営業・販売書式カテゴリーから探す
納品書 料金表・価格表 見積書 検収書 注文請書 見積依頼書 注文書・発注書 受領書 在庫管理表・棚卸表 督促状・催促状 領収書・領収証明書 顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 取引文書・取引書類 催告書 申込書 売上管理表 請求書・請求明細書 受注書 保証書
54件中 21 - 40件
「発注書」とは注文書と呼ばれることもある、商品やサービスを注文する側が、注文を受ける側に対して作成・発行する書類です。 発注書を作成する目的は、注文を行ったという意思表示を明らかにし、注文の内容を明記することで取引の円滑化を図るためです。 契約は口頭でも成立するため、発注書は必須ではないものの、作成することで注文する品目(商品など)や数量、金額や希望納品日(納期)を書面で確認することができます。これにより、認識違いによるトラブルを防ぐことが可能です。 こちらのテンプレートはGoogleドキュメントで作成した、横レイアウト版の発注書です。 本テンプレートは無料でダウンロードすることができます。自社でご利用いただけると幸いです。
■相殺領収書(2分割版)とは 相殺取引において、双方の債権・債務を差し引きした結果の支払額を証明するための領収書です。1枚の用紙に同一内容の領収書を上下2分割で印刷でき、取引先と自社双方が同じ書式を保管できます。金額、相殺の旨、取扱者情報などを明確に記載でき、効率的かつ正確な証憑管理が可能です。 ■利用するシーン ・取引先との間で売掛金と買掛金を相殺し、差額分の支払いを行った際に利用します。 ・継続的な取引で相殺精算を行い、双方の会計処理を簡略化する場面で利用します。 ・相殺内容を証明する書面を双方で保管し、後日の確認や監査対応に備える際に利用します。 ■利用する目的 ・相殺取引の事実と金額を明確に記録し、証拠として残すために利用します。 ・双方の会計記録の整合性を確保し、誤解やトラブルを防止するために利用します。 ・領収書を2分割で作成し、同一書式を双方が保管できるようにするために利用します。 ■利用するメリット ・全額を相殺する場合は金銭の授受がないため、印紙税法上の受取書に該当せず、収入印紙の貼付が不要となり、コスト削減につながります(※ただし、一部相殺で差額の金銭授受がある場合は、その受領額に応じた収入印紙の貼付が必要)。 ・相殺取引の証憑を双方が同じ形式で保管でき、確認作業が容易になります。 ・金額や相殺の旨が明確に記載されるため、会計監査や税務調査にも対応しやすくなります。 こちらはWordで作成した、2分割タイプの相殺領収書のテンプレートです。印刷の際に、Wordの機能により、真ん中に切り取り線が入った状態で二分割になるように作成しております。相殺取引の事実と金額の記録に、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立てください。
下請法3条書面(発注書面)とは、親事業者が下請事業者に業務を委託する際に交付が義務付けられている文書です。この書面の主な目的は、発注内容を明確にし、取引の透明性を確保することでトラブルを未然に防ぎ、下請事業者の利益を保護する点にあります。 この文書では、以下の項目を必ず記載する必要があります(※法律で定められた記載事項)。 (1)親事業者および下請事業者の名称 (2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 (3)下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) (4)下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) (5)下請事業者の給付を受領する場所 (6)下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 (7)下請代金の額(具体的な金額または算定方法) (8)下請代金の支払期日 なお、手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、上記以外にも記載しなければならない内容があります。 こちらはExcelで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。
