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  • ETCカード管理規程

    ETCカード管理規程

    業務上の必要性から会社のETCカードを利用する場合、ETCカードの不正利用が行われないように利用状況を把握する事が重要です。 会社から貸与されたETCカードを休日の私用のために利用する等の不正利用は、よくありがちな不正事例です。 しかしながら、現実的に不正利用を発見するために、ETCカードの利用明細を1台ずつチェックするのは時間も労力も掛かってしまい、継続するのは難しいことです。 そこで、上記のような不正利用を抑止するために、本書式(「ETCカード管理規程」)のような社内規程を制定して社員に対して牽制機能を働かせる必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。本規程導入のご検討頂ければ幸いです。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(道路利用の原則) 第3条(ETCカードの保管) 第4条(ETCカード管理の手続き) 第5条(ETCカード管理の心得) 第6条(禁止事項) 第7条(届出) 第8条(料金管理) 第9条(懲戒処分)

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  • 内部通報案件管理台帳(表形式版)・Word

    内部通報案件管理台帳(表形式版)・Word

    こちらはWordで作成した、「内部通報案件管理台帳」のテンプレートです。 内部通報(内部告発)制度とは、企業内における不正行為などの報告を促すため、特定の相談窓口を設置して通報者を保護する制度のことを言います。 内部通報制度を導入する目的として、不正行為を抑制することが挙げられます。制度があることで「不正行為を行うと通報される」といった抑止力が働き、未然に防ぐことが可能です。 不正行為が発覚した場合、行政処分などの対象となるだけでなく、社会的な評判も失墜してしまいます。そのため、内部通報制度の導入はコンプライアンス上のリスク回避の点から有用だと言えます。 なお、2022年6月に施行された改正公益通報者保護法では、アルバイトや契約社員なども含めた従業員数が 300人を超える企業の場合、内部通報制度の整備が義務付けられています(※300人以下の企業は努力義務)。そして、企業規模や従業員数にかかわらず内部通報制度を整備していない場合、企業名が公表される恐れもあるので注意が必要です。 本テンプレートは内部通報を受けた際の調査や是正処置など、案件の管理に使用できる表形式の台帳です。一部の項目にチェックボックスを採用しており、無料でダウンロードすることが可能です。自社内での内部通報制度の整備に、お役立てください。

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  • 社員証再発行願い(シンプル版)・Word

    社員証再発行願い(シンプル版)・Word

    社員証再発行願とは、紛失した社員証を再発行してもらうために用いる申請書です。 社員証は身元確認とセキュリティの一環として使用される、重要なものです。社員に再発行願を提出してもらうことで、その申請が本人によるものであると確認し、不正な再発行を防止することができます。 また、文書という形で残しておくことは、監査の観点から有用です。社員に文書により申請を行ってもらうことで、再発行のプロセスが透明かつ公平だと証明することができます。 こちらはWordで作成した、シンプルなレイアウトの社員証再発行願です。ダウンロードは無料なので、自社でご活用いただけると幸いです。

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  • (横領を本人が認める内容の)自認書

    (横領を本人が認める内容の)自認書

    「(横領を本人が認める内容の)自認書」の雛型です。 本「(横領を本人が認める内容の)自認書」は、従業員が自己の不正行為について認め、反省していることを示す確認書です。 概要は以下の通りです。 1.自分が担当した案件に関連して、架空の会議への出席や旅費などを偽装して費用請求を行い、不正に経費を取得していたことを認めています。 2.横領した経費は、生活費や借金返済など個人的な支出に使用されたことを認めています。 3.横領行為が犯罪であり、会社の財産を損なうものであることを理解しており、全額返還する意向を示しています。 4.本人は、懲戒解雇を含む会社が決めた懲戒処分を受け入れると述べており、行為の重大さと自己の責任を深く認識しています。 内容を適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正不正競争防止法対応版】 「限定提供データ」に関する業務遂行に伴う秘密保持誓約書

    【改正不正競争防止法対応版】 「限定提供データ」に関する業務遂行に伴う秘密保持誓約書

    2019年7月1日より施行された「改正不正競争防止法」で新たに保護の対象となった「限定提供データ」(※)を業務遂行のため利用する会社が、相手方に提出する「秘密保持誓約書」の雛型です。 ※例:携帯電話の位置情報データ、自動車走行用の地図データ、POSシステムで収集された商品売上げデータ

