取締役会の議事を記録する議事録の作成フォーマットです。設備の取得(処分)の雛形・例文となっています。
「取引申込みの断り状001」は、取引の申し込みを丁重に断る際に使用される文書のサンプルです。ビジネスの過程で、様々な理由から取引を進められない場合が生じることもあります。その際に、この文書を参考にすることで、相手方への敬意を保ちつつ、明確かつ適切な理由を伝えることができます。 取引の拒否は、決して容易な判断ではありませんが、その意向を伝える際もプロフェッショナルな態度が求められます。このテンプレートを利用することで、良好な関係を保ちながら、必要なメッセージを伝えることができるのです。
有限会社変更登記申請書とは、会社の商号・目的・移転・役員変更などの変更事項があるときに提出する申請書
キャラクターの使用許諾と対価を定める契約書雛型です。対象権利は、著作権・意匠権・商標権となっており、また、2020年4月1日施行の改正民法及び改正意匠法に対応しております。 本契約書は、使用を許諾する相手方以外の第三者に対し、当該キャラクターの使用させることも出来ますし、また、権利者自らも許諾期間中はキャラクターの使用が出来る内容となっておりますのでご注意ください。(第6条に規定していますので、適宜、ご編集ください。) 〔条文タイトル〕 第1条(キャラクター使用の許諾) 第2条(許諾の範囲) 第3条(使用許諾料) 第4条(売上額の通知及び資料の提示並びに秘密保持) 第5条(本件キャラクターの適正使用及び著作権等の表示) 第6条(非独占的使用) 第7条(再許諾等の禁止) 第8条(著作権等の侵害行為への対処) 第9条(権利侵害の主張への対処) 第10条(乙の物品に対する責任) 第11条(契約解除及び損害賠償) 第12条(契約終了後の処理) 第13条(書面による変更) なお、使用許諾を「独占的」に行う内容の契約書雛型は別途ご用意しております。
根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
「定時取締役会開催のご案内002」は、取締役や主要な関係者に向けて、取締役会の開催内容や詳細を伝達するためのテンプレートです。社外取締役など、経営に直接関与しない者でも企業の方針や決定に参画するための情報提供が必要です。このテンプレートを利用することで、それらの情報を正確かつタイムリーに提供することができ、取締役会の効果的な開催をサポートします。取締役間の意思疎通を促進し、より質の高い経営判断を下す助けとなります。
商品の見本を送付依頼する際に用いるテンプレート書式です。取り扱っている商品の仕入れを検討している旨を伝え、商品の見本を送付依頼します。ダウンロードは無料です。ぜひ、お使いください。