報告書・レポートカテゴリー
業務報告書・活動報告書 研修報告書・研修レポート 出張報告書 営業報告書・売上報告書 経緯報告書 作業報告書・作業完了報告書 調査報告書 人件費管理
新商品説明会報告書です。他社新商品の説明会に出席後の報告書書き方事例としてご使用ください。
部署内の上司やトップ・役員へ提出する際の報告書のテンプレートです。 上司へ提出する際は所見の有無を尋ね、必要に応じてつけるようにしましょう。
再見積り依頼書003は、見積りの再交渉をするときに使う文書です。見積りの内容に納得できない場合や、予算や条件が変わった場合などに、相手に見積りの見直しをお願いすることができます。再見積り依頼書003は、依頼の理由や希望する見積りの範囲を明記することで、相手に具体的な要望を伝えることができます。しかし、再見積り依頼書003は、相手に不利益を与える可能性があるので、依頼の際には、相手に感謝の気持ちや謝罪の言葉を添えることが大切です。また、再見積り依頼書003は、相手に迷惑をかけないように、依頼の期限や連絡先を明確にすることが必要です。
資料送付の通知状です。依頼を受けた資料を送付する際の書式事例としてご使用ください。
VARとは、Value Added Reseller(付加価値再販売業務、付加価値再販業者)を省略した名称です。そして、VAR契約と言う場合、上記のVAR(付加価値再販売)を行うことを約する契約のことです。 例えば、基礎となるソフトウェアをベースに更に顧客のニーズに沿った開発を行った上で販売するといった契約がVAR契約に該当します。本書式は、当該「VAR契約書」の雛型です。 なお、プログラムはその特質としてバグといわれるプログラムミスが不可避的に発生するものですから、契約不適合責任の制限や被害の免責等について必ず定めてあります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(VARに関する甲の義務) 第4条(乙の義務) 第5条(納入責任) 第6条(プロダクトの提供方法) 第7条(報告) 第8条(技術サービス) 第9条(技術サービス料) 第10条(対価の支払) 第11条(遅延損害金) 第12条(租税公課) 第13条(秘密保持) 第14条(従業員に対する措置) 第15条(保証条項) 第16条(乙の責任の範囲) 第17条(解除) 第18条(契約期間) 第19条(返還) 第20条(契約の変更) 第21条(協議) 第22条(合意管轄)
「トラフル発生報告」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
研究結果報告書です。研究の結果を報告する報告書の書き方事例としてご使用ください。
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