社内文書・社内書類カテゴリーから探す
リスト・名簿 予定表・スケジュール表 管理表 稟議書・起案書 工程表・工程管理表 承認書 電話メモ・伝言メモ 決議書 反省文 回覧書 願書 顛末書 組織図 社内通知 報告書・レポート 集計表 申請書・届出書 記録書 委任状 申告書 手順書・マニュアル・説明書 上申書 計画書 議事録・会議議事録 同意書 協定書 始末書 理由書 チェックリスト・チェックシート 台帳 申出書 指示書 一覧表 許可書 名刺 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
ハラスメント相談受付票とは、職場におけるハラスメントの相談を受け付けるための文書です。この文書は、従業員がハラスメントの事例を報告する際に必要な情報を整理し、記録するために使用されます。 本文書では一般に、「相談者の基本情報」「ハラスメントの内容」「ハラスメントの発生日時」「関係者の情報」などを記入します。 ハラスメント相談受付票の作成により、問題の整理や把握が容易になるため、適切な対応策を迅速に講じることが可能となります。 また、相談内容が記録として残るため、後の調査や対応の際に重要な証拠となります。特に、ハラスメントの事例が複数発生している場合、過去の相談内容を参照することで、同様の問題を未然に防ぐ手助けとなります。 こちらはWordで作成した、ハラスメント相談受付票のテンプレートです。相談方法や相談種別にチェックボックスを使用しており、無料でダウンロードすることが可能です。
強制適用事業所に該当しない個人事業所(常時5人未満の一般業種、または特定の業種など)で、従業員に対して社会保険(健康保険・厚生年金保険)の保障を提供するために事業主が提出する申請書です。給与・賞与の支払い日や従業員情報、業態区分など、任意適用の認可に必要な項目が網羅されています。 ※自社の事業所が強制適用対象か任意適用対象かの判定については、複雑な要件があるため、管轄年金事務所またはお近くの社労士にご相談ください ■健康保険・厚生年金保険 任意適用申請書とは 強制適用の対象とならない事業所が、従業員に対して社会保険(健康保険・厚生年金保険)の保障を提供するために提出する申請書です。任意適用を受けるには、被保険者となるべき従業員の2分の1(半数)以上の同意が必須であり、本申請書と併せて「任意適用申請同意書」を提出します。 ※2025年改正による短時間労働者の加入対象拡大に伴い、同意を得るべき対象者の範囲が段階的に変わる場合があります。事前に管轄年金事務所で対象者の判定確認を推奨します ■テンプレートの利用シーン <事業拡大に伴い社会保険加入を検討する際に> 従業員数増加に対応するため、任意適用による社会保険加入を決定した際に使用します。 <福利厚生充実を進める場合に> 従業員の年金・医療保障を整備し、雇用条件の改善を実現する場面で活用できます。 ■作成・利用時のポイント <従業員の同意を事前に確保する> 被保険者となるべき従業員の2分の1以上の明確な同意が法要件です。申請前に必ず確認・記録しておきましょう。 <給与・賞与支払い体制の詳細を明記> 給与形態(月給・日給など)、支払い日、給与計算の締切日、賞与支払予定月など、事業所の給与管理体制を明確に記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <何度でも修正・訂正可能なExcel形式> 内容の確認が容易で、複数回の作成・校正が効率的に行えます。 ※出典:日本年金機構ホームページ(https://www.nenkin.go.jp/) ※各事業所の実態や最新の法令・ガイドライン(特に短時間労働者の加入対象拡大等)に照らして、必ず内容をご確認・修正のうえご利用ください。
監査部署が内部監査を実施する際の基準を明らかにする社内規程である「内部監査規程」の雛型です。 内部監査において模範とする基本なルールを明らかにすること、そのルールの実施により組織の運営・過程や諸業務の改善の促進に資することを目的とします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(監査目的) 第3条(主管部門) 第4条(組織上の位置付け) 第5条(監査部員の心得) 第6条(監査の実効化) 第7条(守秘義務) 第8条(監査部員の権限) 第9条(協力者) 第10条(監査対象) 第11条(監査種別) 第12条(監査方法) 第13条(監査計画) 第14条(被監査部門への通知) 第15条(監査担当者の心得) 第16条(被監査部門の義務) 第17条(関係資料の提出) 第18条(監査調書の作成) 第19条(監査報告書の提出) 第20条(監査報告書の記載事項) 第21条(改善勧告) 第22条(改善報告) 第23条(フォローアップ監査) 第24条(監査の品質向上) 第25条(被監査部門へのアンケート) 第26条(監査役への協力)
