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労基法36条で定められている時間外及び休日の労働を定める協定書類(時間外・休日労働に関する協定届)
企画業務型裁量労働制とは、事業活動の軸となる業務を行っている従業員が、企業から業務の進め方や労働時間などの指示や管理を受けず、自身の裁量で働ける制度です。労働時間などは、労使委員会であらかじめ決めておきます。従業員の裁量で業務を行うのため知識やスキル・経験が必要なため、対象業務や実施できる事業場などが法令等で定められています。 さらに企画業務型裁量労働制を実施するためには、労使委員会の決議が必要です。以下の①~⑧について、委員の4/5以上の多数により決議を行い、従業員へ周知します。就業規則にも制度などの記載を行います。 ①対象業務 ②対象従業員の範囲 ③1日当たりのみなし労働時間 ④健康および福祉に関する措置 ⑤苦情に関する措置 ⑥対象従業員の同意を行い、同意をしない従業員に対しても不利益な取り扱いを行わないこと ⑦決議の有効期間(3年以内が望ましい) ⑧④と⑤の記録、対象者の労働時間の状況、対象従業員の同意を決議の有効期間と有効期間後3年間保存すること 本書式は、上記の決議のための「【働き方改革関連法対応版】企画業務型裁量労働制に関する決議」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(対象業務) 第2条(対象労働者) 第3条(対象労働者の事前の同意) 第4条(不同意者の取り扱い) 第5条(裁量労働従事者の労働時間の取り扱い) 第6条(休憩) 第7条(休日) 第8条(休日労働) 第9条(深夜労働) 第10条(裁量労働従事者の健康と福祉の確保) 第11条(裁量労働制適用の中止) 第12条(裁量労働従事者の苦情の処理) 第13条(決議の変更) 第14条(勤務状況等の保存) 第15条(評価制度・賃金制度の労使委員会への開示) 第16条(労使委員会への情報開示) 第17条(決議の有効期間)
現代の企業経営において、労働時間の適正化は避けては通れない重要課題です。 従業員の健康維持、ワークライフバランスの向上、そして生産性の向上を同時に実現するためには、組織的かつ継続的な取り組みが不可欠です。 そのための強力なツールとして、ここに「労働時間削減推進委員会規程」の雛型をご提供いたします。 この規程雛型は、労働時間削減に向けた取り組みを効果的に推進するための委員会の設置と運営に関する包括的なガイドラインです。 目的の明確化から始まり、委員会の構成、具体的な任務、運営方法、さらには他の委員会との連携まで、幅広い内容を網羅しています。 特に注目すべき点として、経営陣の参加を明記し、従業員の意見聴取や情報公開の規定を設けることで、全社一丸となった取り組みを可能にします。 本規程は、大企業から中小企業まで、あらゆる規模の組織に適用可能なように設計されています。 各条項は、企業の実情に合わせて容易にカスタマイズできるよう配慮されており、必要に応じて追加や削除を行うことができます。 この雛型を導入することで、労働時間削減に向けた具体的なアクションプランの策定、実施、評価のサイクルを確立することができます。 さらに、定期的な報告義務や目標設定の規定により、PDCAサイクルを回し続けることが可能となり、持続的な改善を実現します。 労働基準法の改正や働き方改革関連法の施行により、労働時間管理の重要性が増す中、この規程雛型は法令順守の面からも有用なツールとなります。人事担当者や経営者の方々にとって、労働時間削減の取り組みを迅速かつ効果的に開始するための強力な味方となることでしょう。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委員会の設置) 第3条(委員会の構成) 第4条(委員会の任務) 第5条(委員会の開催) 第6条(決議) 第7条(報告義務) 第8条(小委員会の設置) 第9条(外部専門家の招聘) 第10条(従業員の意見聴取) 第11条(情報公開) 第12条(目標設定と評価) 第13条(他の委員会等との連携) 第14条(事務局) 第15条(規程の改廃) 附則
高度プロフェッショナル制度とは、特定高度専門業務を対象とした新しい働き方です。 特定高度専門業務とは、「一定の年収要件を満たし、職務の範囲が明確で高度な職業能力を有する労働者」を指し、一定の年収要件とは少なくとも1,000万円以上の年収をいいます。 職業の範囲は、「金融商品の開発業務・ディーリング業務 アナリストの業務(企業・市場などの高度な分析業務)」「コンサルタントの業務(事業・業務の企画運営に関する高度な考案または助言の業務)」「研究開発業務」など高度な職業能力を求められる業務が該当します。これらの条件を満たした労働者に成果型労働制を導入するというのが、高度プロフェッショナル制度です。 高度プロフェッショナル制度を導入するためには、まず使用者と労働者を代表する委員で構成される労使委員会を設置し、委員の5分の4以上の多数により必要事項を決議する必要があります。 本書式は、上記の労使委員会の決議のための「【働き方改革関連法対応版】高度プロフェッショナル制度に関する決議」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(対象業務) 第2条(対象労働者) 第3条(対象労働者の事前の同意) 第4条(不同意者の取り扱い) 第5条(労働時間の取り扱い) 第6条(健康管理時間の把握) 第7条(健康確保措置の実施) 第8条(健康確保措置) 第9条(同意の撤回) 第10条(適用の中止) 第11条(苦情の処理) 第12条(決議の変更) 第13条(記録等の保存) 第14条(評価制度・賃金制度の変更) 第15条(労使委員会への情報開示) 第16条(労使委員会の開催) 第17条(決議の有効期間)
育児や介護のために出社が困難となる従業員が、テレワーク(在宅勤務・サテライト勤務等)を柔軟に申請できるGoogleドキュメント版テンプレートです。2025年施行の育児・介護休業法改正により、企業には育児休業・介護休業以外でもテレワーク等の就労形態を代替措置として講じる努力義務が明確化されており、人事や管理部門の方々が制度運用と履歴管理の効率化に役立てていただける無料書式です。 ■テレワーク利用申込書とは 2025年法改正「育児・介護休業法」に基づき、育児や介護を理由とする従業員が在宅勤務、サテライト勤務、時差出勤など柔軟な勤務形態を自ら申請・記録できる社内申込書です。 ■利用シーン <育児・介護等で出社困難となった従業員の申請時> 個別事情に応じて柔軟な就労形態を申請し、会社側も履歴付で管理できます。 <社内の制度説明や運用ルール周知時> 制度説明や社内規定の備忘、配布資料としても活用可能です。 <人事管理・助成金申請等の証憑書類として> Googleドキュメントとして利用履歴や申請記録を残すことが可能です。 ■運用・作成ポイント <最新の改正法・ガイドラインを必ず確認> 法令改正点や厚労省の最新指針を参照し、運用時は自社規定と合わせて必ず見直しましょう。 <申請内容の正確な記入と履歴管理> 申請日・期間・利用形態・対象家族・申請理由など記入漏れなく記録し、履歴管理を徹底。 <説明責任と社内協議の証跡確保> 制度内容説明・承認・協議事項は必ず記録し、後日の労使トラブルや認識の相違を防ぎます。 ■テンプレート利用メリット <柔軟な働き方申請・管理を効率化> 育児・介護両立や従業員への合理的配慮が迅速に実現でき、働きやすい職場環境づくりに貢献します。 <Googleドキュメントで無料・編集自在> クラウド共有や複数人編集が簡単で、自社運用に合わせたカスタマイズも容易です。 ※本テンプレートは汎用例です。実際の運用には自社規程や厚生労働省ガイドラインを必ず確認し、必要に応じて専門家(弁護士・社労士等)へご相談ください。
仕事と育児・介護の両立を希望する従業員に対して、企業が提示すべき複数の就業措置を一覧化し、従業員が自ら希望する制度を選び署名まで完結できる無料テンプレートです。2025年4月施行の「育児・介護休業法」改正を踏まえており、人事労務担当者にとっては制度説明義務や記録保存義務に対応でき、従業員側にとっては利用可能な選択肢をわかりやすく比較可能です。見本付きのWord形式のため、自社実務にスムーズに落とし込めます。 ■柔軟な働き方選択表とは 改正育児・介護休業法に基づき、事業主が提示する「短時間勤務」「テレワーク」「時差出勤」など複数の柔軟就業措置から、従業員が希望を明示的に選択するための文書です。制度説明の受領確認や署名欄も設けることで、トラブル防止にもつながります。 ■テンプレートの利用シーン <育児や介護中の従業員に選択肢を提示する際に> 会社が必ず2つ以上の柔軟な働き方を提示し、従業員が希望を選択する場面で活用できます。 <社内制度の説明・周知を行う際に> 法改正に伴う新制度を一覧で示し、従業員説明会やイントラ配布で利用することが可能です。 <利用申請の証跡を残す際に> 従業員署名・配布記録を残すことで、のちの労使間確認や監査にも対応できます。 ■利用・作成時のポイント <会社独自の制度を必ず記入> 見本を参考に自社特有の制度を追記し、従業員に周知しましょう。 <就業規則との整合性を確認> 休暇制度や勤務時間制度と重複・矛盾がないかをチェックすることが不可欠です。 <説明・記録保存を徹底> 制度内容を丁寧に説明し、従業員署名をもって理解を記録保存することで、後日の認識トラブルを予防できます。 ■テンプレートの利用メリット <必要項目が網羅され記入漏れ回避> 選択肢一覧、説明確認欄、署名欄が整理されており、効率よく運用できます。 <コスト不要かつカスタマイズ自由> Word形式で編集可能。管理部門の業務効率化とコスト削減にお役立てください。 ※本テンプレートは2025年4月施行「改正育児・介護休業法」に基づく汎用例です。各事業所の就業規則や実務フローに照らして必ずご確認のうえご利用ください。必要に応じ、顧問弁護士や社会保険労務士等の専門家への相談を推奨します。
2025年4月施行の雇用保険料率改定および新給付制度対応に基づいた「給与計算マニュアル(雇用保険料率変更対応)」のテンプレートです。最新の雇用保険料率改定(2025年度分)および育児時短就業給付・教育訓練休暇給付金の追加に対応し、給与担当者が実務で必要とされる計算例・運用フロー・システム設定手順を整理したものです。法改正対応が初めての方や、複数業種を担当する経理・人事労務担当者におすすめです。無料ダウンロード&カスタマイズ可能なWord形式で、業種・年度ごとの料率比較や新制度の概要解説も含み、労使双方の説明資料にも最適です。 ■給与計算マニュアルとは 雇用保険料率の改定に伴い、企業が給与計算業務を正しく運用するための実務ガイドです。労働者・事業主それぞれの負担率を反映した計算式、端数処理ルール、給与明細への記載例などを含み、法令遵守と社内運用の統一を支援します。 ■テンプレートの利用シーン <給与計算時の控除額算出に> 月例給与・賞与支給時の雇用保険料計算に活用できます。 <給与システム・表計算ソフトの設定変更に> 料率変更に伴うシステム設定の見直し時に参考資料として使用。 <新給付制度の反映チェックに> 育児時短就業給付金や教育訓練休暇給付金など、給与計算に影響する制度の確認にも対応。 ■作成・利用時のポイント <必ず改定料率を反映する> 2025年4月以降分について旧料率と混同しないよう、システム・手計算双方で再点検しましょう。 <端数処理ルールを明記> 50銭未満は切り捨て、50銭以上は切り上げ。労使双方に適用されます。 <給与明細への記載例付き> 控除額・計算根拠を明示することで、従業員への説明もスムーズに。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで実務にすぐ使える> 給与明細記載例や料率表が含まれており、現場担当者も迷わず対応が可能です。 <無料ですぐに使える> コストをかけずに、法改正対応の業務資料を整備できます。 <実践例&表つきでミス防止> 計算例・年度比較表・注意ポイントを見て確認できるため、手計算・システム双方でミスを減らせます。
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