人事・労務書式カテゴリー
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■はじめに ・再就職先が決まらず退職した場合、多くの方にとって真っ先に困るのは当面の間の生活費だと思います。 ・本コンテンツでは、その生活費の一部となる失業保険の概要とその受給額(いくらくらいもらえるか?)をシミュレーションいたします。 ・シミュレーションは、厚生労働省のホームページ「雇用保険の基本手当(失業給付)を受給する皆様へ」他に載っている基本手当日額などのデータおよび計算式をもとに行っております。 ・本コンテンツのデータ適用期間は、令和6年8月1日から令和7年7月30日までです。 ※令和7年8月1日以降、データの変更が必要となります。 参照:雇用保険の基本手当日額の変更|厚生労働省 ■退職される方の立場に立って ・元総務人事担当者(管理職)としての経験をもとに、「なるべくわかりやすく」をモットーに説明しております。(言い回しも含めます) ・会社の倒産を複数回経験し、失業保険をもらう立場に立って、聞き慣れない難解な用語はわかりやすい言葉に置き換えました。 尚、自身の手続きも会社側として行いました。 ■特徴と構成 ・失業したときにもらえる失業保険など(以下①②③)を一連の流れでシミュレーションできるのが特徴です。 ・もらえる方は、離職時の年齢や雇用保険の加入期間、離職理由、離職前・後の給与額などの条件をクリアした場合のみです。 ① 失業保険(基本手当) もらえるのは、離職時に64歳までの方で、65歳以上の方は高年齢求職者給付金が一時金 としてもらえます。(65歳以上の方はここまでで、②以降はもらえません) ② 再就職手当 ③ 就業促進定着手当 ■シミュレーションの結果について 参考として簡易的に計算を行うシートですので、正確性、完全性、信頼性を保証するものではありません。「これくらいもらえる・・・」というおおよその目安としてください。 正確な金額は、退職後にハローワークにてご確認ください。 ダウンロードは無料ですので、是非参考にしてください。
「厚生年金保険70歳以上被用者算定基礎・月額変更・賞与支払届(厚生年金保険版)」は、70歳以上の被用者の年金計算に関わる重要な報酬情報を適切に届け出るための書式です。特に、年間を通じて報酬の変動が生じた場合や、賞与が支払われた際には、この届け出が必須となります。事業主は、被用者の報酬情報を正確に把握し、厚生年金保険の適切な計算のためにこの書式テンプレートを使用します。ダウンロードは無料です。
「第三者の行為による傷病届」は、交通事故や他者の過失に起因するケガや病気で労働が困難となった場合に、給付金を受け取るために必要な公式な文書です。この届けを使用することで、被害者は治療の過程で発生する様々な経済的負担を軽減するサポートを受けることができます。 具体的には、病院での診療費や仕事を休むことによる収入の減少など、多くの経済的な問題に対して一定の補助を受けられる制度が整えられています。
■労働者死傷病報告(休業4日未満)とは 労働災害で従業員が4日未満休業した場合に、事業主が四半期ごとに提出する報告書です。 ■利用するシーン ・業務中の軽微な事故:労働者が業務中に軽いけがをした場合、休業が4日未満であれば、この報告書を提出する必要があります。 ・定期的な安全管理の一環:企業が定期的に安全管理を行う際、過去の報告書を参照することで、事故の傾向を分析し、改善策を講じることができます。 ・労働基準監督署への報告:労働者が休業4日未満の事故に遭った場合、事業主は速やかに労働基準監督署に報告する義務があります。 ■利用する目的について ・労働災害の記録:労働者が業務中に負傷した事実を記録し、労働災害の発生状況を把握することが目的です。これにより、企業は安全対策を強化できます。 ・再発防止策の検討:提出された報告書を基に労働災害の原因を分析し、再発防止策を検討するための資料として活用されます。 ・法令遵守の確認:この報告書を提出することで、企業は労働安全衛生法に基づく義務を果たせます。 ■利用するメリットについて ・迅速な対応が可能:労働者が負傷した際に迅速に報告することで、早期に必要な対応ができます。 ・企業の信頼性向上:適切な報告を行うことで、企業の信頼性が向上し、労働者や取引先からの信頼を得られます。 ・安全文化の醸成:労働災害の報告を定期的に行うことで、企業内に安全文化が根付くことにつながり、全体の安全意識が高まります。 なお、令和7年1月1日より労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化となっています。ただし、PCを所持していないなどの事情で電子申請が困難な場合には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらのPDFで作成された労働者死傷病報告(休業4日未満)は、無料でダウンロードが可能です。厚生労働省のホームページでもダウンロードできるので、適切な労災管理を行い、企業の安全体制を強化するためにお役立ていただけると幸いです。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
