ISO対応の改定経歴書、要領書や標準書類とセットで使い改定経歴の記録を残します。
棚卸(たなおろし)とは、商品などの在庫の数を確認し、決算前に資産価値を確定することです。棚卸の際に、商品の数量や金額などを記載する一覧表を「棚卸表」と言います。 棚卸表の作成により、在庫数を適切に管理することが可能です。在庫数を把握していないと、過剰な発注や欠品に気付かないといったトラブルにつながる恐れがあります。 また、販売機会の損失を防ぐという点でも棚卸表の作成は重要です。在庫数を把握していない場合、繁忙期に販売すべき商品が在庫切れという事態にもなり得ます。 さらに、在庫の水増しなどの不正を防ぐためにも、棚卸表を作成しておくことは役に立ちます。 こちらは横レイアウトを採用した、無料でダウンロードできる棚卸表(Word版)のテンプレートです。自社商品などの在庫管理に、本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。
マクロ無のガントチャートっぽいカレンダー式予定表です。 少数ロット生産や部署数の少ない所での管理用です。 今日の日付けにラインが出ますので、今日の場所がわかります。そして毎日の作業個数や予定数を入れておくと、今日までの合計数が累計として計算されます。(月をまたぐ場合先月繰越数を入れれば、それも足されます) リストページに予定日を入れておくと、前日や来月など要所に色が付きます。 自由に記入できる欄もあるので、発送予定日やその他の項目にも使えるのかと。 Excel2007で作成してます。
PDCAサイクルをうまく回すために、QCストーリーに沿って進めます。A3横で印刷して半分に折り、表面を表側にさらに半分に折って使います。
新人教育資料、作業ミスやヒヤリの事前防止の必要性をポカヨケ・KY・ヒヤリハットを通して教育します。
出勤簿とは、従業員雇用の際に必要な「法廷三帳簿」の1つであり、労働者の労務管理を適切に行うために記録する帳簿のことです。 会社には、従業員の労働時間を適切に管理する責務があり(労働基準法の第4章の趣旨)、適切に労務管理をすることが出勤簿の大きな役割になります。 出勤簿は会社および事業主が労働者に対して、適切に給与などの支払いを行うための重要な労務関係資料の1つと言えます。 本書式は、縦のレイアウトを採用したカレンダー形式の出勤簿(月別)のExcel版となります。 対象となる月を変えると、それに連動して日付や曜日も変更されます。また、欠勤や遅刻などの日数、有給を取得した日数などをカウントすることが可能です。 テンプレートは無料でダウンロードできます。ぜひご活用ください。
中期計画(半期)工程管理表(A3版横向き)です。 汎用向けですが、現状2018年下期用に書いていますが、任意に書き換えて頂いて構いません。 上の項目は10月~3月まで、それぞれの月に上旬、中旬、下旬を設けています。 「主な予定」には、工程以外の大きな予定を縦書きにご記入頂けます。 左の項目「工程1」は「作業1」~「作業3」まで、「工程8」まで用意しています。 オートシェイプの矢印が引きやすいように、「作業」ごとに2行設けています。