カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
経理・会計・財務書式
借用書・金銭借用書
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

物品借用書 シンプル【Word・A4サイズ】

/1

Word(ワード)形式の物品借用書のテンプレート(雛形)です。 シンプルで簡単なフォーマットです。 無料でダウンロードできます。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

1 件のレビュー (平均評価1.0

  • [業種] 主婦・学生・働いていない 男性/70代

    2020.01.22

    良い

facebook twitter hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
2人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(手形貸付、一括払い)

    【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(手形貸付、一括払い)

    「【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(手形貸付、一括払い)」は、日本の最新の民法に適合した金銭の貸借に関する契約書です。この契約書は、手形を用いた貸付と、利息を含む全額を一度に返済する方式を取り扱っています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(利息) 第3条(弁済方法) 第4条(遅延損害金) 第5条(期限の利益の喪失) 第6条(合意管轄) 第7条(協議)

    - 件
  • 【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔一括払い〕)

    【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔一括払い〕)

    「【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(連帯保証付、一般・非事業用〔一括払い〕)」とは、改正された民法に準拠した金銭消費貸借契約書で、一般的な個人向けの資金調達に使用される契約書です。以下の特徴を持っています。 1.連帯保証付: 連帯保証人が設定されており、借り手が債務を履行しない場合には、連帯保証人が責任を負うことが契約に盛り込まれています。 2.一般・非事業用: 借りた資金は一般的な用途、非事業用に使用されることが明示されています。これにより、資金の使途が制限され、事業目的での使用が禁じられています。 3.一括払い: 借りた資金は一括で返済されることが契約に記載されています。これにより、借り手は契約期間内に全額を返済する義務が発生します。 このような契約書は、個人向けの資金調達(例えば、住宅ローンや自動車購入のためのローンなど)を行う際に、借り手と貸し手の双方が契約内容を明確にし、予め合意することで、トラブルを防止する目的で使用されます。また、改正民法に対応していることで、法律の変更に伴うリスクも軽減されます。一括払いによって、返済期間が短くなるため、借り手には早期返済の負担がかかりますが、貸し手にとってはリスクが低減される利点があります。 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(利息) 第3条(弁済方法) 第4条(遅延損害金) 第5条(期限の利益の喪失) 第6条(連帯保証) 第7条(合意管轄) 第8条(協議)

    - 件
  • 金銭貸借契約書(利子付・分割・元利均等・無担保・利子等特約部分付の貸付)(借用書)

    金銭貸借契約書(利子付・分割・元利均等・無担保・利子等特約部分付の貸付)(借用書)

    金銭貸借契約書:利子付・分割・元利均等・無担保・利子等特約部分付の貸付 借用書書式

    4.8 5
  • 売渡証書

    売渡証書

    不動産を売買したことを証明するための書類

    5.0 1
  • 【改正民法対応版】保証意思宣明証書(通常保証版)

    【改正民法対応版】保証意思宣明証書(通常保証版)

    2020年4月1日施行の改正民法で事業融資の保証において求められることとなった公正証書による保証人の意思確認のために必要な「保証意思宣明証書(通常保証版)」です。 根保証ではなく通常保証に対応した内容です。根保証版は別途ご用意しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

    - 件
  • 【改正民法対応版】金銭消費貸借及び不動産譲渡担保設定に関する契約書

    【改正民法対応版】金銭消費貸借及び不動産譲渡担保設定に関する契約書

    金銭消費貸借契約とともに、債務の履行を担保するために、不動産譲渡担保契約を締結する書式です。譲渡担保契約では、担保権者に不動産の所有権を移転し、債務の履行を怠った場合には確定的に所有権が帰属し、債務を完済した場合には、所有権を債務者に変換することを内容とするものです。 担保権者は、第三者に対する対抗要件として所有権移転登記をすることになりますが、本契約書では、契約締結時に所有権移転の仮登記をし、確定的に所有権が移転した時に、所有権移転の本登記をすることとしています。 譲渡担保権が設定されている場合に目的不動産を、いずれが用いるかは当事者間の合意によりますが、譲渡担保権の目的からすれば債務者が利用することが多いと思われます。この場合には、譲渡担保権者から債務者に対して目的不動産を賃貸借又は使用貸借するという形式をとることになります。本書式は、債務者に対して無償での使用を認める内容としております。 譲渡担保権の実行方法は、目的物を任意売却した代金から債務に充当する場合と、目的物の所有権を担保権者が確定的に取得し、目的物の評価額相当額を債務に充当して消滅させるという方法があります。いずれの場合にも、債務額よりも目的物の売却代金又は目的物の評価額が高額になる場合には、債務者は、差額の清算を受けられることが判例上認められています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(金銭消費貸借契約) 第2条(譲渡担保契約) 第3条(譲渡担保権の実行)  第4条(使用権) 第5条(付保) 第6条(誠実義務) 第7条(債務の完済) 第8条(管轄)

    - 件
  • 新着特集