貸金庫を貸し出す仕事を始めたものの、お客様とのあいだで交わす契約書をどう用意すればよいのか迷っている方は多いのではないでしょうか。
新規開業のタイミングだけでなく、以前作った契約書が古くなってきたので見直したい、という場合にも役立つ内容にしています。
このひな形は、トランクルームや倉庫の運営会社、警備会社などが、個人や法人のお客様に貸金庫(セーフティボックス)を貸し出す際にそのまま使える契約書です。
銀行の貸金庫とは違い、審査なしで気軽に利用してもらう民間サービスを想定してつくられているので、実際の現場の流れに沿った内容になっています。
契約期間や年間の使用料の決め方、鍵をなくしてしまったときの対応、途中で解約した場合の返金の考え方まで、お客様から実際に聞かれやすい内容をひと通り盛り込みました。
むずかしい言い回しはできるだけ避けているので、法律や会計の知識がない方でも、読み進めながら中身を無理なくつかんでいただけると思います。
Word形式で作成しているため、金額や住所、裁判所名などをご自身の事業に合わせて自由に書き換えられます。
行間や段落の余白もあらかじめ整えてありますので、社名や条件を入れ替えるだけで、そのまま実務に使える一冊に仕上がっています。
新しく貸金庫サービスを始める方はもちろん、契約書の内容を一度きちんと整理しておきたいという方、担当者が変わるタイミングで社内の書式を見直したいという方にもおすすめできる内容です。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(貸金庫の表示)
第3条(契約期間)
第4条(使用料金及び支払方法)
第5条(保証金)
第6条(本人確認)
第7条(格納禁止物)
第8条(利用時間及び利用方法)
第9条(鍵及び暗証番号の管理)
第10条(鍵の紛失及び暗証番号の失念)
第11条(善管注意義務)
第12条(禁止事項)
第13条(甲の義務及び免責)
第14条(立入り及び点検)
第15条(中途解約及び返金)
第16条(契約解除)
第17条(契約終了後の措置)
第18条(反社会的勢力の排除)
第19条(秘密保持)
第20条(契約内容の変更)
第21条(合意管轄)
第22条(協議事項)
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