「事業主事業所各種変更届」は、事業所の名称や所在地が変更された場合に必要な書類です。新しい名称や所在地を正確に記入し、法的手続きを円滑に進めるために提出しましょう。変更届はビジネスにおいて重要な役割を果たし、適切に記入されることで、経営に関する問題を未然に防ぐことができます。法的な手続きにおいてスムーズな移行を実現し、ビジネスの成功をサポートいたします。
「労災就学等援護費支給・変更申請書(就学)」は、遺族や重度障害を抱える労働者が、学校に在学中の子供の学資支払いに困難を抱えた場合に、給付金を受け取るための必要書類です。この申請書は、亡くなった労働者の遺族や、学校に通う子供をサポートし、財政的な援助を提供します。必要な手続きを迅速に進めるために、この申請書を利用しましょう。子供たちの未来を支える一歩です。
「第三者行為災害届」は、交通事故や他人の過失による災害に巻き込まれた際に、医療機関での治療を受けるための重要な手続き書類として必要とされます。事故や災害が発生した際、被害者として病院での治療を受けるには、この届を正確に記入し、関連する部署や保険会社に提出することが求められます。 適切に手続きを行うことで、治療費の補償や保険の適用を受けることができるのです。この書類は、事故の詳細や被害者の情報、治療に関する内容などを記載する欄が設けられており、それらを詳しく、かつ正確に入力することが大切です。
非常災害等の理由による労働時間延長・休日労働の届は、災害その他避けることのできない事由により、臨時に時間外・休日労働をさせる必要があったとき、事後届け出るための書類としてご使用ください。非常災害等の理由による労働時間延長・休日労働の届のテンプレートは[こちら]から参考にできます。この書類は、労働基準監督署へ提出する必要があります。提出前に、必要事項を正確に記入し、不備がないか確認しましょう。
非常災害等の理由による労働時間延長・休日労働許可申請書は、災害その他避けることのできない事由により、臨時に時間外・休日労働をさせる必要があるときに提出する書類としてご使用ください。当該許可を受けた限度において、法定労働時間を延長し、又は、休日に労働させることができる制度です。【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】非常災害等の理由による労働時間延長・休日労働許可申請書のテンプレートは[こちら]から参考にできます。この書類は、労働基準監督署へ提出する必要があります。提出前に、必要事項を正確に記入し、不備がないか確認しましょう。
「健康管理手帳更新・再交付申請書(東京労働局配布版)」のご案内です。この申請書は、健康管理手帳の再発行を希望する際に必要な書類です。東京労働局が配布する労災保険給付関係の様式テンプレートを使用しており、現行の法令仕様に準拠しています。手帳の再発行に関する必要な情報が網羅されており、スムーズな手続きをサポートします。健康管理手帳の取得や更新に関して、この書式をご活用ください。
「健康管理手帳再交付申請書」は、健康管理手帳を再取得するために必要な重要な書類です。この申請書を提出することで、紛失したり損傷したりした場合でも新しい健康管理手帳を手に入れることができます。健康管理手帳は健康情報の貴重な記録であり、医療サービスの利用や健康管理に欠かせないツールです。安心して新しい手帳を取得し、健康な生活を維持しましょう。申請書の提出方法や必要な書類について詳細をご案内いたしますので、ぜひご利用ください。
令和4年分保険料控除申告書/入力用(PDF)は、給与所得者が年末調整で保険料控除を受けるために必要な書類です。生命保険料や地震保険料など、控除対象となる保険料の種類や金額を記入します。年末調整の時期になる前に、この書類をダウンロードして準備しておくとスムーズに手続きができます。 この書類はPDF形式で作成されており、国税庁のホームページから無料で入手できます。PDFファイルを開くには、Adobe Readerなどの専用ソフトウェアが必要です。 出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/shinkokusyo/index.htm)
令和4年分保険料控除申告書(PDF)は、給与所得者が保険料控除を受けるために必要な書類です。この書類には、生命保険料や地震保険料などの支払い額や控除額が記入されます。この書類を年末調整の際に給与の支払者に提出することで、所得税や住民税の還付や納付の調整が行われます。この書類は、PDF形式で無料でダウンロードできます。詳細は、国税庁のホームページをご覧ください。 出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp/)
