建築業の例が書き込まれている、事業計画書3/16【事業の前提条件】の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
パートの勤務実績から、給与を算定するExcel(エクセル)システム。時給は個人ごとに設定。交通費、休憩、深夜手当にも対応。A4横(半年間/5人/時給/建設業向け)
請負契約において、注文者の未払代金が発生し、支払催告をしたが支払いがないため、契約解除を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
施工品質向上のためには、外注業者による「自主検査」を励行させることが早道です。前工程と後工程を意識して作業する姿勢が「後戻り」を防ぎます。経理と連動させ「自主検査シート」の提出がないと『支払いが遅くなる場合があります』として、徹底化を図る会社様も増えてきています。本編には、以下の9項目が含まれます。1.準備工事 2.仮設工事 3.基礎工事 4.プレカット工事 5.木工事_構造 6.木工事_造作 7.防蟻工事 8.屋根工事 9.板金工事
事業年度終了後の変更届(決算報告)、建設業決算変更届に必要な「事業報告書」です。建設業の許可を受けている業者は、事業年度が終了後しましたら4カ月以内に、事業年度終了後の変更届を許可行政庁(知事許可であれば、都道府県知事宛、大臣許可であれば地方整備局長宛)に提出する必要があります。(法人のみ)
07第七号別紙【経営業務管理責任者の略歴書】のテンプレートです
3項目(売上高・売上原価・販管費)を入れるだけの「損益分岐点分析表」 以下の3項目を入力するだけで、「変動比率」「限界利益率」「損益分岐点」「損益分岐点比率」が算出できます。また、棒グラフも自動的に作成されます。入力すべきセルも色付きで解説しています。 1.売上高 2.売上原価 3.販売費・一般管理費(内訳変動費・内訳固定費)