争議行為通知書です。労働組合より会社側に争議行為を行う旨通知する際にご使用ください。
「死亡通知状(社葬)」は、組織や企業の一員としての役割を持った方が亡くなった際に、その訃報を関連者や関連組織に伝えるための文書です。この文書を使用することで、故人の訃報と社葬としての葬儀の詳細を適切に伝達することができます。特定の組織や会社として、故人に対する敬意と共に、正式な手続きを進める際に適切な形での情報提供が必要となります。受け取った側も、故人に対する敬意を持って、葬儀の日程や場所を把握し、参列の準備をすることができます。
「担当者変更通知」は、ビジネス関係における重要なコミュニケーションの一部です。貴社が新しい担当者に移行する際、これはその情報を伝達するための便利な方法となります。通知の中には、新しい担当者の連絡先、彼らの役割、そして彼らが関与する業務の詳細などが含まれることが一般的です。 これにより、受け取り側は変更に対して十分に準備する時間が与えられ、新しい担当者との連携を円滑に進めることができます。一貫性と透明性を保つことは、信頼と長期的なビジネス関係の鍵となるため、このような通知は必要不可欠です。
採用試験結果のお知らせです。採用試験結果を学校宛に通知する際の書き方事例としてご使用ください。
紹介(斡旋)業を生業とする業者(いわゆるブローカー)である者たち(甲・乙)が、相手方の提携先(丙)に対して、相互に顧客(丁)を紹介・仲介するための「顧客相互紹介契約書」の雛型です。 紹介した顧客に対して、紹介者である自身を排除して業務を進める(いわゆるジャンプ)行為の禁止等、業界慣習を盛り込んだ内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(委託業務) 第3条(丙及び丁への接触禁止等) 第4条(機密保持) 第5条(報酬) 第6条(報酬の支払方法) 第7条(非排他性) 第8条(契約期間) 第9条(解除) 第10条(合意管轄) 第11条(協議) 第12条(反社会的勢力でないことの表明・確約等)
文章管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
金銭の貸し借りという金銭消費貸借契約を締結する場合、貸し金が回収できるように担保を設定することがあります。この担保の中で、人的担保の代表例が連帯保証人であり、 物的担保の代表例が抵当権となります。本書式は、金銭消費貸借契約とそれに伴う抵当権設定契約を1つにまとめたものです。(人的担保である連帯保証人は、本書式では設定しておりませんので、ご注意ください。) 更に連帯保証人契約を一つにまとめた「【改正民法対応版】金銭消費貸借兼抵当権設定契約書(連帯保証人あり)」は、別途ご用意しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(金銭消費貸借の内容) 第2条(抵当権の内容) 第3条(増担保請求等) 第4条(期限の利益の喪失) 第5条(費用負担) 第6条(公正証書) 第7条(合意管轄)