商品やサービスなどの注文をする側が、注文を受ける側に対して、発注の意思表示を行うために作成する書類が「発注書」です。発注書は「注文書」と呼ばれることもあります。 契約は口頭でも成立するため、売買契約において発注書を作成することは必須ではありません。しかし、作成していない場合、後で取引先との認識が食い違い、トラブルにつながる恐れがあります。 このような理由や取引内容を確認できることから、特にビジネスシーンにおいては、発注書を作成するのが一般的です。 こちらは縦のレイアウトで作成した、Googleドキュメント版の発注書(注文書)のテンプレートです。自社で発注を行う際に、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立てください。
「納品書兼受領書(分割型)・Excel」は、納品書と受領書が分割されており、両方の要素が一つの書式内で効率的に管理できるよう設計されています。商品やサービスが正確かつ適時に納品されたことを確認し、記録するための書類としてお使いいただけます。また、両当事者間での納品と受領の証拠としても機能します。テンプレートは無料です。
「受領書(金銭用・横書き)・Word」は、取引における金銭の受け取りを公式に記録し、その事実を取引相手に対して明確に伝えるための書類です。受領書の存在は、企業の信頼性と透明性を保つ上で重要な要素となります。このWord版受領書は、金銭受領の事実を確認し、記録するためのもので、横書きのレイアウトでご利用いただけます。 受領書の役割は多岐にわたりますが、その中心的な役割は取引の正確さを保証することです。それは、「いつ、誰から、どのくらいの金銭を受け取ったのか」を明示することで実現されます。これは、企業間の取引が滞りなく進行するための重要な手段となります。 具体的な利用シーンとして、例えば取引相手から支払いを受け取った際、その事実を証明し、お互いの認識を一致させるために使われます。また、取引に関する問題が発生したとき、受領書は明確な証拠として機能します。 この「受領書(金銭用・横書き)・Word」は誰でも無料でダウンロードして利用することができます。あなたの取引をより円滑かつ正確にするための貴重なツールとして、この機会にぜひ利用してみてください。
発注内容の内示を伝える「発注内示書」テンプレートです。発注書の発行前に取引先へ契約内容(どのような内容で依頼を行うか)を知らせる際に使用されます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、表形式で項目が整理されており、内容確認がスムーズに行えます。 ■発注内示書とは 取引先に対して発注内容を事前に通知し、数量や仕様、納期などの条件を確認するための書類です。取引先との連絡調整や正式発注に備える重要なツールです。 ■発注内示書の利用シーン ・製品や部品の発注予定を事前通知する際(例:製造ラインの確保や在庫管理のため、発注予定を共有) ・正式発注に向けた条件確認(例:数量や仕様、納期に関して、取引先と確認を行い、正式発注前に調整) ・取引先との合意形成(例:発注内容について相手方の承諾を得ることで、円滑な取引を実現) ■注意ポイント <数量や納期の明確な記載> 発注する数量、納期、単価などの項目を明確に記載し、内容の誤解を防ぎます。 <条件変更の合意記録> 条件変更が発生する場合は、内示書に記載し、双方の同意を得られるようにします。 <確認・承認の取得> 取引先からの確認や承認を得て、発注内容の相違がないよう注意しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な発注管理が可能> テンプレートに沿って記入するだけで、必要な発注内容を簡潔に整理し、迅速に取引先に通知できます。 <確認がしやすい表形式タイプ> 表形式により情報が視覚的に整理され、取引先側も確認がしやすくなります。 <柔軟なカスタマイズが可能> Excel形式のため、発注内容や条件に合わせて項目を調整でき、さまざまな発注シーンに対応可能です。
取引を行なった際、発注者が受注者に対して商品や金銭を受け取ったことを証明する書類を、受領書と呼びます。「物品受領書」とは金銭を除く、物品を受け取った事実を証明するための書類です。 物品受領書の発行については、法的な義務はありません。しかし、物品を確かに受け取ったことの証明になり、後のトラブルを防止するためにも、物品受領書を発行しておくことは重要だと言えます。 特に、初めて取引を行う相手の場合や、取引金額が高額である場合などでは、本書類の発行によって取引が順調に進んでいるかどうかを判断することができ、発注者・受注者双方の信頼関係を高めるのに役立ちます。 こちらは単品のケースを想定した、罫線タイプの物品受領書です。Wordで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。本書類を、自社でご活用いただけると幸いです。
見積書とは、提供する製品の価格やサービス範囲などの条件を発注者に提示するための文書で、取引の初期段階で取り交わされます。契約した商品の納品やサービス提供が完了した後に作成される「請求書」とは異なるので、注意が必要です。 見積書を作成することで、依頼を検討する際に必要な情報を共有することができます。見積書での記載内容をベースとして交渉を始めることが可能なため、検討や交渉をスムーズに進めることができるでしょう。見積書には、依頼側、請負側双方の間に認識違いが発生するのを防ぐ効果があります。 また、支払い時のトラブルの防止や、取引先として信用できるのかの判断材料としても活用できます。 レイアウトを横にした本見積書は、数量や単価を入力すると税抜金額が自動計算される仕様となっており、それと連動して小計や消費税額、合計金額が自動で表示されます。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。
「物品受領書」とは、物品を受け取った事実を証明するための書類です。 取引を行なった際、発注者が商品や金銭を受け取ったことを、受注者に対して証明する書類を一般に受領書と呼びますが、物品受領書は金銭を除いた、文字どおり物品を受け取った場合に使用される書類です。 物品受領書の発行については、法的な義務はありません。しかし、次のような理由から発行される場合があります。 (1)受領の事実の証明:物品の受領に関する紛争が発生した場合に、その事実を証明する重要な証拠となる。 (2)取引の透明性と信頼性の向上:初めて取引を行う相手の場合や、取引金額が高額である場合などでは、物品受領書の発行によって順調に進んでいるかどうかを判断でき、発注者・受注者双方の信頼関係を高めるのに役立つ。 (3)責任の明確化:受領者が受け取った物品に対して確認と承認を行ったことを示すため、後にトラブルが発生した際、責任の所在が明確となる。 こちらはExcelで作成した、罫線タイプの物品受領書です。単品の受領のケースを想定したものであり、無料でダウンロードすることができます。 自社の取引の際に、本書類をお役立ていただけると幸いです。
「検収書」とは、納品された商品やサービスに対して検品を行い、発注者の注文内容に不備がないことを証明する文書です。「検収」とは、商品やサービスが納品されたときに注文内容と相違ないか、確認することを意味します。そのため、検収書は一般に発注者側で作成や発行をします。 検収書を作成する目的は、トラブルやクレームを防ぐ点にあります。種類・数量・内容などに不備がないか、あるいは商品にキズなどがないかを十分確認した後に作成や発行をするため、それ以降にトラブルが発生しても、クレームを出すことはできなくなります。 また、検収書の発行(検収日)を売上計上の基準にしている企業の場合、検収書は重要な文書と言えるでしょう。 こちらはWordで作成した、縦レイアウト版の検収書です。ダウンロードは無料なので、ご利用いただけると幸いです。
下請法(下請代金支払遅延等防止法)第3条では、親事業者が下請事業者に対して委託する際に交付する書面(発注書)に一定の記載事項を明示することが求められています。この書面記載要件に対応した発注書とは、以下の情報(※必要的記載事項)を明確に記載した文書を指します。 ・親事業者および下請事業者の名称 ・製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 ・下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) ・下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) ・下請事業者の給付を受領する場所 ・下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 ・下請代金の額(具体的な金額または算定方法) ・下請代金の支払期日 ※手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、ほかにも記載する情報があり。 発注書を作成する目的は、トラブルの防止にあります。親事業者が下請事業者に対して発注書を交付しない場合、口頭による発注となってしまうわけですが、「言った」「言わない」といった争いが生じやすくなります。 そうなると、立場の強い発注側である親事業者が有利に、対する下請事業者が不利となる傾向があります。 そのため、親事業者が発注内容をあらかじめ明確にして発注することで、事前にトラブルを防ぐわけです。 こちらはWordで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご活用ください。
エクセルの仕切書テンプレートです。仕切書とは、商品の明細、数量、単価合計金額などを書きこむことができ、納品書、請求書、受領書として使う事が出来る文書のことです。「○○」の部分に「納品」「請求」「受領」など書き込みお使いください。無料ですのでダウンロードしてお使いください。
「547619納品書兼領収書(分割型)・Excel納品書を領収書(領収証)としても活用できる、分割型の書式テンプレートです。納品書は、商品やサービスの内容を正確に把握できるため、バックオフィスで勤務されている方には役に立つ書式になるでしょう。また、本テンプレートは、数量・単位・単価の入力により自動で計算される計算式も入っております。無料ですので、ぜひご活用ください。
商品の納品と受領確認を一枚で効率よく管理できる「納品書兼受領書」テンプレートです。納品書と受領書が一体となったテンプレートで、納品時に顧客に提出し、数量や品質の確認後、受領印を押したものを返送してもらいます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、適宜編集・印刷してご使用いただけます。 ■納品書兼受領書とは 納品内容を記録する納品書と、受領確認のための受領書を一体化した書類です。商品名、数量、単価、合計金額などを記載すると同時に、受領印をもらう欄が設けられており、納品と受領の両方を一枚で管理することが可能です。取引先とのやり取りを簡略化し、正確な記録を残せる便利なツールです。 ■納品書兼受領書の構成例 ・ヘッダー情報 発行日:納品書作成日を記載 取引先情報:納品先の会社名、住所、担当者名を記録 発行元情報:自社の会社名、住所、連絡先を明記 ・納品内容 表形式で以下を記載: 商品欄:商品名または品番、数量、単価、小計・合計金額 備考欄:特記事項や注意点を記入可能 ・受領書欄 受領印欄:取引先が納品内容を確認し、捺印またはサイン用スペースを設置 受領日:受領した日付を記入するスペースを設けます ・注意事項 納品内容に関する特記事項や、返品対応などについて記載する箇所を設置 ■テンプレートの利用メリット <効率的な書類管理が可能> 納品書と受領書一体化により複数の書類作成の手間が省け、業務効率が向上します。 <取引記録が残る> 納品内容と受領確認を同時に記録でき、誤解やトラブルを未然に防ぐことができます。 <柔軟なカスタマイズ性> Excel形式のため、商品リストや金額設定など取引内容に応じて柔軟に編集可能です。
この検収書は、発注者が受注者から受け取った商品の確認を記録し、商品の品質や数量に問題がなかったことを証明する書類です。また、売上計上に関する基準としても利用されます。企業によっては、納品日を売上計上の判断材料とする一方で、取引先からの検収書発行で売上計上を行うケースもあります。さらに、検収書の発行はクレームやトラブルを未然に防ぐためにも重要です。検収書を受領した後のクレームや契約解除は、取引上のマナー違反とされます。 この縦向きの検収書テンプレートは、数量や単価を入力すると税抜金額が自動で計算され、小計や消費税額、合計金額が自動的に表示される仕様です。テンプレートは無料でダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。
「受領書(金銭用・縦書き)・Word」は、企業が取引を正確に記録し、情報を共有するための重要なツールです。取引先からの金銭の受け取りを公式に確認し、証明するための書類としての役割を果たします。 受領書の本質は「いつ、誰から何をいくつ受け取ったのか」を記録することで、曖昧さを排除し、各取引の詳細を正確に把握することが可能になります。例えば請求書との照合、経理処理、税務対応などにおいてその価値を発揮します。 また、受領書は取引上の不明瞭さや紛争を防ぐ手段でもあります。取引が複雑化し、詳細が増えるほど、記録が重要となるのです。このWord版の受領書は、縦書きレイアウトで作成されており、視認性と使いやすさを兼ね備えています。 「受領書(金銭用・縦書き)・Word」は無料で提供されています。日々の業務を効率化し、取引の透明性を確保するためのツールとして活用してみてください。
「受領書(物品用・縦書き)・Excel」は、ビジネス取引に欠かせない公式な書類のひとつです。商品やサービスを提供した事業者から受け取ったという証明をするための書類で、このExcel版は物品の受け取りに特化した、縦書きのフォーマットです。 受領書は「誰が何時に何を受け取ったのか」を明記することで、具体的な取引の流れを把握し、それを第三者に示すことが可能となります。その結果、ビジネスプロセスの透明性が向上し、各企業間の信頼性を深める役割を果たします。 さらに、予期せぬ問題が発生した場合に、事の経緯を正確に把握し、紛争解決に役立てるという大きな利点もあります。具体的なシーンとしては、取引先との間で商品の到着をめぐる不一致が生じた際、この受領書が重要な証拠となります。 こちらの「受領書(物品用・縦書き)・Excel」は、形式やレイアウトが縦書きのもので、物品を受け取る際の公式な証明書として使用することができます。テンプレートは無料でダウンロード可能で、受領書作成にかかる手間や時間を大幅に軽減します。どなたでも気軽にダウンロードしてお使いいただけます。