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  • 内部通報受付票・Word

    内部通報受付票・Word

    内部通報受付票とは、企業や組織内部で不正行為や問題行動などを報告するために使用される書式です。 内部通報受付票の作成目的は、組織内での不正行為、違法行為、倫理的問題、またはそのほかの懸念事項の特定や報告をして、対処するための体系的なメカニズムを提供することにあります。 また、2020年6月に公布、2022年6月に施行された改正公益通報者保護法により、従業員数(※アルバイトや契約社員、非正規社員、派遣労働者なども含む)が 300人を超える企業には、内部通報制度の整備が義務付けられています(※300人以下の企業でも、制度の整備に努めることとされる)。 なお、従業員数や企業規模にかかわらず内部通報制度を整備していない場合、消費者庁の行政措置の対象となり、企業名が公表されることもあるので注意が必要です。 こちらはWordで作成した、内部通報受付票のテンプレートです。通報の方法や調査の有無などの一部の項目は、チェックボックスで選択できるようにしました。 本テンプレートのダウンロードは無料なので、ぜひご活用ください。

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  • 社員証再発行願い(シンプル版)・Excel

    社員証再発行願い(シンプル版)・Excel

    社員証を紛失した際に、再発行を申請するために使用する文書が「社員証再発行願」です。 社員証は身元確認とセキュリティの一環として使用される、重要なものです。紛失した本人に社員証再発行願を提出してもらうことで、それが本人の申請であると確認ができ、不正な再発行の防止につながります。 なお、悪用されると会社に大きなダメージを与える恐れがあるため、再発行の申請と併せて、担当部署や上司へ連絡し、速やかに対応してもらう必要があります。 こちらはシンプルなレイアウトで作成した、無料でダウンロードできるExcel版の社員証再発行願です。ぜひ、ご活用ください。

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  • 【マイナンバー対応】特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針

    【マイナンバー対応】特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針

    「【マイナンバー対応】特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針」とは、会社が特定個人情報の適正な取扱いを確保するために策定したものです。基本方針では、以下の項目について取り組み方針を示しています。 まず、法令とガイドラインの遵守に関して、特定の個人を識別するための番号の利用や個人情報保護に関連する法律を厳守することが明記されています。これにより、個人情報の取扱いに関して法的な要件を満たすことが求められます。 次に、特定個人情報の安全管理に関して、別途策定された「特定個人情報取扱規程」に基づいて適切な安全対策を講じることが明記されています。この規程は、情報漏洩や不正アクセスといったリスクに対処するための具体的な措置を定めており、個人情報の機密性と完全性を保護するための指針となります。 さらに、基本方針では規程及び運用の改善にも取り組むことが述べられています。特定個人情報の保護に関する規程や運用は、常に改善され、法令や技術の変化に適応するための柔軟性を持たせる必要があります。 最後に、特定個人情報の取扱いに関する質問や苦情に対する窓口が明示されています。問い合わせがあった場合には、迅速かつ適切に対応し、個人の権利とプライバシーを尊重する姿勢を示すことが求められています。 これらの取り組みは、特定個人情報の適正な取扱いを確保し、個人のプライバシーを守るための重要な方針となります。企業はこの基本方針に基づいて、マイナンバーを含む特定個人情報の適正な管理と保護に努めることが期待されます。

