賃借物件の設備に不具合が出ていた期間について、2020年4月1日に施行された改正民法第611条1項を根拠として、減額請求をするための通知書です。 旧民法611条1項では、賃貸不動産を一部使用収益することができなくなった場合に、その理由が賃貸不動産の「滅失」による場合には、「賃借人の請求」によって賃料の減額を請求することができるとしていました。 これに対して、改正民法611条1項は、適用対象を「滅失」による場合のほか「その他の事由により使用および収益をすることができなくなった場合」にまで拡張したうえで、「賃借人による請求がなされなくても当然に」賃料が「その使用および収益をすることができなくなった部分の割合に応じて、減額」されることとしました。本書式は、この改正民法第611条1項を根拠として、減額請求をするための通知書です。 なお、減額金額の算出根拠としては、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の「貸室・設備等の不具合による賃料減額ガイドライン」を挙げております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
「カタログ送付の通知(英文文書)」は、カタログを送付する旨を通知するための文例、書式テンプレートです。英語でカタログ送付の通知を行う必要がある際にお役立てください。正式かつ丁寧な表現を用いて、相手にカタログ送付の旨を伝えることができます。「差出人会社名」「差出人住所」といった情報や、「受取人氏名」「役職」「住所」など、日本語での入力指示が含まれています。Word形式で無料でダウンロードが可能です。
請求内容を整理し、取引先へ通知するための請求書テンプレートです。企業の経理・営業担当者がそのまま使える構成で、必要事項を入力するだけで請求書を作成できます。住所や宛名、明細を整理しやすい形式です。ダウンロード後、Excel形式で無料でご利用いただけますので、バックオフィスの業務効率化・ミス回避・時短にお役立てください。 ■請求書とは 取引に基づく請求金額や内容を記載し、支払いを依頼するための書類です。取引条件の共有に使用されます。 ■テンプレートの利用シーン <請求業務全般に> 日常的な請求書発行に使用できます。 <取引先への請求管理に> 明細ごとに内容を整理できます。 <経理記録の保存に> 請求内容の記録として活用できます。 ■作成・利用時のポイント <税額の確認> 消費税を含めた金額の整合性を確認します。 <宛名の正確な記載> 取引先情報を正確に入力します。 <明細の整理> 項目ごとに内容を分かりやすく記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <すぐに使える構成> 基本項目が整っています。 <Excelで柔軟に編集> 明細やレイアウトの調整が可能です。 <業務効率の向上> 自動計算される関数が設定済みのため、請求書作成の手間を軽減できます。
この文書は、移転の日時、新しい住所、新しい電話番号、移転によって影響を受けるサービスや業務、移転の理由など、移転に関連する重要な情報を伝えるために必要な要素を含んでいます。移転は、社員、取引先、顧客にとって影響が大きいイベントであるため、事前に正確な情報を伝えることが重要です。また、この文書は、移転に伴うトラブルを避けるための手続きや、新しい場所へのアクセス方法などの情報も提供することが推奨されます。この文書を作成する際は、関係者が必要とする情報を網羅的に提供し、誤解や不明点が残らないように心掛けることが大切です。
買戻しとは、売主が、不動産の売買契約と同時にした特約(買戻特約)に基づいて、売主が留保した解除権によって売買契約を解除することです。現行民法579条前段は、売主が買戻特約に基づく解除権を行使する際に、売主が返還しなければならない金銭の範囲を「買主が支払った代金及び契約の費用」と定めており、これは強行規定と解されています。 そのため、実務上、この買戻し制度を利用せず、返還金額を自由に決められる「再売買の予約」が利用されることが多いという実態がありました。しかも、買戻し制度において売主の返還金額を強行的に固定する実益や合理性はありません。 そこで、新民法579条前段は、買戻しの際の「買主が支払った代金」について、括弧書きで「別段の合意をした場合にあっては、その合意により定めた金額。第583条第1項において同じ。」と付記し、売主が提供すべき金額を両当事者の合意により決めることができること(任意規定であること)を明示しました(なお、民法583条1項は、買戻しの実行の際に、売主が代金及び契約の費用を提供する必要があることを規定しています。)。 本条の改正により、買戻し特約の利用によっても、再売買の予約同様に、売主が返還すべき金額を両当事者の合意で決定できることになります。また、本条の改正に伴い、不動産登記法96条(買戻しの特約の登記の登記事項)は、「買反しの特約の登記の登記事項は、第59条各号に掲げるもののほか、買主が支払った代金(民法第579条の別段の合意をした場合にあっては、その合意により定めた金額)及び契約の費用並びに買戻しの期間の定めがあるときはその定めとする。」と改正されました。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(買戻特約付売買契約) 第2条(公簿面積売買) 第3条(代金支払方法) 第4条(所有権の移転と引渡し) 第5条(登記費用等の負担) 第6条(抵当権等の抹消) 第7条(危険負担の定め) 第8条(公租公課の負担等) 第9条(買戻契約) 第10条(買戻権の行使) 第11条(買戻権の喪失) 第12条(契約の解除及び違約金の定め) 第13条(合意管轄) 第14条(協議事項)
「催告書」とは、債権者から債務者に対して、債務の履行を求めるために作成する文書です。 金銭の貸し借りや契約の履行などで、債務者が約束した義務を果たしていない場合に、債権者が正式に履行を求めるために使用されます。 催告書は法的措置をとる前の最終通告として機能し、内容証明郵便で送ることが一般的です。これにより文書がいつ、どのような内容で送られたかという証拠を残すことが可能なため、催告書は債務の履行を請求する文書として、大変有効なものと言えます。 こちらはWordで作成した、表形式タイプの催告書です。貸付金返済請求における使用を想定しました。無料でダウンロードすることができるので、お役立ていただけると幸いです。
■書類返送通知書とは 契約書や申込書などの重要書類を相手方に返送する際に同封する、いわゆる「送付状(カバーレター)」の一種です。返送する書類の種類や部数を明記することで、送付内容を明確に伝え、丁寧な印象を与えながら、ビジネス上のやり取りを円滑に進める役割を果たします。 ■利用するシーン ・署名・捺印した契約書や覚書を、取引先に返送する場面で利用します。 ・確認のために預かっていた、登記簿謄本や印鑑証明書などの重要書類の原本を返却する際に利用します。 ・内容に不備があったために修正を依頼された書類を、修正後に改めて返送する場面で利用します。 ■利用する目的 ・返送する書類の内容を相手に明確に伝え、送付物の中身を正確に確認してもらうために利用します。 ・いつ、誰が、どのような書類を返送したのかを、記録として明確に残すために利用します。 ・書類をただ返送するだけでなく、丁寧な挨拶を添えることで、相手方との良好な関係を維持するために利用します。 ■利用するメリット ・返送した書類の種類と部数が明確になるため、送付後の「届いていない」といったトラブルを防止できます。 ・送付状として礼儀正しい形式で送ることで、ビジネスマナーに則った丁寧な対応となり、企業の信頼性が向上します。 ・社内での書類発送の記録としても機能し、誰がいつ発送したかの管理が容易になります。 こちらは、書類返送通知書(Word版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社でご利用いただけると幸いです。
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