事業場附属寄宿舎設置・移転・変更届

/1

事業場附属寄宿舎設置・移転・変更届の書類です。 常時10人以上の労働者を就業させる事業、又は危険な事業や衛生上有害な事業の附属寄宿舎を設置、移転又は変更しようとする場合において、これらに係る計画を工事着手14日前までに所轄労働基準監督署長に届け出なければなりません。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 時間外労働・休日労働に関する協定届【医業に従事する医師を含む場合】(特別条項) 様式第9号の5・PDF

    時間外労働・休日労働に関する協定届【医業に従事する医師を含む場合】(特別条項) 様式第9号の5・PDF

    医師を含む医療機関の時間外・休日労働に関する36協定届のうち、臨時的に限度時間を超える場合に対応した特別条項版です。医療水準(A・B・C水準)ごとに異なる年間労働時間上限、限度時間超過時の手続きや割増賃金率、労働者の健康確保措置などを記載する内容となっています。 ■時間外労働・休日労働に関する協定届(特別条項)とは 通常の労働時間協定の限度時間では対応できない、臨時的に限度時間を超えて労働させる必要がある場合に、その条件や手続き、労働者の健康確保措置を定める特別な条項です。特に医業に従事する医師については、緊急時の医療提供など業務上やむを得ない場合に月100時間未満の上限を一時的に超える際、事前に面接指導や健康確保措置を整備しておく必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <医師を新たに雇用する際に> 医師の雇用開始時に法令要件を網羅した協定を適切に締結・届出できます。 <限度時間超過時の臨時的労働が必要となる場合に> 緊急事態や医療提供体制の維持等の理由で限度時間を超える労働が避けられない場合、協定に臨時条項を追加する際に活用できます。 ■作成・利用時のポイント <医師の水準区分を正確に判定する> A水準(一般的な医療機関)、B水準(地域医療確保要件指定医療機関)、C水準(特例指定医療機関)のいずれに該当するか、事前に都道府県医療主管部局の指定状況を確認し、正確に記載してください。 <健康確保措置を具体的に記載する> 月100時間以上の時間外労働が見込まれる場合、医師による面接指導の実施時期や、勤務間インターバル、代償休日付与等の措置を具体的に記入しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <無料ダウンロード&即座に印刷可能> PDF形式のため追加の編集ソフトは不要で、ダウンロード後すぐに印刷が可能です。労基署への届出準備を迅速に進められます。 ※出典:東京労働局ホームページ(https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/) ※各医療機関の実態や最新の法令・ガイドラインに照らして、必ず内容をご確認・修正のうえご利用ください。

    - 件
  • 雇用申請書【見本付き】

    雇用申請書【見本付き】

    ■雇用申請書とは 新たな従業員の雇用を申請する際に使用される社内文書です。 申請者が雇用の必要性や対象者の情報を記載し、勤務条件や賃金形態を明確にすることで、社内の承認プロセスを円滑に進める役割を果たします。 契約社員・臨時従業員・パートタイマー・嘱託など、雇用形態ごとに給与計算方法が異なるため、適切な記入が求められます。 ■雇用申請書の利用シーン ・新規採用の申請(例:業務拡大に伴う人員補充) ・契約社員・臨時従業員の雇用申請(例:繁忙期の短期雇用) ・パート・アルバイトの採用申請(例:人手不足解消のための雇用) ・社内での採用プロセス管理(例:申請書をもとに雇用契約書の作成) ■利用・作成時のポイント <雇用理由を明確に記載>(記入者:申請者/受取側:人事部・経営層) 新規雇用が必要な理由を具体的に記入し、採用の妥当性を示す。 <勤務条件と給与形態を正確に記載>(記入者:申請者/受取側:人事・経理部門) 勤務時間・勤務日数・雇用形態・給与(月給・日給・時給)を正確に明記し、雇用契約と整合性を持たせる。 <必要書類を添付>(記入者:申請者/受取側:人事部) 採用審査がスムーズに行えるよう、履歴書・写真・職務経歴書などの応募書類を添付する。 ■テンプレートの利用メリット <社内の雇用手続きを簡略化>(人事・採用担当向け) 雇用申請の基準を統一することで、採用手続きの円滑化に繋がる。 <雇用の透明性を確保>(経営層・管理職向け) 申請書を活用することで、適正な人員配置や労務管理に繋がる。 <給与計算の明確化>(経理部門向け) 雇用形態ごとの給与計算が容易になり、給与処理のミスを防げる。

    - 件
  • マイカー業務上使用許可申請書02

    マイカー業務上使用許可申請書02

    マイカーを業務で使用する旨を申請する書類

    - 件
  • 労働者死傷病報告書01(死亡・休業4日以上の場合)

    労働者死傷病報告書01(死亡・休業4日以上の場合)

    労働者が労働災害その他就業中に死亡または休業したときに提出する書類

    - 件
  • 酒類販売業免許_登録免許税の領収証書提出書

    酒類販売業免許_登録免許税の領収証書提出書

    酒類販売業を開始するためには、専門的な免許が必要であり、その申請手続きには免許申請書の提出が不可欠です。さらに、登録免許税の領収証書提出書も手続きに必要となります。これらの手続きは全て、酒税の適正な徴収と消費者への質の高いサービス提供を保証するための免許制度に基づいています。Word版の登録免許税の領収証書提出書のダウンロードは無料でご利用いただけます。 出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)

    - 件
  • 【様式改定対応】雇用保険被保険者関係届出事務等代理人選任・解任届【見本付き】

    【様式改定対応】雇用保険被保険者関係届出事務等代理人選任・解任届【見本付き】

    事業所の支店長や総務部長など、事業主に代わって雇用保険関係の届出事務を行う代理人を選任・解任する際にハローワークへ提出する書類です。記入例も付属しているため、必要な項目が一目で確認でき、書類作成の時間短縮に役立ちます。 ■雇用保険被保険者関係届出事務等代理人選任・解任届とは 事業主に代わって雇用保険被保険者関係の届出事務を行う代理人を選任または解任した際に、公共職業安定所(ハローワーク)へ提出する書類です。代理人の職名、氏名、生年月日、代理事項などを記載して、事業主が雇用保険法施行規則第145条に基づき届け出ます。既に選任している代理人の情報に変更があった場合や、代理人を解任する際にも、速やかに届出が必要です。 ■テンプレートの利用シーン <支店や営業所で代理人を選任する際に> 本社とは別の事業所で雇用保険手続きを行う代理人を選任する場合、速やかに届出が必要です。 <代理人の人事異動や退職時に> 選任していた代理人の職名・氏名に変更があった場合や、解任する際に提出します。 <複数事業所を管理する企業の手続き整備として> 各事業所で適切な代理人を配置し、雇用保険事務の体制を整える際に活用できます。 ■作成・利用時のポイント <労働保険番号と雇用保険事業所番号を正確に記載> 届出先のハローワークを特定する重要情報のため、正確に転記しましょう。 <選任・解任の区分を明確に> 該当する区分(選任代理人または解任代理人)を○で囲み、必要事項を記載します。 <代理事項の範囲を具体的に明記> 事務の全部を処理する場合はその旨を、一部の場合は具体的な範囲を記載してください。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで記入箇所が分かりやすい> 具体例が記載されているため、初めて作成する方でも迷わず記入できます。 <無料ダウンロード・すぐに使える> PDF形式のため、ダウンロード後すぐに印刷して作成可能です。 ※出典:e-Govポータル (https://www.e-gov.go.jp) ※届出にあたっては、最新の法令・ガイドラインに照らして、必ず内容を確認のうえご利用ください。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 人事・労務書式 > 労務管理 > 労務申請書・労務届出書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?