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  • 【改正公益通報者保護法対応版】内部通報規程

    【改正公益通報者保護法対応版】内部通報規程

    内部通報制度の骨格は、内部通報を受け付け、通報内容を調査し、調査により法令違反等が判明した場合には是正措置等を講じるというプロセスであり、各過程において、内部通報規程の定めに従った手続を履践することは最低限必要となります。 また、指針に基づいて新たに定められた記録の保管、運用実績の開示、内部通報制度の評価・点検・改善などについても、内部通報規程の定めを遵守する必要があります。 さらに、内部通報について、通報者の保護に関するルールを定めた法律として公益通報者保護法がありますが、2022年6月1日に改正公益通報者保護法が施行されています。 改正によって、保護される通報者の範囲が拡大されました。これまでは、退職者、役員は保護される通報者の範囲に含まれていませんでしたが、退職者、役員についても保護される通報者に含まれるようになりました。なお、保護される退職者は、退職後1年以内の者になります。 本書式は、上記の改正公益通報者保護法に対応した「【改正公益通報者保護法対応版】内部通報規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(内部通報等の対象事実) 第3条(通報窓口) 第4条(通報者の範囲) 第5条(通報の方法) 第6条(監査役会への報告等) 第7条(調査) 第8条(協力義務) 第9条(是正措置等) 第10条(不正行為等に対する処分) 第11条(通報者等に対する通知・報告) 第12条(フォローアップ) 第13条(通報者等の保護) 第14条(秘密の保護) 第15条(当社グループの役職員等の責務) 第16条(窓口担当者に対する教育等) 第17条(内部通報制度の見直し等) 第18条(改廃)

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  • 【改正労働基準法対応版】「通勤手当規程」「通勤手当申請書」「住所変更による通勤手当変更申請書」「住所変更・退職等に伴う通勤定期券解約届」

    【改正労働基準法対応版】「通勤手当規程」「通勤手当申請書」「住所変更による通勤手当変更申請書」「住所変更・退職等に伴う通勤定期券解約届」

    「通勤手当規程」及び関連する様式(「通勤手当申請書」「住所変更による通勤手当変更申請書」「住所変更・退職等に伴う通勤定期券解約届」)をセットとした雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正労働基準法に対応しております。 「通勤手当規程」の条文タイトルは、以下の通りです。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(通勤手当の支給) 第3条(支給額) 第4条(支給期間) 第5条(支給手続) 第6条(支給の開始・変更) 第7条(途中退職の取り扱い) 第8条(不正に対する対処)

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  • 役職者倫理規程

    役職者倫理規程

    本「役職者倫理規程」とは、企業や組織において役職者が遵守すべき倫理的な規範や行動指針を定めた規程のことを指します。 役職者は組織のリーダーシップを担い、部下や他の従業員に模範となるべき行動を示すことが求められます。役職者倫理規程は、そのような役職者が持つべき倫理観や行動基準を明確化し、組織の価値観や理念を守るための指針を提供します。 役職者倫理規程には、以下の内容が含まれます。 1.法令遵守: 役職者は、業務において関連する法令や規制を遵守し、不正行為や違法行為を行わないことが求められます。また、部下や従業員にも法令遵守を徹底させる役割があります。 2.差別的取り扱いの禁止: 役職者は、人種、性別、年齢、宗教、国籍、障害、性的指向などに基づく差別的な取り扱いを行わないことが求められます。また、組織内での公平な評価や昇進、報酬制度を確保し、多様性を尊重する職場環境を構築することが期待されます。 3.ハラスメントの禁止: 役職者は、性的ハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメントなどのあらゆる形態のハラスメントを行わず、従業員に対してもハラスメントを容認しないことが求められます。また、ハラスメントの防止策を講じ、問題が発生した場合には適切な対応を行うことが重要です。 役職者倫理規程の遵守は、組織の信頼性や評価に大きく関わるため、役職者には特にその重要性が求められます。規程に違反した場合、組織内での懲戒処分や降格、解雇などの制裁が課せられることがあります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(適用範囲) 第3条(基本的態度) 第4条(経営理念の認識) 第5条(法令および規則の遵守) 第6条(違法行為の重大性の認識) 第7条(法令等の違反行為の禁止) 第8条(権限の適正行使) 第9条(不正な利益の禁止) 第10条(営業秘密の漏洩禁止) 第11条(競業の禁止) 第12条(差別的取扱の禁止) 第13条(基本的人権とプライバシーの尊重) 第14条(セクハラの禁止) 第15条(セクハラの苦情への対応) 第16条(安全衛生への配慮)

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  • 社有車の持ち帰りに関する規程

    社有車の持ち帰りに関する規程

    取引先へ早朝出発しなければならないときや取引先から会社への帰着が時間外に及ぶとき等、社員が社有車にて自宅まで帰宅せざるを得ない状況もあり得るかと存じます。 そのような状況において社内ルール無しでは、私的利用等をする社員も出てきてしまう可能性があります。 本書式は、上記のような社員の私的利用等の不正行為の防止その他必要な社内ルールを定めた「社有車の持ち帰りに関する規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(持ち帰りの条件) 第3条(許可取得手続き) 第4条(持ち帰り車の管理) 第5条(禁止事項) 第6条(車両の返還) 第7条(会社の免責)

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  • ノウハウ利用許諾契約書

    ノウハウ利用許諾契約書

    物品の製造・加工・使用等、産業上利用し得る秘密性の高い技術的な知見をノウハウと呼び、ノウハウは、特許等のような登録制度はないものの、特許権で保護される発明等と同様に利用許諾や譲渡の対象となります。不正競争防止法では、ノウハウを含む営業秘密が保護の対象とされています。 ノウハウは、出願により内容が公開される特許とは異なり、秘密性が保たれている点に特長があります。ノウハウは一旦流出すると価値が損なわれる為、ノウハウ使用許諾契約を締結する場合は、守秘義務を詳細に規定する必要があります。そのため、本書式では、守秘義務について明確に定めております。 本雛型は、「非独占的」にノウハウをライセンス許諾する内容となっておりますので、ご注意ください。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 なお、本書式は、印紙税法上の課税文書ではありませんので収入印紙の貼付は不要です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(ノウハウ) 第3条(報告義務) 第4条(実施料) 第5条(改良発明) 第6条(秘密保持) 第7条(有効期間) 第8条(資料等の返還)

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  • (会社)部活動補助金規程

    (会社)部活動補助金規程

    会社が認めた公式な部の活動に対して、会社から支給する補助金に関するルールを定めた「(会社)部活動補助金規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(支給の条件) 第3条(補助金の申請) 第4条(補助金の決定手続き) 第5条(補助金の決定) 第6条(通知) 第7条(予算) 第8条(伝票) 第9条(会計処理) 第10条(不正使用の禁止) 第11条(補助金の中止) 第12条(活動報告書)

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  • 不正行為調査規程

    不正行為調査規程

    法令や会社の定款・就業規則等の社内規程に違反した、または違反の疑いのある行為を調査する際の手順・基準を定めた「不正行為調査規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(調査委員会) 第3条(委員の指名) 第4条(委員会の開催招集) 第5条(事実関係の調査) 第6条(調査の方法) 第7条(調査に際しての留意事項) 第8条(調査への協力義務) 第9条(自宅待機等の命令) 第10条(専門家の協力) 第11条(調査結果の報告) 第12条(懲戒処分等) 第13条(再発防止策の提言)

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  • 【改正民法対応版】駐輪場利用規約(自転車・バイク)

    【改正民法対応版】駐輪場利用規約(自転車・バイク)

    自転車・バイクを時間貸しで駐輪するための駐輪場用の「駐輪場利用規約(自転車・バイク)」の雛型です。不正駐輪や駐輪場運営に支障となる行為について、明確に禁止・違約金を定めている点に特徴がございます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(短期駐輪のための「場所」の提供) 第2条(駐輪時間) 第3条(放置車両の取扱い) 第4条(駐輪することができる車両) 第5条(駐輪料金) 第6条(駐輪場利用方法等) 第7条(つり銭切れ・領収書が発行されない場合) 第8条(利用上の禁止行為等) 第9条(不正駐輪) 第10条(利用者の賠償責任) 第11条(免責事項)

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  • 【改正不正競争防止法対応版】「限定提供データ」に関する業務遂行に伴う秘密保持誓約書

    【改正不正競争防止法対応版】「限定提供データ」に関する業務遂行に伴う秘密保持誓約書

    2019年7月1日に施行された改正不正競争防止法第2条7項に定める「限定提供データ」(※)を取り扱う職務を遂行する従業員に対して、秘密の保持を誓約させる書式雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 (※)「限定提供データ」とは、共有して使用することを前提としているデータのことです。(例:携帯電話の位置情報データ、自動車走行用の地図データ、POSシステムで収集された商品売上げデータ) 〔条文タイトル〕 第1条(秘密保持の誓約) 第2条(秘密情報等の複製の禁止) 第3条(秘密情報の返却等) 第4条(退職後の秘密情報等の返却等) 第5条(損害賠償)

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  • 【改正民法対応版】会計参与委任契約書

    【改正民法対応版】会計参与委任契約書

    会計参与の職務を委任するための「【改正民法対応版】会計参与委任契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 1.会計参与の職務 2.会計参与の任期 3.共同して作成する計算関係書類の事業年度 4.共同して作成する計算関係書類の種類 5.会計参与と共同して計算関係書類の作成にあたる会社の担当取締役の氏名及び役職名 6.会社における補助者の氏名、部課名及び役職 7.会社の取締役と共同して計算関係書類を作成するための会計帳簿等の提出期限 8.計算関係書類の共同作成期限 9.臨時計算書類の作成 10.計算関係書類及び会計参与報告の備置き、備置場所 11.閲覧・交付の請求 12.報酬の額及びその支払の時期 13.経費の額と負担方法 14.特約   (別紙)会計参与約款 第1条(会計参与の目的) 第2条(取締役及び会計参与の責任) 第3条(会計参与の行動指針) 第4条(会計参与の権限) 第5条(取締役の協力) 第6条(取締役との共同作成合意書) 第7条(取締役の申述書) 第8条(不正の行為又は法令・定款違反の重大な事実を発見したときの報告義務) 第9条(守秘義務) 第10条(補助者) 第11条(取締役会への出席) 第12条(株主総会への出席) 第13条(会計参与報告の利用) 第14条(計算関係書類及び会計参与報告の閲覧・交付の請求) 第15条(報酬の改定の申出) 第16条(臨時計算書類作成の場合の取扱い) 第17条(辞任の事由及び手続) 第18条(解任の事由) 第19条(辞任・解任時の報酬の取扱い) 第20条(損害の賠償) 第21条(その他)

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  • (横領した社員に提出させるための)被害弁償約定書

    (横領した社員に提出させるための)被害弁償約定書

    本「被害弁償約定書」は、横領を行った社員が会社に対して生じた損害を弁償することについて合意し、その条件や方法を明記した文書です。 この約定書は、不正行為を行った社員と被害を受けた企業間での合意に基づくものであり、将来にわたる紛争を避けるための具体的な取り決めを文書化したものです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 生成 AI の業務利用に関する規程

    生成 AI の業務利用に関する規程

    「生成AIの業務利用に関する規程」は、会社において、従業員が生成AIを業務に利用する際のルールや規定を定めた規程の雛型です。 この規程は、生成AIを効果的かつ適切に活用するため、また機密情報の漏洩防止をするために必要な規程です。 以下に本雛型のポイントを記します。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 【ポイント説明】 〔第1条〕 サービスの内容利用規約の内容等によっては業務に利用することができない生成AIもあるため、生成AIの種類を特定したうえで業務利用を認める内容としています。 〔第2条〕 部署や業務内容によっては、情報漏洩の点、不正確な生成物となるリスクがある点等から生成AIの利用が不適切な場合もあると考えます。したがって、部署を限定しています。 〔第3条〕 企業秘密、個人情報(ただし、利用目的の範囲、生成AI事業者等におけるデータの取扱いおよびアクセス制御等について検討したうえで、個人データの入力を認めることもあり得る)、および秘密保持義務を負っている情報等を含むプロンプトは入力させるべきではありません。 〔第4条〕 個人情報保護委員会の注意喚起を踏まえ、プロンプト等を学習に利用されない設定とすることを従業員に義務付けています。 〔第5条〕 生成AIの生成物の著作権侵害リスクや正確性の問題等については前述の通りです。実際に、著作権侵害か否かを網羅的に確認することは容易ではないですが、少なくともプロンプトにおいて既存の著作物に関する情報を入力している場合には、類似性を慎重に検討すべきです。また、その他の知的財産権の侵害にならないかも確認すべきです。 〔第6条〕 従業員が生成AIを利用する中で情報漏洩等が発覚した場合の報告義務を定めています。また、調査が必要となる可能性もあるため、続く第7条で調査への協力義務も定めています。 〔第8条〕 生成AIの業務利用に関しては、生成AIの進化や利用規約の変更等にも影響を受けるため、不都合が生じた場合に備えて、業務利用の禁止や停止を命じる権限を定めています。

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