理し、効率的なビジネスプロセスを構築することができます。主要な取引先機関との関係を明確にし、戦略の見直しや新しい取引先の開拓に役立ちます。 このテンプレートをご活用いただき、ビジネスの発展に向けて重要な情報を効果的に管理しましょう。
用立金返済の督促状001テンプレートは、未払いの用立金返済を督促するための文書フォーマットです。お取引先との円滑な関係を維持するために、適切なタイミングで返済の督促を行う重要性は高まっています。このテンプレートを利用して、明確な返済要求と期限を示し、取引の信頼性と透明性を確保しましょう。取引先との円滑なコミュニケーションを促進し、未払い問題を迅速かつ効果的に解決する手助けとなるでしょう。
【外壁・屋根塗装&外部足場までの自動積算ソフト】 外壁屋根塗装の案件は「ペンキ屋に丸投げ」という会社様も少なくありません。施工面積のチェックもしないまま見積書を提出し、競合他社との比較で、お客様から「施工面積がだいぶ違いますね。なぜですか?」などと言われ赤恥をかいた経験はございませんか?若年中途の未経験者にも同じような指導をしていたら、個人の成長はまるで期待できません。屋根の面積計算は難しく感じている方も多いようですが、屋根の水平面積×勾配係数で簡単に積算できるのです。足場の設置面積計算、外壁面積-窓開口部等=施工面積ですが、こうしたチェックを「しない・できない担当者」が予想以上に多いため、このソフトを開発しました。 外壁のX方向、Y方向などの数値を入力するだけで、屋根・外壁・足場・樋の塗装までの正しい積算が出来上がります。施工単価は貴社にて修正していただければ、積算と同時に見積書も完成いたします。計算書を出力持参して「当社はこのように積算しております」とお客様にお話しすることで信頼を獲得し、「価格が高かったのに受注できた」との報告もいただいております。もう「丸投げ」はやめて「早くて正確な」自社積算に切り替えましょう。社員様も自信を持たれますし、なにより良い方向に育ちます!
【改正民法対応版】工事請負契約書(請負人有利版)は、新たに施行された改正民法に対応した工事請負契約書のバージョンです。改正民法では、請負人と発注者との契約関係における様々なルールや責任の明確化が行われました。 この特別な契約書は、請負人にとって有利な条件や保護を考慮して作成されています。具体的には、工事の範囲や品質基準、工期、報酬などの項目が明確に定められています。また、保証や免責条項、遅延時の損害賠償に関する規定など、請負人の権利と責任を明確に示しています。 この改正民法対応版の工事請負契約書は、請負人が自身の利益を守りつつ、クライアントとの公平な契約関係を構築するための重要なツールとなります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)