外資コンサルが使用する基本スライドです。タイトル、サマリー、目次、結論になります。それぞれの書き方をコメントしておりますので、使い方を理解して使用できます。全12スライドです。
プロセス別の営業利益率を分析する際に使われたスライドです ■活用ケース:プロセスに沿って変化する損益を提示したい場合 ■活用テクニック:プロセス図と滝グラフの合成
「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter2に掲載された20枚のスライドを収録しています
「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter3に掲載された4枚のスライドを収録しています
・M&Aの買収対象とする企業群より、実際の買収スキーム検討に進むショートリストを作成する際に用いるテンプレートです。 ・ロングリストのショートリスト化のみならず、特定の観点から検討対象を絞る際に活用できるテンプレートです。 ※サムネイルが見やすくなる様に、画像データを張り付けています。ダウンロード後は画像データを削除し、その下にあるテンプレートをご活用ください。
新商品開発を 事業開発フレームワークに準じてロジカルに進めるためのフレーム枠です。 進捗が構造化されているため、以下のメリットがあります。 ・チームメンバーで分担して進めることができる ・新規メンバー参画時も、迅速にキャッチアップできる ・スケジュール管理が容易 ・これまでの議論を構造的に残しつつ、積み上げ式でスケジュールを着実に進めていくことが可能
顧客データ/各種データを顧客チャネルから取得して、統計解析・分析し、マーケティングに生かすビジネスモデルのテンプレートです。 データベースマーケティングや、ビックデータ経営に多用されるアイコンを使用しているため便利なテンプレートです。