上申書です。上申書の書き方事例としてご使用ください。
就業規則で副業が可能になっている企業の場合、従業員側から「副業許可申請書」という書類を提出してもらうことがあります。 副業許可申請書を提出してもらう主な目的は、従業員の長時間労働を抑制することです。 副業とは、主な収入を得るために携わる、本業以外の仕事のことを言いますが、本業以外の就労が増えるため、結果的に従業員が長時間労働をすることになります。そのため、従業員の健康悪化を招く、仕事に対する集中力やクオリティに悪影響を及ぼすといった恐れがあります。 また、副業をする従業員は自社の外で働くことになるため、機密情報や個人情報などが漏洩してしまう恐れもあります。 この点、副業許可申請書を提出することにより、そのようなリスクの予防に有効です。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、副業許可申請書(副業・兼業許可申請書)のテンプレートになります。雇用形態や勤務曜日の項目にチェックボックスを採用し、利便性を高めました。 ダウンロードは無料なので、自社でご活用いただければと思います。
確定保険料の納付をする事業主が、保険料を納付する際、厚生労働省令に規定する要件に従って提出する申告書
上長の認証を頂くために提出する書類
OCR(光学式文字読取装置)用の登記申請書
登記申請書(消滅会社)とは、会社が登記する際に記入する申請書
この申請書は、社員を重大な責任のために解雇する際に、所轄労働基準監督署長の認定を受けるための書類です。事業の継続が不可能となるような、天災事変やその他のやむを得ない事情が発生した場合、解雇制限に該当する労働者を解雇することが可能となります。 そのような事情については、所轄の労働基準監督署長に認定を受ける必要があります。この書類は、その認定を受けるための申請書であり、解雇の適切な手続きを進める際に必要となります。