■社内公募通知書とは 組織内の新たなポジションやプロジェクトのメンバーを、全従業員を対象に募集する際に用いる告知書です。表形式の本テンプレートは、複数の募集要項を並べて提示するのに適しており、従業員が自身のキャリアプランに合った機会を比較検討しやすくなるのが特徴です。 ■利用するシーン ・複数の部門で同時に欠員が発生し、一括して社内から補充したい場面で利用します。 ・多様な職務経験が求められる複数のポストを募集し、従業員に幅広い選択肢を提供したい際に利用します。 ・勤務地や契約形態が異なる複数のポジションを募集するにあたり、応募条件を分かりやすく整理して伝えたい場合に利用します。 ■利用する目的 ・各ポジションに求められるスキルや経験、職務内容を一覧で提示し、従業員の応募判断を助けるために利用します。 ・部署や年次に関わらず、意欲ある人材に挑戦の門戸を開き、組織の硬直化を防ぐために利用します。 ・人材登用における公平性と透明性を確保し、従業員の会社に対する信頼とエンゲージメントを高めるために利用します。 ■利用するメリット ・複数の募集情報を一度に比較検討できるため、従業員にとってキャリアの選択肢が広がり、自律的な成長を促します。 ・応募者のスキルや経験を多角的に評価でき、思いがけない適材を発見する機会が生まれます。 ・従業員は自身のキャリアを主体的に考えるきっかけとなり、仕事への意欲向上や人材の定着に繋がります。 こちらはExcelで作成した、表形式タイプの社内公募通知書のテンプレートです。従業員のキャリア形成を支援し、組織の活性化を図るために、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。
印鑑廃止のお知らせとは、企業や団体が業務における押印の必要性をなくし、電子署名やデジタル認証へ移行することを関係者に周知するための文書です。 この文書を作成する目的は、業務フローの変更について、取引先などの関係者へ伝達することです。特に印鑑の廃止は業務運営のルール変更を伴うため、混乱を防ぐための事前通知が必要です。 印鑑を廃止することにより、業務の効率化やコストの削減などのメリットがあります。 まず、押印のために紙書類を持ち運ぶ必要がなくなることで、その分の時間や労力を別の業務に充てることが可能になります。これによって全体的な業務プロセスが円滑化し、従業員の生産性向上につながります。 また、印鑑の管理や押印にかかるコスト(印刷費用や印鑑の保管費用など)を削減できます。特にテレワークが普及するなかでは、出社して押印する必要がなくなるため、交通費と時間も節約できます。 こちらはシンプルなレイアウトで作成した、Excel版の印鑑廃止のお知らせです。無料でダウンロードできるので、電子署名やデジタル認証へのスムーズな移行の実現にご活用ください。
令和4年分保険料控除申告書(英語)です。 給与の支払を受ける人(給与所得者)が、その年の年末調整において生命保険料、地震保険料などの保険料控除を受けるために行う手続です。年末調整を行う時までに準備をしておきましょう。 PDFの書式で、無料でダウンロード可能です。 出典元:国税庁(https://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/shinkokusyo/index.htm)
解雇することを予告する旨を伝えるテンプレート書式です。日付を明確に記載し、該当者に対して通知する解雇予告通知テンプレート書式です。
リスト・名簿 予定表・スケジュール表 管理表 稟議書・起案書 工程表・工程管理表 承認書 電話メモ・伝言メモ 決議書 反省文 回覧書 願書 顛末書 組織図 社内通知 報告書・レポート 集計表 申請書・届出書 記録書 委任状 申告書 手順書・マニュアル・説明書 上申書 計画書 議事録・会議議事録 同意書 協定書 始末書 理由書 チェックリスト・チェックシート 台帳 申出書 指示書 一覧表 許可書 名刺 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
社外文書 経営・監査書式 トリセツ 製造・生産管理 英文ビジネス書類・書式(Letter) 企画書 請求・注文 Googleドライブ書式 契約書 社内文書・社内書類 中国語・中文ビジネス文書・書式 人事・労務書式 業種別の書式 その他(ビジネス向け) 業務管理 売上管理 営業・販売書式 リモートワーク マーケティング 総務・庶務書式 経理業務 コロナウイルス感染症対策 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド