経理・会計・財務書式カテゴリー
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■出張手当改定の通知書とは 企業の出張手当規定の変更を従業員に通知する文書です。 改定の理由・内容・適用開始日を明記し、従業員が適用後の出張費補助について正しく理解できるようにします。 ■通知書の利用シーン ・出張手当の改定を従業員に周知する(例:企業の出張費負担見直し) ・出張経費の規定変更を明確に伝える(例:宿泊料・日当の増減) ・新たな出張経費規定を適用する前に通達する(例:適用開始日を明確に通知) ・社内の出張費精算ルールを統一する(例:経理部門と従業員間の認識統一) ■利用・作成時のポイント <改定理由を明記> 「現行規定に改定してから○年が経過し、実情にそぐわなくなったため。」 <改定内容を表で整理> 宿泊料・日当の改定前後の金額を明記し、視認性を向上。 <適用開始日を明確に提示> 「○○年○○月○○日より施行」と記載し、適用時期の誤解を防ぐ。 ■テンプレートの利用メリット <文書作成が苦手でも安心> 見本付きのため、書き方を参考にしながら作成可能。 <業務の効率化> Word形式のため、社内の実情に合わせた編集・更新が容易。
財務管理や会計仕訳の確認を目的とした合計試算表です。Excel形式で無料ダウンロード可能で、自動計算機能が備わっているため借方と貸方の合計が一致しているかを一目で確認できます。取引のボリュームを一目で把握するために利用され、企業の経理業務において不可欠なツールのひとつです。試算表には「合計試算表」「残高試算表」「合計残高試算表」の3種類があり、本テンプレートはその中でも合計試算表のバージョンです。 ■ 合計試算表とは 会計仕訳に基づき借方と貸方の合計を集計し、貸借の一致を確認するための帳簿です。企業や個人事業主が財務状況を正確に管理するために使用され、損益計算書や貸借対照表の作成に役立ちます。 ■ 利用シーン ・月次決算や年次決算時に仕訳を確認する際 ・財務報告書を作成するための基礎データとして ・会計エラーや入力ミスを発見するための確認表として ・新入社員や会計初心者のトレーニング用ツールとして ・会計ソフトと連携し、出力結果を整理するための補助ツールとして ■ 利用・作成時のポイント <借方と貸方の金額を正確に入力> 各科目ごとの仕訳金額を間違えずに記載し、合計金額の一致を目指しましょう。 <勘定科目を明確に分類> 勘定科目は企業の会計基準に従い、正確に入力することで財務報告の信頼性が向上します。 <確認用の「合計欄」を活用> 借方と貸方の合計が一致しない場合、仕訳エラーや入力漏れがある可能性があるため、再確認してください。 <定期的な更新を実施> 月次や四半期ごとに試算表を更新し、最新の財務状況を正確に把握しましょう。 ■ テンプレートの利用メリット <簡単に使用可能> Excel形式のため、企業や個人に合わせた柔軟な編集が可能です。 <エラー発見が容易> 借方と貸方の合計が視覚的に確認でき、仕訳エラーを迅速に発見できます。 <会計業務の効率化> シンプルな構造のため、短時間で作成可能。財務管理の効率化に寄与します。 <会計初心者にも最適> 基本的な試算表構造を簡単に理解でき、学習用としても役立ちます。
事業や組織が切手を購入し、使用、または管理する際に使用します。 これは、切手にいくらの資金を割り当てているかを追跡し、どれだけの切手在庫を持っているかを把握し、組織内での切手の使用と管理が透明で追跡可能であることを確保します。 また、課税、経費の精算、および帳簿への正確な記録を支援することにつながります。
紹介手数料の支払いに関する申請を正式に行うための文書テンプレートです。申請内容の詳細を整理し、承認プロセスを迅速化する構成となっています。申請部門や顧客情報、契約金額、手数料金額、支払方法など、必要事項を網羅して記載できます。Word形式で無料ダウンロードが可能です。適宜編集してご利用ください。 ■紹介手数料支払申請書とは 顧客紹介に対する手数料を支払う際に、会社内での承認を得るために提出される公式文書です。承認フローを明確にし、手続きの透明性を確保する目的があります。 ■利用シーン <顧客紹介手数料の申請> 紹介による契約が成立した際に、手数料支払いを申請する場面で使用します。 <手数料支払いの記録> 支払い内容を詳細に記録し、社内での確認や管理に役立てます。 <承認プロセスの効率化> 申請内容を整理して記載することで、承認手続きをスムーズに進めます。 ■作成時のポイント <詳細な申請内容を記載> 顧客名、契約金額、手数料金額、支払先など、必要な情報を正確に記載します。 <承認プロセスの明確化> 起案日や承認日、申請部門など、承認フローに必要な情報を記載します。 <添付書類を準備> 契約書や見積書など、手数料支払いに関連する資料を添付します。 <理由と背景の明確化> 手数料支払いの理由や経緯を簡潔に記載し、承認者が理解しやすい文面にします。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な申請書作成> 必要事項を入力するだけで、短時間で申請書を作成可能です。 <編集の柔軟性> Word形式のため、申請内容やフォーマットを柔軟に調整できます。 <承認プロセスの効率化> 必要事項が整理されているため、承認者が迅速に判断できます。 <透明性の向上> 記録として残すことで、手数料支払いの経緯を明確に管理できます。
「返済計画書」とは、借金の毎月の返済額や残高、返済回数などを一覧表の形式で記載したものであり、返済計画表と呼ばれることもあります。 返済計画書を作成するメリットしては、毎月の返済額や完済予定日などの借入状況を把握できることが挙げられます。また、債務者が債権者に対して「返済額がいくらであり、どのような計画で返済していくのかを証明する」という点でも、作成することに意味があると言えます。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、元利均等返済方式かつ固定金利バージョンの返済計画書のテンプレートになります。 ※元利均等返済方式とは、「毎月の返済額となる元金と利息の合計が均等となる返済方式」です。 無料でダウンロードできる本テンプレートを、借金の計画的な返済にお役立ていただけると幸いです。
1名分の給与支給内容を記録できる、縦型レイアウトのWordテンプレートです。基本給・交通費などの支給項目と、雇用保険・健康保険・年金といった控除項目を左右に分割して記載する形式で、支給総額・控除総額・差引支給額を明確に記入できます。手書きにも適した構成で、少人数の事業所や紙での給与管理を行っている企業に便利です。 ■給与明細書とは 企業が従業員に対して毎月支払う給与の内訳を記録・通知するための帳票です。基本給、各種手当、残業代といった支給項目と、社会保険料や税金といった控除項目を整理し、最終的な差引支給額を明示することで、給与支給の透明性を確保します。労働基準法においても、賃金支払い時にはその内容を明示することが求められており、実務上の重要度は高い文書です。電子明細が浸透する一方で、紙ベースでの明細発行を必要とする場面も多く、Word形式のテンプレートはそうした企業のニーズに適しています。 ■利用シーン <1人分の給与管理を効率化したい企業に> 従業員が1名〜数名の小規模事業者が、自社で給与明細を作成したいときに便利。 <紙での明細交付が必要な場面で> 手書き記入など、印刷して配布する運用にも対応。 <外注先への報酬支払い記録に> 業務委託やアルバイトの給与支払い証明としても活用可能。 ■作成・利用時のポイント <支給・控除の内訳を明示> 各項目に手書きで金額を記載する際は、内容の区分を明確に。 <整合性の確認> 集計後の差引支給額が誤っていないか、控除合計との一致を確認する。 ■テンプレート利用のメリット <印刷しやすい構成> 2面構成で1ページに収まるため、印刷後の配布と保存が簡単。 <記入例つきで安心> 基本給・交通費・保険料などの記入例があり、書き方に迷わない。 <Word形式で柔軟に使える> 手書き派にもデジタル派にも対応でき、編集やPDF変換も容易。
■コンテンツの内容 裁判所が作成した手書き仕様の「相続財産目録」に準拠し、パソコン入力・保存用にカスタマイズ(仕様変更)しました。 出典:裁判所ホームぺージ(https://www.courts.go.jp/) 入力したデータを元に、概算ですが相続税額の試算(シミュレーション)が行えます。 ■作成の趣旨 終活をはじめた私(昭和30年生まれ)の目線で本コンテンツを作成しました。 「相続財産目録」には作成義務もなく、決まった書式もありません。 しかしながら、亡くなった後で、相続財産の税務署などへの申告手続きを妻(夫)や子、孫たちにお願いする立場から、なるべく手を煩わせないのが先立つ者の義務だと思います。 「立つ鳥跡を濁さず」 ■以下コンテンツの内容 ① 終活をはじめた私個人の立場(手書きよりパソコン入力の方が・・・)から、裁判所が作成した手書き仕様の「相続財産目録」に準拠し、パソコン入力・保存用にカスタマイズ(仕様変更)しました。 ② 上記①で作成した「相続財産目録」に連動し、簡易的ですがおおよその相続税額が試算できるよう「相続税の総額試算表」のシートを作成しました。 ※相続税試算の「はじめの一歩」という位置付けです。 ③ 本人にしか知りえない遺産整理で困難となるネットバンキングやクレジットカード、(本人が存命中でも失念しがちな)財産ではありませんが趣味などのネット会員のID・パスワードの・・・・いわゆる「デジタル資産(遺産)」の一覧表も作成しました。 私個人の見解として、上記②「相続税の総額試算表」シートで試算した相続財産の金額が基礎控除額プラス600万×相続人数をはるかに下回り≒相続税が発生しない可能性が極めて高い場合を除き、将来的に本コンテンツで作成した「相続財産目録」を税理士や公認会計士の専門の方に相続手続きを依頼する基本資料としての位置付けで活用できればと願っております。 ダウンロードは無料です。
現金を支払った取引や費用について、その詳細を記録するための書類が出金伝票です。出金伝票に記載する内容は、日付や金額、支払先、勘定科目、摘要(取引の具体的な情報)などです。 出金伝票を作成する主な目的として、次のものが挙げられます。 ・支出の詳細を記録して、経理管理の透明化を図るため ・支出が適切に承認されているかを確認する、内部統制の強化のため ・将来実施される、監査や税務調査に備えるため こちらは2分割タイプで作成した、Excel版の出金伝票のテンプレートです。金額の合計を自動計算できる仕様となっています。 無料でダウンロードできる本テンプレートを、自社でご活用いただけると幸いです。
損益計算書とは、四半期や年度といった、一定期間の企業の経営状況を示す書類です。 こちらは縦レイアウトで作成した、報告式の損益計算書(Word版)のテンプレートになります。 報告式は企業の決算発表などで目にする形式であり、「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引前当期純利益」「当期純利益」の5つの利益について、段階を追って計算・表示されるようになっています。 これにより、(1)企業の収益性の源泉や費用の構造を詳細に分析できる、(2)経営陣が経営戦略の見直しや改善を行う際の参考になる、(3)利害関係者(株主・投資家・銀行など)に対して透明性のある財務状況を報告できるなどのメリットがあります。 本テンプレートは無料でダウンロードすることが可能です。ぜひ、ご活用ください。
所得証明とは、個人の年間所得額を証明する書類 で、住宅ローンやクレジットカード審査、公的機関の手続きなどで求められることが多い書類です。給与所得者や個人事業主が、収入の証明を目的として提出します。自治体や勤務先から取得するケースが一般的です。 ■利用シーン ・金融機関が、住宅ローンや融資の審査時に申請者の収入状況を確認する際に利用。 ・自治体が、住民税の算定や各種公的支援の審査のために所得状況を確認する際に利用。 ・企業の人事担当者が、従業員の収入証明を発行し、社内の各種手続きに活用。 ■利用・作成時のポイント <正確な所得金額を記載> 税務署や勤務先からの証明書類と一致する数値を記入する。 <必要な証明書類を添付> 給与所得者は源泉徴収票、個人事業主は確定申告書控えなどを併せて用意。 <申請先の要件を確認> 金融機関や自治体の提出フォーマットを事前にチェックし、不備なく作成する。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な申請手続きが可能> フォーマット化された書類で、必要情報を漏れなく記入できる。 <編集・管理が簡単> Excel形式のため、年度ごとの記録や修正が容易に行える。
金庫内の現金残高を記入する用紙です。一日の営業の終わりに、金庫内の現金を実査された後、金種ごとに残高(枚数と金額)を記入します。1か月分を1枚の用紙にまとめておけるので、出納帳との照合が容易です。手書き用のシートと、数式が入っており枚数のみ入力するシートがあります。
売上伝票、仕入伝票を作成、管理するExcel(エクセル)システムです。得意先別・仕入先別・商品別に集計できます。粗利・粗利率を算出できます。A4縦【消費税8%対応済み】
入金伝票です。1枚4分割になっておりますので、印刷後に切り取ってご利用ください。
購入情報を一覧にまとめることで骨董品全体を把握し整理・管理することができます。 また、骨董品の収集は資産としても考えられ、コレクション全体の評価や価値を把握することで、将来的な売却や相続時の取り決めに役立てることができます。 その点からも趣味としてだけでなく投資や資産としても考えられるため、情報を整理して管理することは重要です。
収入印紙は法的な取引に関連していて、法的文書や契約書に貼られるものです。 それを管理する収入印紙帳簿を作成することは、法的規制に適合し、法的問題を回避するために必要です。 また、課税の対象となり税金として国庫に納められます。課税に関する情報を正確に記録し、適切な税金を支払う手助けをします。 これにより、取引の透明性を高め、金銭的なトラブルを回避するのに役立てることができます。 領収書を電子交付した場合には、収入印紙を貼付する必要はありません。印紙税は紙で作成した書類へ課税される税であり、紙の現物の領収書がない電子交付の場合には課税文書を作成したとはみなされないからです。
小口現金出納帳とは、企業が日常的に発生する少額の経費を管理するための帳簿です。 小口現金出納帳を作成する主な目的は、手元にある小口現金と帳簿上の残高を一致させることです。これにより、企業は日々の少額な現金の出入りを可視化し、適切に管理することが可能となります。 小口現金出納帳を作成することにより、「経費精算の効率化」「不正やトラブルの防止」などのメリットがあります。 小口現金出納帳を利用することで、日々の小額支出を一元管理でき、月末や四半期末の精算作業がスムーズになります。特に、頻繁に発生する経費(※交通費や消耗品費など)を簡単に記録できるため、業務の効率化が図れます。 また、小口現金の使用状況を明確に記録することで現金の流れが透明化され、不正や盗難などのリスクを軽減することが可能です。 こちらはExcelで作成した、2025年用の小口現金出納帳のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。
出金伝票とは、企業(または団体)が現金の支出を行うときに、その詳細を記録するための書類です。領収書が発行されない取引時に出金伝票を作成すれば、その取引で支出した金額を経費として計上することができます。 出金伝票を作成する主な目的として、(1)支出の詳細を明確に記録することで経理管理の透明化を図るため、(2)支出が適切に承認されているかを確認する内部統制の強化のため、(3)監査や税務調査に備えるためなどが挙げられます。 こちらはExcelで作成した、横レイアウトの出金伝票のテンプレートです。金額の合計を自動計算できる仕様となっており、無料でダウンロードすることが可能です。
金種表は、紙幣や硬貨といった種類別に書き込むための表であり、現金の管理において重要な役割を担っています。 現金の出納が発生した場合等、定期的に作成する場合があります。 これを作成することで、現金の残高や流れを把握し、不正な出納が行われていないかを確認することができます。 これは、特に紙幣と硬貨別に確認できるようにしています。
とてもシンプルな借用書のテンプレート書式です。Word(ワード)形式で作成されています。
車両管理台帳とは、社用車を管理するための台帳
貸借対照表や損益計算書などを作成するときにも使用する、企業の全ての取引を時系列で記載する帳簿が「仕訳帳(しわけちょう)」です。記入する項目としては、一般に「日付」「借方・貸方の勘定科目と金額」「摘要」などが挙げられます。 仕訳帳の作成と保存については法律で義務付けられており、法人税法上では保存期間は7年とされているが、会社法上では10年とされています。 仕訳帳を作成するメリットとして、主に次のものが挙げられます。 (1)取引内容の可視化:仕訳帳を作成することで、すべての取引を網羅的に記録でき、企業の財務状況を把握しやすくなる。 (2)財務諸表作成の基礎:貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成する際、仕訳帳のデータが基礎となる。 (3)税務申告への対応:税務調査や申告時に、仕訳帳が正確に作成されていることで、適切な対応が可能となる。 こちらはWordで作成した、横レイアウト版の仕訳帳のテンプレートです。自社の取引管理や経営判断に、本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。
金種表とは、お金を紙幣や硬貨といった種類別に書き込むための表のことです。 入出金の作業のなかで、ミスが発生していないか、正しい金額があるかを確かめるために、定期的に現金の残高を数える必要があります。その際に、金種表へ記入をしておくことにより、やり取りミスや過不足分の早期発見につながります。 本書式は、レイアウトが縦のExcel版の金種表です。金種ごとに枚数を入力すると、合計金額を自動で計算することができます。 テンプレートのダウンロードは無料です。ぜひお役立てください。