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「商品未着の照会状002」テンプレートをご利用いただければ、発送済み商品のお手元への到着が遅れた場合に、迅速かつ簡単に問題解決を図ることができるでしょう、発注済みの商品が予定通りに届かない際には、このテンプレートを活用ください。問題が発生した場合でも、わずかな手間で解決に向けた一歩を踏み出せる便利なテンプレートです。
宗教団体や個人からの勧誘に対し、丁寧かつ正式に入会を辞退する意向を伝える文例・文書テンプレートです。 相手の厚意に感謝しつつも、自分の信条と異なるため入会しない旨を明確に伝えることで、円滑な関係を維持しながら勧誘を断ることができます。 ■勧誘を断る手紙の利用シーン ・宗教団体や個人からの入会勧誘を受けたが、断る場合(例:知人からの紹介による勧誘) ・会社関係や親しい人からの勧誘を、角を立てずに辞退する場合(例:取引先の関係者からの勧誘) ・勧誘が継続しているため、断る意思を文書で伝える場合(例:再三の勧誘を受けている状況) ・対面や電話での断りが難しい場合(例:直接話すと断りづらい場合) ■利用・作成時のポイント <相手の厚意に対して感謝を伝える> 「先日は遠路はるばるお越しくださいましてありがとうございました。」と、まずは感謝の気持ちを述べる。 <入会しない意思を明確に伝える> 「主人とも相談いたしましたが、ご辞退させていただきたくご連絡いたしました。」と、意向を明確に伝える。 <柔らかい表現を使用する> 「ご好意からお誘いいただいたことは十分に承知しておりますが、なにとぞご了承ください。」と、相手の気持ちを尊重する表現を加える。 ■テンプレートの利用メリット <角を立てずに丁寧に断れる> 感謝の意を伝えつつ、入会辞退の意思を明確に伝えられる。 <相手との関係を維持> 書面で伝えることで対面での断りづらさを回避しつつ、相手に失礼のない形で意思を示せる。 <文書作成が苦手でも安心> 書き方を参考にしながら、適切な表現で作成できる。
「Excelで作る議事録(A4・1枚)」は会議を適切に記録し、参加者間で共有するための有効なツールです。議事録作成の際に注意するべき点は、日時や議題を明確に記載し、正確かつ客観的な言葉を使って情報を伝え、決定事項を明記することです。このテンプレートはExcelデータとして利用でき、利用者は文言の修正やデザインのカスタマイズを容易に行えます。是非、このテンプレートを活用して、組織内のコミュニケーションの質を高めましょう。
「支払い条件照会状」は、取引先などの支払い条件について照会するための書式事例です。このテンプレートを使用することで、支払い条件に関する質問や疑義を明確に伝えることができます。詳細な照会内容を記載し、双方の合意と理解を促進しましょう。円滑なコミュニケーションを通じて、支払い条件に関する不明点を解決する手助けとなります。
「共同事業の勧誘状002」は、同業他社に対して共同事業の提案を行う際に使用する書式例です。共同事業は業界の競争力向上や新たなビジネスチャンスを探る手段として注目されています。この勧誘状を活用して、相手企業への提案内容や協力メリットを明確に伝え、共同事業の実現に向けた一歩を踏み出してみましょう。ご活用ください。
取引先や顧客に誤った商品を納品してしまった際に、その謝罪と対応策を伝える文例・文書テンプレートです。誤納品の原因を説明し、今後の再発防止策を示すことで、取引先との信頼関係を維持する目的で使用されます。Word形式で無料ダウンロードが可能です。 ■利用シーン ・誤った商品を納品してしまい、取引先へ正式に謝罪したい場合。 ・システムの不具合や人的ミスにより、注文内容と異なる商品が発送されたとき。 ・取引先との関係維持のため、誠意をもって迅速に対応を伝えたいとき。 ■利用・作成時のポイント <誠意を持って謝罪する> 納品ミスによる影響を認識し、真摯に謝罪の意を示す。 <原因と再発防止策を明記> ミスの原因を説明し、再発を防ぐための対策を具体的に提示する。 <迅速な対応を約束する> 正しい商品の発送手配を明示し、スムーズな対応を約束する。 ■テンプレートの利用メリット <取引先との信頼維持> 誠意ある謝罪と対応を伝えることで、取引先との関係悪化を防ぐ。 <スムーズなクレーム対応> 定型文を活用することで、迅速かつ適切な謝罪文を作成可能。 <再発防止の意識向上> 書面にて対応策を明示することで、社内の管理体制の改善にも役立つ。
貸主からの賃料増額請求に対し、賃借人が正当な理由をもって値上げを拒否する文例・文書テンプレートです。 この文書を送付することで、家賃の増額に法的根拠がないことを主張し、契約条件の維持を求める姿勢を伝えることが可能です。 ■利用シーン ・貸主から家賃の増額請求があったが、適正価格でないと判断した場合(例:近隣相場よりも高額な家賃を要求された) ・契約当初から家賃が相場よりも高いため、これ以上の増額に応じたくない場合(例:現在の賃料がすでに周辺相場を超えている) ・賃貸契約の条件に基づき、貸主の値上げ要求に法的正当性がない場合(例:賃貸借契約に増額条項がない) ・家賃の増額理由が曖昧で、納得できる説明がない場合(例:市場環境の変化がないのに増額を求められた) ■利用・作成時のポイント <値上げ要求を正式に拒否する> 「賃料増額請求を拝受しましたが、現在の家賃は周辺相場と比較しても高額であり、増額の理由がないものと判断します。」など明確に伝える。 <賃貸借契約や近隣相場を根拠として示す> 「契約当初より本件賃料は高額であり、近隣の家賃と比較しても現行家賃が適正と考えます。」と、増額が不当であることを説明。 <法的根拠に基づく主張を記載> 「借地借家法第32条に基づき、賃料の増額には適正な理由が必要であり、現状ではその要件を満たしていません。」と、法的に拒否できる旨を明記する。 ■テンプレートの利用メリット <正当な理由をもって家賃の値上げを拒否できる> 契約内容や市場相場を根拠に、値上げ要求を適切に拒否できる。 <貸主との交渉をスムーズに進められる> 公式な書面で通知することで、冷静かつ適切な交渉が可能となる。 <文書作成の手間を削減> 見本付きのため、書き方を参考にしながら文書作成が可能。