「受領書(金銭用・横書き)・Excel」は、ビジネス取引における重要な文書です。これは、商品やサービスだけでなく、金銭の授受における「受け取った事実」を正式に証明し、その情報を取引先に伝えるための書類です。 特に金銭の取引が絡む場合、どのようなシーンで役立つかと言えば、紛争の予防や解決に大きな役割を果たします。金銭のやり取りに関しては特に、受け取ったことを証明する明確な記録が求められます。そうした中で、この受領書は「いつ、誰から何の金額を受け取ったのか」を明確に記録し、適切な形で通知するためのツールとなります。 また、Excelで作成されているため、編集が容易であり、使用者の具体的な状況に合わせて柔軟に対応することができます。横書きのレイアウトを採用しており、一覧性や読みやすさも配慮されています。 この「受領書(金銭用・横書き)・Excel」は無料でダウンロード可能です。ビジネス取引における明確なコミュニケーションを支援し、相互理解と信頼を深めるためのツールとして、是非活用してください。
「受領書」とは、取引を行なった際に、物品や金銭を受け取ったことを証明するために発行される書類です。 受領書は受領者が確かに物品や金銭を受け取ったことの証拠となり、後のトラブルが発生するのを防ぐために重要な役割を果たします。 そして「物品受領書」とは、金銭を除いた、物品を受け取ったことを証明するために発行される書類です。一般に受け取った物品の名称や数量などを記載し、受領者の署名により、引き渡しが完了したことを証明します。 物品受領書の発行については、法的な義務はありません。しかし、(1)前述のようにトラブルが発生した場合に、その事実を証明する重要な証拠となる、(2)発行によって取引が順調に進んでいるかが分かり、発注者と受注者の双方の信頼関係を高めるのに役立つなどの理由から、発行されるケースが多いようです。 こちらのテンプレートはWordで作成した、罫線タイプの物品受領書です。複数の物品を受領したケースを想定したものであり、無料でダウンロードすることが可能です。 自社での取引に、本テンプレートをご活用いただけると幸いです。
商品やサービスが納品された際、注文内容と相違ないか、確認することを「検収」と言います。そして検品を行った後、注文内容に不備がないことを証明するため、一般に発注者側で作成、発行する文書が「検収書」です。 種類・数量・内容などに不備がないか、あるいは商品にキズがないかなどを十分確認した後に検収書を作成、発行することで、トラブルやクレームを予防できるというメリットがあります。 つまり、検収書の発行後にトラブルが発生しても、クレームを出すことはできなくなります。 また、検収書の発行(検収日)を売上計上の基準にしている企業もあり、受注者側にとっても検収書は重要な文書と言えます。 こちらは横レイアウトで作成した、無料でダウンロードできるWord版の検収書です。自社に合わせて編集のうえ、ご利用ください。
正式な契約を締結する前に、予め契約の内容を知らせる文書が「発注内示書」です。 契約の締結までにある程度時間がかかります。この点、発注内示書を発行することによって取引に関する基本的な合意事項が文書化され、取引の条件や詳細が明確になり、契約締結までスムーズに進めることができます。 また、契約においてトラブルが生じた場合でも、この文書を参照して解決策を見つけるのに役立ちます。 こちらはシンプルなレイアウトの、無料でダウンロードすることができる発注内示書(Excel版)のテンプレートです。自社の業務に、本テンプレートをお役立てください。
納品書 料金表・価格表 見積書 検収書 注文請書 見積依頼書 注文書・発注書 受領書 在庫管理表・棚卸表 督促状・催促状 領収書・領収証明書 顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 取引文書・取引書類 催告書 申込書 売上管理表 請求書・請求明細書 受注書 保証書
契約書 社外文書 経営・監査書式 トリセツ 製造・生産管理 英文ビジネス書類・書式(Letter) 企画書 請求・注文 Googleドライブ書式 社内文書・社内書類 中国語・中文ビジネス文書・書式 人事・労務書式 業種別の書式 その他(ビジネス向け) 業務管理 売上管理 営業・販売書式 リモートワーク マーケティング 総務・庶務書式 経理業務 コロナウイルス感染症対策 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド