土地一時使用賃貸借契約書(賃貸契約書)を掲載しました。ご利用下さい。
退会済み
2024.11.15
とても使いやすかったので助かりました
[業種]
建設・建築
男性/50代
2020.09.04
現場事務所設営の為の契約書探してました。まだ詳しく読んでいませんが役立ちそうです。
賃貸物件に入居中のテナントや個人の方が 家賃を遅延されたときに使用していた警告文です。 保証会社へ依頼されている場合でも最初は こういった警告文で入金を促す不動産会社がほとんどです。 名前や金額などを変更してご使用ください。 出来れば手渡しでその会社の責任者の方に渡した方がいいです。
契約更新の拒絶を通知をする場合の内容証明とは、地主が、借地人に対して、契約更新の拒絶を通知をする場合の内容証明
普通借家契約では、借地借家法上、賃貸人(以下「オーナー」といいます。)による更新拒絶には正当事由が必要とされており、かかる正当事由を伴った更新拒絶がなされない限り、賃貸借契約は自動的に更新されることになります。 これに対して、本書式に定める定期借家契約の場合は、このような更新に関する規定の適用を排除する特約の有効性が借地借家法上、認められています。このような更新のない賃貸借契約を、定期借家契約といいます。 (1)定期借家契約の内容 定期借家契約を有効に成立させるためには、①一定の契約期間、および②契約の更新がないことを契約において定めなければなりません。 普通借家契約では、契約において、契約期間を定めることは義務づけられておらず、期間の定めのない普通借家契約も認められています。 これに対して、定期借家契約では、必ず契約期間を定める必要があります(借地借家法第38条第1項)。この場合の期間は、1年未満でもよく、月単位や週単位での契約も可能です。 (2)定期借家契約の締結に関する規制 定期借家契約を締結する場合には、オーナーは、定期借家契約の締結前に、建物の賃借人(以下「テナント」といいます。)に対し、当該賃貸借契約は契約の更新がなく、期間の満了により当該建物の賃貸借は終了することについて、その旨を記載した書面を交付して説明しなければなりません(借地借家法第38条第2項)。 本書式では、当該説明書面(「定期建物賃貸借契約締結に際しての事前説明書」)もセットとなっております。なお、保証人の定めはない二者間契約です。(保証人の定めのある三者間契約バージョンは別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(使用目的等) 第2条(契約の期間) 第3条(事前説明) 第4条(賃料) 第5条(賃料の固定) 第6条(賃料の支払方法) 第7条(敷金) 第8条(禁止又は制限される行為) 第9条(修繕) 第10条(契約の解除) 第11条(乙からの解約) 第12条(明渡し・原状回復) 第13条(立入り) 第14条(再契約) 第15条(協議)
本書式は「【改正民法対応版】不動産売渡証書」の雛型です。不動産売渡証書とは、不動産の売主が買主に対し不動産を売り渡したことを証明するために交付する証書です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
登記申請書のテンプレート書式です。判決により所有権の移転が決まった登記の申請を行う際に利用します。諸々の必要事項を記載していますので、記載されている内容をお読みの上、記載ください。登記申請書の雛形書式が無料でダウンロードできます。
不動産贈与契約書の契約書雛形・テンプレートです。