トラブル発生報告書

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トラブル発生報告書です。取引先等とトラブルが発生した際の報告書の書き方事例としてご使用ください。

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    経緯報告書【社内向け】(罫線版)・Excel

    経緯報告書とは、業務上発生した問題やトラブルについて、その経緯や詳細を関係者に報告するための文書です。主に問題が未解決の段階で作成され、トラブルの進行中に提出するのが一般的です。 経緯報告書を作成する目的は、事実関係を明確にし、問題の特定や今後の対応策を検討するためです。 なお、経緯報告書と似た文書として「顛末(てんまつ)書」や「始末書」があります。顛末書はトラブルが解決した後、問題の結果を報告するために提出するという点、始末書は反省文的な役割を有しており、記載内容にはトラブルを起こした本人の感情が含まれるという点で、経緯報告書とは異なります。 経緯報告書を作成することにより、(1)関係者全員が同じ情報を共有することで、適切かつ迅速な判断が可能になる、(2)誰がどの段階でどのような対応をしているかが明確に記録され、責任の所在が明らかになる、(3)問題の進行状況を把握することで、適切な解決策を早期に見出すことが可能となるなどのメリットがあります。 こちらは罫線タイプの、社内向けの経緯報告(Excel版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社で本テンプレートをお役立てください。

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    企業が顧客から受けた厳しい意見や不満、苦情の内容と、それについての対応や今後の対策などを、報告する文書が「クレーム報告書」です。 一部のクレームには耳が痛くなるようなものもありますが、顧客からの「貴重なフィードバック」とも言えます。クレームへどのように対応するかは、企業に対するイメージを大きく左右するものであり、真摯に対応すれば顧客満足度を向上させ、製品やサービスの品質を改善することにもつながります。 また、クレームの解決を担当者だけで完結させず、社内の関連部署間で共有することが課題や改善点を洗い出し、同様のクレームを受けることを防ぐために重要です。 こちらは、表形式タイプのクレーム報告書のテンプレートです。Excelで作成しており、どのようなクレームなのかをチェックボックスで選択できる仕様にしました。 自社の適切なクレーム管理に、無料でダウンロードすることができる本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。

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    取引先や顧客などの社外関係者に対して、特定の事案や問題が発生した経緯を正式に報告するための書式テンプレートです。シンプルなフォーマットで、必要な情報を簡潔に整理し、事実を明確に伝えることができます。 ■利用シーン ・企業の担当者が取引先や顧客に対し、発生した問題や対応状況を報告する際に利用。 ・カスタマーサポート担当者が、クレームやトラブルに関する経過を整理し、社外向けに正式な説明を行う際に利用。 ・営業担当者が納期遅延や製品不具合などの事案について、関係者へ説明する際に利用。 ■利用・作成時のポイント <発生日時・場所を明確に記載> 問題が発生した正確な日時・場所を特定し、相手が状況を把握しやすくする。 <事実に基づいた報告を心がける> 感情的な表現を避け、客観的かつ事実に即した説明を記載する。 <対応策や今後の方針を明記> 現状と今後の対応について具体的に示し、取引先の不安を軽減する。 ■テンプレートの利用メリット <シンプルな構成で迅速な作成が可能> 必要事項を入力するだけで、すぐに報告書を作成できる。 <事案の透明性を確保し、信頼関係を維持> トラブルや問題発生時に適切な説明を行うことで、社外関係者との信頼を保つ。

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