この書式テンプレートは、被保険者や被扶養者が亡くなった際に必要な申請書の記入例です。大切な方の訃報に直面したとき、感情的な負担を軽減し、手続きを迅速かつスムーズに進めるのに役立ちます。この無料ダウンロード可能な書式は、どのようなシーンで、いかにして役立つかを具体的に示します。 遺族の方々にとって、この記入例は非常に貴重で、必要な情報を整理し、必要な手続きを遂行するのに役立ちます。大切な時間を節約し、煩雑なプロセスを簡略化するため、是非ご利用ください。
この書式テンプレートは、健康保険に関する重要な文書です。被保険者本人や被扶養者が、自己負担限度額を超えた場合に利用できる申請書です。窓口支払額が高額になった際、この申請書を使用することで、迅速かつスムーズに高額療養費の支給を受けることができます。 この書式テンプレートは無料でダウンロード可能で、手続きを簡素化し、負担を軽減します。煩雑な文書作成の手間を省き、健康保険のメリットを最大限に活用するお手伝いを致します。
「被保険者台帳02(1人別)」は、特定の個人の保険に関する詳細な記録を整理するための帳簿テンプレートです。この帳簿には、氏名、被保険者番号、基礎年金番号など、必要な情報がすべて記載されています。特に人事や経理部門で、従業員の保険情報を一元管理する場合に役立つでしょう。また事務作業の効率化にも貢献します。複数の従業員のデータを管理する場合、統一された書式が用意されていると、情報の追加や変更がスムーズに行えます。
この申請書は、被保険者が亡くなった際や被扶養者が亡くなった際に役立つ書式テンプレートです。遺族が必要な手続きをスムーズに進めるための便利なツールとしてご利用いただけます。 この書式テンプレートは、悲しい状況に直面した際に、必要な手続きを迅速かつ効率的に行うのに役立ちます。遺族の負担を軽減し、必要な情報を整理するのに役立つこの書式は、遺族にとって心強いサポートとなります。
「健康保険・厚生年金保険適用事業所所在地・名称変更届(管轄外)(社会保険庁版)」は、日本の事業所が健康保険や厚生年金保険の適用範囲に関する情報(具体的には事業所の所在地や名称)に変更が生じた場合に、それを報告するための書類です。この手続きは、社会保険制度の適切な運用を保証する上で非常に重要です。変更が正確かつタイムリーに報告されないと、従業員に対する健康保険や厚生年金の給付が適切に行われないリスクがあります。
「健康保険・厚生年金保険適用事業所所在地・名称変更届(管轄内)(社会保険庁版)」は、事業所の健康保険および厚生年金保険に関する所在地や名称が変更された場合に、その情報を適切な機関に報告するための書類です。この文書は「管轄内」と記載されているため、変更が管轄内である場合、つまり所在地の移転や名称変更が同一の管轄地域内で行われた場合に使用します。変更前と変更後の事業所情報(例えば、所在地、名称、代表者名など)や変更が生じた日付などを記載する必要があります。
「第三者行為災害報告書(東京労働局配布版)」は、労働者が職場や通勤中に事故に遭い、その事故に第三者(例えば、他の運転者や歩行者など)が関与している際に、労働者災害補償保険(通称:労災保険)の給付を受けるために必要な報告書です。事故の詳細(時間、場所、状況など)、加害者(第三者)の情報、そして労働者が受けた損傷や損害に関する具体的な内容が記載されます。【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
任意継続被保険者保険料口座振替・自動払込辞退(取消)届(全国健康保険協会版)は、国民健康保険の任意継続被保険者として加入している方が、保険料の支払い方法を元に戻すために必要な書類です。この書類により、保険料の支払いを、自分の口座から自動的に引き落とされるのではなく、自分で銀行や郵便局に行って行うようにすることができます。この書類の作成には、以下の項目を記入する必要があります。 ・申込者の氏名、住所、電話番号、生年月日 ・任意継続被保険者番号 ・引き落とし口座の金融機関名、支店名、口座種別、口座番号 ・引き落とし口座の名義人の氏名、印鑑 ・申込者の署名
保険料預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書(全国健康保険協会版)は、国民健康保険の任意継続被保険者として加入している方が、保険料の支払い方法を変更するために必要な書類です。この書類により、保険料の支払いを、自分で銀行や郵便局に行って行うのではなく、自分の口座から自動的に引き落とされるようにすることができます。この書類の作成には、以下の項目を記入する必要があります。 ・申込者の氏名、住所、電話番号、生年月日 ・任意継続被保険者番号 ・引き落とし口座の金融機関名、支店名、口座種別、口座番号 ・引き落とし口座の名義人の氏名、印鑑 ・申込者の署名